おととい、、
あれから初めて、、 あの日からひと月半以上経って初めて、、 マイクとベンモントさんのコメントが Tom Petty & The Heartbreakers のオフィシャルサイトに出されました。
どんな気持ちでいたか… あらためてコメントを読むまでもなく、、 想像はできます。。 あくまで想像だけれど、、 彼らが一緒だった時間の長さは 私にも実感できるから。。
そして、 マイクの 「on my right shoulder...」というのを見て、 また泣きました。
***
あれから、、
たくさんのミュージシャンがトムの楽曲をカヴァーしたりしてトリビュートしていると思いますが、、 絆の深かった人たちのもの、、 私が聴くことが出来て嬉しかったものを、、 少しだけ載せますね。
ボブ・ディラン御大による “Learning to Fly”>> または>>
ボブの歌声、、 トムのキーは高いと思うんですが 丁寧に同じように歌っていますね。 ボブ御大、 やっぱり歌唱力ある人です。 チャーリーのギターソロもマイクの雰囲気そのまま。
ハートブレイカーズの今年の夏ツアーは、 ピーター・ウルフさんと一緒だったそうです。 今までのツアー、 本当に私も大好きな人たちとばかりツアーしていて、 どんなに観たかったか、、 ブラック・クロウズ、 パール・ジャム、 スティーヴ・ウィンウッド、、 最後になってしまったツアーがピーター・ウルフ。 ツアー中にはステージ上での共演映像は見つけられなかったんですが、 ピーターのその後のライヴからトムの曲を、、
Don't Do Me Like That >>
ピーター・ウルフさんは歌巧いと思うんですよ、 ブルースもロックンロールも歌いこなせるなんたってJ・ガイルズ・バンドのヴォーカリストですから。。 だけどトムの歌って難しいんですよね(笑)、、 見ててめちゃめちゃ可笑しい、、どうしても笑ってしまう。。 でも歌ってくれて嬉しいですピーター・ウルフ爺さま…
この曲は、 Petty Fest の時、 チャーリーがカヴァーしました。 前に書きましたけど、 もう一度載せちゃう>>
、、チャーリーはかっこいいのに、ピーター・ウルフさんだと何故笑ってしまうんだろう…w
ハートブレイカーズのDVDにも出ていたデイヴ・グロール、、 フー・・ファイターズはアメリカン・ガールなんかもLIVEでやっていましたね。 このトリビュートは彼ららしくヘヴィでかっこいいです。 Breakdown >>
、、トムに関係無いですが、 フー・ファイターズによるフレディ&ボウイトリビュートもあったので。。 もうテイラー・ホーキンス君のVo大・大好き! Under Pressure (Queen Cover & David Bowie)>> 最高。。
元気をもらったところで、、
ハートブレイカーズのマイク・キャンベルさんと、 私の好きなジョナサン・ウィルソンさんが クリスマスの時期に好きなミュージシャンを集めて開催していた Merry Minstrel Musical Circus 今まで4回開催されました。 このライヴについての過去ログはこちら>>
2015年の時には、 トム・ペティさんまで参加して、、 トムと、マイクと、ベンモントさんとで、、 それでハートブレイカーズの曲をやるなんてズルいじゃないか(笑)、、 とあの時書きましたが、、 あんな小さなハコで、、 あんな楽しそうに、 お客さんのすぐ目の前で、、 あれが最後になってしまったなんて…
あの日の ジェフ・リンさんとの Runaway>>
ハートブレイカーズの曲をこの日はたくさん演っていたようです。 その中から、、 Dogs on the Run>> トムと、マイクが、、 頭をくっつけるようにして、、 ギターを合わせる。。 ステージでも見慣れた姿だけど、、 今見ると泣いてしまいます。。 そして、 オルガンを弾くのはベンモントさん、、 ずっとずっと一緒のメンバー。 トムの隣でギターを合わせるマイクの表情は、 40年前から全然変わらずいつも楽しそうで、、 これがずっとずっとこの先も続いていくものと思ってた。。。
ハートブレイカーズのDVDで、 初めて出会った時のハイスクール時代の事を話していたのが思い出されます。 「この曲弾ける?」 「うん、弾けると思うよ」 それが始まり。。
***
バンドって、、 なんだろうね。。。 という話を、 以前にもこのブログには書きました、 自分の思い出も含めて。。 だから、、
わかっていてくれる…
チャボさんの歌みたいに、、 ね、、
何も言わなくても、、 わかっていてくれる… きっと。
there's no need for explanations... Dogs On The Runの歌詞にも出てくる。。
***
今年の、 Merry Minstrel Musical Circus はどうなるのかな。。 淋しいな。。 でも、 できたらやって欲しいです、 マイクが淋しいだろうから。。 ジョナサン達と一緒に、 やって欲しいです。
今朝の Horizon... オレンジ色の夜明け。
あれから初めて、、 あの日からひと月半以上経って初めて、、 マイクとベンモントさんのコメントが Tom Petty & The Heartbreakers のオフィシャルサイトに出されました。
