このタイトル・・・私のことではありませんよ~~(笑)
私の「兄」の話です~~♪
兄は、ふるさとを離れて他市に住んでいますが、自分の生まれ育ったこの町が大好きらしんです~~♪(多分、ふるさと納税もしていると思います)
故郷に住み続けている同級生も多く、毎年1~2回は「クラス会」を開いたり「バス旅行」に行ったり、「温泉へお泊り~」とか、よくしています。
先月も「一泊温泉クラス会」を開いたとか・・・、この会を計画するときに「元気で古希を迎えた記念に何かしよう~~」と話し合った結果「植林」をすることに決めたようです。
故郷の原生林には、樹齢300年を越す多くのスギや松、クスノキがあるのですが、最近「松くい虫」の被害を受けて枯れてしまった松が目立ちます。
それを知った「兄の同級生たち」が、「記念植樹」をしたんだそうです~~♪
昨日、兄の電話で「harusanが散歩に行く場所だから、みておいで~~」と言われたので、今日早速確認に行ってきました~~(笑)。
30本ほどの松が植えられていましたが、ビックリしたのは立派な石の「植樹記念碑」まで建っていたことです!
クラスのお仲間の一人が「石屋さん」で、寄付をしてくださったとか~~♪
この松たち~~、無事に大きくなって、原生林の一部に溶け込んでくれるといいなぁ~~。