
今日のフォト。 2月15日、朝起きたら、こんな笑顔が飛び込んできた。













眠っている間に、羽生結弦選手が、男子フィギュアで、金メダルを獲得していた。

男子フィギュアで、金メダルは初の快挙。
嬉しいですね。 日本中が沸きました。

メダルを1番に手にしたのは、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手と平岡卓選手。

平野歩夢選手(15歳)と、平岡卓選手(18歳)

15歳でのメダル獲得した平野歩夢選手は
冬季五輪の日本人では最年少の快挙。

ワザに加えて、高く高く飛んだ。

平岡卓選手は、大阪上宮高校3年生。
4月から、立命館大学に進学が決まっている。

彼もまた、華麗に飛んで、銅メダルを獲得した。

ノルディック複合で、銀メダルを獲得したのが、渡部暁斗選手(25歳)。

ゴールして、倒れていたから、とっても体力のいる競技なのかな?
それくらいしか、わからなくて。 感動の銀メダル。

羽生結弦選手は、宮城県仙台市出身。
被災した時は、スケートをやめようとさえ思ったとか。

あなたの金メダルは、東北復興のシンボルとなる。
応じたインタビューでは、とても謙虚なコメントだった。
羽生結弦選手=19歳。 2月15日に、日本で1番注目された人。