部屋干し用の折り畳み物干しの足が折れたので、新しいのを買いに行く。
洗濯物をかける手(というのか)を放射状に広げるものあり、二つ対になっていて互い違いにぐるっと反対側にまわして台をストッパーにして止めるものあり、ポールを中央に立ててハンガーを吊せるようになっているものありで、前のただ矢来をつなげたみたいのに比べて随分進歩というか、凝ったもの。
ただ、プラスチックの足が折れたのが頭にあったので、金属パイプ製のにする本当にそっちの方が頑丈なのか、使ってみないことにはわからないのだが。
母の個展の写真を撮ってくる。
フラッシュをたくのとたかないのと二通り撮ったのだが、全然色味が違う。たいた方が鮮明だが、会場の明かりが電球に近い蛍光灯のせいか、いささか暖色に寄りすぎ。補正ソフトで調整してみる。
やはり、本当はちゃんとライトを当てて撮るべき。

洗濯物をかける手(というのか)を放射状に広げるものあり、二つ対になっていて互い違いにぐるっと反対側にまわして台をストッパーにして止めるものあり、ポールを中央に立ててハンガーを吊せるようになっているものありで、前のただ矢来をつなげたみたいのに比べて随分進歩というか、凝ったもの。
ただ、プラスチックの足が折れたのが頭にあったので、金属パイプ製のにする本当にそっちの方が頑丈なのか、使ってみないことにはわからないのだが。
母の個展の写真を撮ってくる。
フラッシュをたくのとたかないのと二通り撮ったのだが、全然色味が違う。たいた方が鮮明だが、会場の明かりが電球に近い蛍光灯のせいか、いささか暖色に寄りすぎ。補正ソフトで調整してみる。
やはり、本当はちゃんとライトを当てて撮るべき。