どんな気持ちでいたか… あらためてコメントを読むまでもなく、、 想像はできます。。 あくまで想像だけれど、、 彼らが一緒だった時間の長さは 私にも実感できるから。。
そして、 マイクの 「on my right shoulder...」というのを見て、 また泣きました。
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あれから、、
たくさんのミュージシャンがトムの楽曲をカヴァーしたりしてトリビュートしていると思いますが、、 絆の深かった人たちのもの、、 私が聴くことが出来て嬉しかったものを、、 少しだけ載せますね。
ボブ・ディラン御大による “Learning to Fly”>> または>>
ボブの歌声、、 トムのキーは高いと思うんですが 丁寧に同じように歌っていますね。 ボブ御大、 やっぱり歌唱力ある人です。 チャーリーのギターソロもマイクの雰囲気そのまま。
ハートブレイカーズの今年の夏ツアーは、 ピーター・ウルフさんと一緒だったそうです。 今までのツアー、 本当に私も大好きな人たちとばかりツアーしていて、 どんなに観たかったか、、 ブラック・クロウズ、 パール・ジャム、 スティーヴ・ウィンウッド、、 最後になってしまったツアーがピーター・ウルフ。 ツアー中にはステージ上での共演映像は見つけられなかったんですが、 ピーターのその後のライヴからトムの曲を、、
Don't Do Me Like That >>
ピーター・ウルフさんは歌巧いと思うんですよ、 ブルースもロックンロールも歌いこなせるなんたってJ・ガイルズ・バンドのヴォーカリストですから。。 だけどトムの歌って難しいんですよね(笑)、、 見ててめちゃめちゃ可笑しい、、どうしても笑ってしまう。。 でも歌ってくれて嬉しいですピーター・ウルフ爺さま…
この曲は、 Petty Fest の時、 チャーリーがカヴァーしました。 前に書きましたけど、 もう一度載せちゃう>>
、、チャーリーはかっこいいのに、ピーター・ウルフさんだと何故笑ってしまうんだろう…w
ハートブレイカーズのDVDにも出ていたデイヴ・グロール、、 フー・・ファイターズはアメリカン・ガールなんかもLIVEでやっていましたね。 このトリビュートは彼ららしくヘヴィでかっこいいです。 Breakdown >>
、、トムに関係無いですが、 フー・ファイターズによるフレディ&ボウイトリビュートもあったので。。 もうテイラー・ホーキンス君のVo大・大好き! Under Pressure (Queen Cover & David Bowie)>> 最高。。
元気をもらったところで、、
ハートブレイカーズのマイク・キャンベルさんと、 私の好きなジョナサン・ウィルソンさんが クリスマスの時期に好きなミュージシャンを集めて開催していた Merry Minstrel Musical Circus 今まで4回開催されました。 このライヴについての過去ログはこちら>>
2015年の時には、 トム・ペティさんまで参加して、、 トムと、マイクと、ベンモントさんとで、、 それでハートブレイカーズの曲をやるなんてズルいじゃないか(笑)、、 とあの時書きましたが、、 あんな小さなハコで、、 あんな楽しそうに、 お客さんのすぐ目の前で、、 あれが最後になってしまったなんて…
あの日の ジェフ・リンさんとの Runaway>>
ハートブレイカーズの曲をこの日はたくさん演っていたようです。 その中から、、 Dogs on the Run>> トムと、マイクが、、 頭をくっつけるようにして、、 ギターを合わせる。。 ステージでも見慣れた姿だけど、、 今見ると泣いてしまいます。。 そして、 オルガンを弾くのはベンモントさん、、 ずっとずっと一緒のメンバー。 トムの隣でギターを合わせるマイクの表情は、 40年前から全然変わらずいつも楽しそうで、、 これがずっとずっとこの先も続いていくものと思ってた。。。
ハートブレイカーズのDVDで、 初めて出会った時のハイスクール時代の事を話していたのが思い出されます。 「この曲弾ける?」 「うん、弾けると思うよ」 それが始まり。。
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バンドって、、 なんだろうね。。。 という話を、 以前にもこのブログには書きました、 自分の思い出も含めて。。 だから、、
わかっていてくれる…
チャボさんの歌みたいに、、 ね、、
何も言わなくても、、 わかっていてくれる… きっと。
there's no need for explanations... Dogs On The Runの歌詞にも出てくる。。
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今年の、 Merry Minstrel Musical Circus はどうなるのかな。。 淋しいな。。 でも、 できたらやって欲しいです、 マイクが淋しいだろうから。。 ジョナサン達と一緒に、 やって欲しいです。
今朝の Horizon... オレンジ色の夜明け。