マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

愛猫 舞ちゃんの祥月命日

2023年07月10日 | 猫・にゃんこ



今日のフォト。 今日は、舞ちゃんの祥月命日です。
2019年7月10日、永眠しました。
悪性リンパ腫でした。


公園で1年暮らした、地域猫の舞ちゃんは
人間のいじめに遭い、体力も無かったので
動物愛護の人が保護されて、里親を探していました。






            









里親になることを決め、手渡された時は
大層な 嫁入り道具を持たせてもらって
うちにやって来ました。


うちに来た時の推定年齢は、1歳で避妊手術も完了。
予防接種証明書、血液検査の結果も良好でした。









うちに来て、初めてのシャンプー。
極端に、水を恐がる子でした。


後から、動物愛護の人に聞くと
池のある公園で 暮らしていた舞ちゃん。
心無い人に、池に放り込まれたことがあるとか。









1ヶ月検診で、獣医さんから
「乳腺腫瘍」だと言われ、2回の手術をしました。


写真は
入院中、見舞いに行った時の舞ちゃん。
点滴中でした。
退院後、マタタビの木の中で。









リリーちゃん、梅ちゃん、舞ちゃんの
3にゃんで暮らしたのは、1年4ヶ月でした。


リリーちゃんが亡くなった後は
ずっと梅ちゃんと一緒に、暮らしました。
舞ちゃんは、梅ちゃんが大好きでした。









舞ちゃんグッズ。
今春、えんじ色のキーホルダーが、増えました。









いつの頃からか、月1回
コスプレをして写真を撮るようになりました。


それはそれは、不機嫌。
身体が固まっています。









今度生まれ変わっても
きっとうちに来て
君のモフモフ恋しいよ




公園で1年暮らした、筋金入りの地域猫出身。
桜耳にサングラス、チビだけれどイカツイです。









写真撮影、ツンデレ舞ちゃんに
「笑って、笑って、笑って」と言うと
愛想笑いが、何とも不気味。
こっちが、笑っちゃいます。









2018年7月1日の「うちの子記念日」には
ピンクのドレスで、お姫さま。


ピンクはいつも梅の花、色白の梅ちゃん色でしたが
この時は、舞ちゃんがピンクのドレスを着て記念撮影。


亡くなる1年前の「うちの子記念日」で
笑顔で撮らせてくれました。


時には、「チキチキさん」
「マイミー」なんて呼んでいました。
とにかく面白いキャラでした。









本当はね、凄く甘えん坊。
ママところに1番に、行きたいけれど。


梅ちゃんがママに、ベッタリだったから
出遅れて、はにかんで、意固地になって。
性格も、全部わかっていました。









舞ちゃん似のネックレス。
今日は1日、これを付けて過ごそう。


2006年7月1日に、うちの子になって
2019年7月10日に、お空に逝ってしまいました。
7の月、舞ちゃんらしい、几帳面な幕引き。


亡くなって、4年が経つけれど
桜耳の舞ちゃんのことは
思い出す度に、胸がキュンとなる。


7月10日は、舞ちゃんの祥月命日。
お空で3にゃん、元気で遊んでいるよね。







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梅ちゃんの祥月命日

2023年05月09日 | 猫・にゃんこ



今日のフォト。 在りし日の愛猫・梅ちゃん。


猫のブログを書く時、いつも同じ写真を使い
見てくれる人に、飽きられるかもしれませんが
もう猫たちの新しい写真は、撮れません。


5月9日は、梅ちゃんの祥月命日です。
亡くなって2年(2021年)
今日は、三回忌です。






            









亡くなる3日前の「梅ちゃんレター」です。
お別れの時の5月も
元気に、撮影させてくれました。


長く病むことも無く、異変から突然
数時間後に、静かに息を引き取りました。
私に体を 撫でてもらいながら。









どんなコスプレでも、よく似合いました。









とても美人の三毛猫さんでした。
そして鼻のホクロは、お愛嬌。










赤い糸
結んでくれた
愛猫に
指切りげんまん
また会おうね











今も大切にしている、梅ちゃんグッズ。
そばにいてくれる、梅ちゃんグッズ。









4月の猫フェスで買った、新しい梅ちゃんグッズ。









パソコンの待ち受け画面。
梅ちゃんが亡くなる前は、舞ちゃんでした。


梅ちゃんに差し替えて
舞ちゃん、怒っているかもしれません。









梅ちゃんよ。
リリーちゃんや舞ちゃんと会えましたか?
お空で楽しく、遊んでいますか?


舞ちゃんは、梅ちゃんを大好きだったから
きっとお世話をしてくれているでしょう。
仲良くしてくれているでしょう。









2年前の5月9日は、「母の日」でした。
きっと「お母しゃん、お母しゃん」と言いながら
梅ちゃんは、逝ったと思います。


21年6ヶ月も、一緒に暮らした子です。
なかなか忘れられないです。







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まるごと猫フェスティバル2023

2023年04月21日 | 猫・にゃんこ



今日のフォト。 4月19日から阪神百貨店で始まった
「まるごと猫フェスティバル2023」に
行って来ました。


猫グッズは、もう買わない。
見るだけと、心に決めて行く。






            









