麦秋#漢字2文字の映画タイトル
— 小暮 宏 (@yapoono6) November 29, 2019
いかにも日本的情緒に即したタイトルみたいだけれど、実は1934年のキング・ヴィドア監督の麦秋(むぎのあき)から取られたものだという。小津安二郎はアメリカ映画ファンでもある。 pic.twitter.com/whrhGHWbT8
家族 故郷 同胞 息子 学校#漢字2文字の映画タイトル
— 小暮 宏 (@yapoono6) November 30, 2019
山田洋次も漢字2文字の系譜みたいなものがあるな。
#漢字2文字の映画タイトル で思いついたのが、大正末期頃の時代物。代表的なのでは「淨魂」「長恨」「逆流」あたり。この頃の映画ってスタッフも皆んな若いのか、ネーミングセンスがキレキレよなあ。 pic.twitter.com/vUH944g09R
— 佐渡の三次郎 (@sawatari_326) November 29, 2019
座頭市の敵の死に方は面白いのが多い。「歌声が市を斬った」という話に出て来る北村和夫の悪僧侶(人身売買している。借金を返した娘は父ともども惨殺)、座頭市に折れた三味線の棹を突き刺され、「うわあ痛い。すごく痛い。痛い痛い痛い痛い。痛いよう痛いよう」と思わず笑うぐらい痛がって死ぬ。
— 中野貴雄とギャルショッカーズ (@galshocker) November 30, 2019
エルスツリー・スタジオのどの場所で『シャイニング』が撮影されたかの説明図。これによると空撮シーンとホテルのロングショット、雪上車がホテルに向かうシーン以外は全てセット撮影だったことがわかる。エルスツリーでの撮影期間は1978年5月〜1979年4月で、全ステージを『シャイニング』が占拠した。 pic.twitter.com/nlt2oFW37d
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) November 30, 2019
ピラニア溶液にパン屑を放り込んだ結果……
— VAIENCE(バイエンス) (@vaience_com) November 29, 2019
この"ピラニア溶液"とは濃硫酸と過酸化水素水の混合液で接触した有機物のほとんどを酸化して除去することができる。 pic.twitter.com/b4YdHkINVD
『シャイニング』の空撮のクルー(グレッグ・マクギリブレイの第2班)とヘリ。撮影日は1978年9月19日と27日の日付が見える。撮影場所はアメリカ・モンタナ州のグレーシャー国立公園、セントメリー湖とゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロード。 pic.twitter.com/frW4Bn3IP3
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) November 30, 2019