![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/30/424404a919b6e03ebb88bdebe94c1bdc.jpg)
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貰ったメールに今年ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの話があった。丁度本を返す日だったのでこの本を見てみようかなと閃いた。ネットで図書館の蔵書検索すると10冊くらいあって貸し出し可なのは1冊だけ。
図書館に行って端末で本の場所を調べたら文学関係の書庫全てに色がついた。書庫が1~2列しかないのなら良いけどパッと見10列はあるからそれじゃぁ意味ないじゃん。書庫の所に行ってみて気が付いた。かに分類されてるのか、それともいなんだろうか。だけどその何れにも見つからなかった。
そっか外国文学か。英米文学の所に行ったけど名前で分類されてないし数が多過ぎて分からない。そこで職員に探して貰った。外国文学という書庫にあった。借りてきたけどここのところ青空文庫で読んでるのは短編ばかり。こんな長いの読み切れるかな?
本を開くと紙がやや黄色くなっていた。奥付を見ると初版で30年くらい前という古いものだった。まだ数ページしかめくってないけど読みにくいとか小難しいという拒絶反応は無い。暫く先までは読めそうだ。著者は成人するまで日本国籍。両親も日本人。だけどこの本、登場人物は日本人で名前も日本名。なのに文章は翻訳という日本人的には不思議な感じ。
何処の図書館でも外国文学の書庫にあるのかな
先場所40回目の優勝をした横綱の得意技ではなくて本当に猫を騙した話。
ここのところチャーはまた口内炎が悪化してるようでドライフードを食べたがらない。仕方ないのでウェットを飼ってきて食べさせるんだけどメメも食べたがる。何故なら封を切った時に美味そうな匂いがするからドライなんて見向きもしないのだ。
メメにはドライを食べてて欲しいのでメメが外に出た隙きにチャーにウェットをやった。またメメがグッスリ寝てる間にやろうとしたんだけどこれは失敗に終わった。チャーがガラガラ声でニ゛ャー、多分早く寄越せと鳴いたのでメメがそれを察知して何時の間にか俺の所。ったく人の気も知らないで。バレちゃぁしょうがないのでメメにもウェット。
ウェット袋から出すとの中に若干カスが残る。それをメメのドライにかけたらメメはドライごと食べ始めた。それからはメメのドライにウェットのカスをかけてメメに食べさせている。ここまでマヌケだとは思わなかったがコスト削減に協力してくれる点は評価。
外が零度近くてもチャーはよくここで日向ぼっこする。日向ぼっこというには寒過ぎかな。ジーーッと一点を見てるのか広く見渡してるのか分からない。何を考えてるかも分からないし考えてないのかもしれない。少なくともここのところ病気がちで老後が心配だなぁなんてことは思ってない。でも違うのかな。
ネットでこんなのを見つけた。将棋の羽生善治とフィギュアスケートの羽生結弦の名前の画数が同じという発見だった。ふ~ん、とちょっと冷めて見たのは総画数なら俺と同じ31だったからだ。
先月だったかな、茶友が俺の姓名判断の結果が凄いってスマホを見せてくれた。多分このサイトだと思う。この時も、ふ~ん、そうなんだくらいだった。結果を表でまとめてみたけどこのオレサマが最高評価では姓名判断サイトに申し訳ないようだ。
名前 天格 人格 地格 外格 総画 備考 羽生善治 吉 吉 凶 凶 大吉 羽生結弦 吉 吉 凶 凶 大吉 オレサマ 大吉 大吉 大吉 大吉 大吉 ヨメ 凶 吉 凶 凶 吉 結婚前 大吉 凶 凶 凶 大吉 〃 後
知り合いの名前をちょっと入れてみたら吉凶混合なんてのが出た。あのJOYの天格だ。来年また冒険に行くけど不吉だ、ってついさっきまでこんな姓名判断宛にならないと思ったばかりじゃないか。