今年は、「猫のダヤン」誕生40周年。
ダヤンのブースは、人気です。









総勢60人の人気作家さんの作品が、勢ぞろい。
拘りの一点もの。
そして今回、初登場の6人の作家さん。


ポストカードから、アクセサリー、Tシャツ
日用雑貨、そして高級絵画。
全てが猫です。


外国人観光客が、たくさん来ていて、爆買いです。
写真をバンバン撮って、ラインで送って
買うものを相談しています。


で、カゴの中へ、ポイポイポイ。
もの凄い勢いです。


とても「写真撮影禁止」などとは、言えない。
外国人観光客は、お得意さま。









4月22日は、一般社団法人「ねこと今日」の代表
川上麻衣子さん(女優)のトークショーがあり


4月23日は、「猫のダヤン」の絵本作家
池田あきこさんのサイン会もあります。


他にも、楽しいイベントがいっぱい。









「猫グッズは、絶対に買わない」と
決めて出かけたのに・・・。
会場を歩いていたら、「お母しゃん」と呼ぶ声。









お母しゃん
空耳じゃない
聴こえたよ
ここにいたのか
待っていたのか




猫フェスティバルの会場。
梅ちゃんと舞ちゃんに、出会いました。


これは、赤い糸。
これは、天国からの声。









ツンデレ舞ちゃん、そっくりです。
いつもこんな顔をしていました。


この子は、こんな子だったけれど
大好きでした。









前向きの顔の見える、三毛猫もありましたが
梅ちゃんのように、あまりにも美人過ぎて


舞ちゃんが、見劣りするので
後ろ姿の梅ちゃんを購入しました。
これでも十分に、存在感がある梅ちゃん。









「まるごと猫フェスティバル2023」


阪神百貨店梅田本店
4月19日~4月24日まで
8階 催事場




あなたもきっと、「ビビビッ」と来る
猫ちゃんに、出会えますよ。


どんなに買わないと、心に決めて出陣しても
うちの子に似た、猫を見つけて
連れて帰って来ます。


これ、マジです。
4月19日、初日に行きました。







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和歌山電鐵3(よんたま駅長)

2022年12月02日 | 猫・にゃんこ



今日のフォト。 和歌山電鐵、貴志駅です。


猫の駅長、たま駅長で、世界中から注目を浴び
有名になった貴志駅に、来ました。


人がいるのは、駅長室の前です。






            









この日は、貴志駅の「ニタマ駅長」の公休日でした。
ニタマ駅長の代わりに・・・









伊太祈曽駅のよんたま駅長が
貴志駅に、出張していました。









乗客が覗いているのは、よんたま駅長です。









初代たま駅長と同じく
よんたま駅長も、三毛猫です。
この日、公休日のニタマ駅長も、三毛猫です。









毎日、駅長室から
「行ってらっしゃい」
「お帰りなさい」









癒しの駅長です。


ほのぼのとした、ローカル線の駅。
ほっこりします。
優しい気持ちになれます。









貴志駅から、また楽しい電車に乗って戻りましょう
貴志駅は、和歌山電鐵の終点です。
よんたま駅長、バイバイです。







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舞ちゃんの祥月命日

2022年07月10日 | 猫・にゃんこ



今日のフォト。 今日は、舞ちゃんの祥月命日です。
2019年7月10日、舞は永眠しました。
悪性リンパ腫でした。


今でも、舞ちゃんグッズを見ると、泣けてくる。
2018年7月の「うちの子記念日」に着たドレスと
私のお気に入りのネックレス。






            









公園で1年暮らした、地域猫の舞ちゃんは
人間のいじめに遭い、体力もなかったので
動物愛護の人が保護されて、里親を探していました。









里親になることを決め、手渡された時は
大層な 嫁入り道具を持たせてもらって
うちにやって来ました。


うちに来た時の推定年齢は、1歳で避妊手術も完了。
予防接種証明書、血液検査の結果も良好でした。









初めてのシャンプー。
極端に水を恐がる子でした。


後から、動物愛護の人に聞くと
池のある公園で 暮らしていた舞ちゃん。
心無い人に、池に放り込まれたことがあるとか。


舞ちゃん、頑張って、地域猫で生きてくれて
そしてうちの子になってくれて、ありがとう。









1ヶ月検診で、獣医さんから
「乳腺腫瘍」だと言われ、2回の手術をしました。


写真は
入院中、見舞いに行った時の舞ちゃん。
退院後、マタタビの木の中で。









リリーちゃん、梅ちゃん、舞ちゃん。
3にゃん一緒に暮らしたのは、1年4ヶ月でした。
三姉妹は、それぞれに個性的な猫でした。









2にゃんで暮らしたのは、12年でした。
舞ちゃんは、梅ちゃんを大好きでした。









いつの頃からか、写真を撮る時に、コスプレをするようになり
舞ちゃんは、写真が嫌いで、いつもふくれっ面でした。









けれど、一瞬のシャッターチャンスもあって
私を喜ばせてくれました。









舞ちゃんグッズ、今も大切です。









2018年7月1日の「うちの子記念日」には
ピンクのドレスで、お姫さま。


ピンクはいつも梅の花、色白の梅ちゃん色でしたが
この時は、舞ちゃんがピンクのドレスを着て記念撮影。
亡くなる1年前の「うちの子記念日」でした。


笑顔で撮らせてくれて、ありがとう。









3にゃんの中で、唯一「さくら耳」の猫でした。
「さくら耳は、舞ちゃんが公園で頑張った勲章だよ」









7月は、舞ちゃんハグの月で
お母しゃん、舞ちゃんグッズを出しましたよ~。


2006年7月1日に、うちの子になって
2019年7月10日に、お空に逝ってしまいました。


文月七の付く月。
舞ちゃんらしい、几帳面な幕引き。









ツンデレ舞ちゃん。
でも本当は、とっても甘えん坊でした。


3にゃんが亡くなって
梅ちゃんと暮らした歳月(21年6ヶ月)が長いので
今、1番思い出すのは、梅ちゃんだけれど


舞ちゃんが亡くなった時は、泣けて泣けて
どうにもこうにも、涙が止まらなかったです。
この子のおいたちを思い、いつまでも不憫でした。


今日は、舞ちゃんの祥月命日。
今はきっとお空で、3にゃん仲良く遊んでいるね。







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