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今日のフォト。 ぶっこみ鉢から、パリ鉢へ。
瀕死のエケベリア「ラウイ」をぶっこみ鉢で蘇らせ
昨夏、ラウイを中心に植えた寄せ植えが
きれいに紅葉しています。大好きなパリ鉢で。
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少し気温が高い日は、ベランダで寄せ植え。
購入した新しい多肉を植える時は、ウキウキしますが
ぶっこみ鉢からの寄せ植えは、ファイトが要ります。
それでも完成した時は、喜びも一入。
とても愛おしくなります。
木製の空いた鉢に、チマチマ寄せてゆきました。
少しでもぶっこみの多肉をリメ鉢に、植えてあげたくて。
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割れ鉢の多肉植物も、ボロボロでした。
葉抜けになったところに、プラスして。
生えて来そうな多肉は引き抜かず
見守ってあげましょう。
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メルカリで、リメ鉢を買ったら、オマケしてくれたミニ鉢。
メルカリのオマケ=真心というのは、嬉しいものですね。
偶然にも、うちにあった鉢とお揃いでした。
ミニ鉢を2段重ねにして、植えてみました。
素敵な寄せ植えになりました。
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これは、ぶっこみ鉢からのものではありません。
2年前に購入した、双頭の「大和の薔薇」
少し紅葉して、グラデーションがきれいなので
今日は、写真に撮ってみました。
うちは東向きに多肉を置いているので、日当たりは午前中だけ。
真っ赤な紅葉になるには、日照時間が足りません。
でも痛みも無く、品よく、形よく。
素敵に育ってくれました。
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リメイク缶に、秋麗(秀麗)の葉挿しをしていたら
そのまま秋麗丼に、なりました。
セダムの「紅の玉」が、紛れ込んでいたようです。
ちょこんと、紅の玉が顔を見せています。
ポロポロ取れた葉を 葉挿しで成長させ
こんな可愛い多肉に育ってゆく。
この葉挿しは、どこか子育てと似ている。
小さな命を育んで、育んで、育て上げる。
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農場鉢と私が名付けた鉢。
葉抜けにプラスして、伸びたのはそのまま。
春まで、様子見します。
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鳥かご鉢も、夏前に
エケベリアの「エレガンス」を入れて
寄せ植えしていたのに、ダメになり。
エケベリアの「パールフォンニュルンベルグ」を中心に
寄せ植えをしました。
パールフォンニュルンベルグも、瀕死の状態を
ぶっこみ鉢で、養生させていたものです。
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2020年6月にお迎えした、アエオニウムの「黒法師」
貧弱だった葉が、1年半で、モリモリ成長しました。
けれど海賊坊やの鉢が、日焼けしてしまいました。
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ぶっこみ鉢で増えた、カランコエの「胡蝶の舞」
胡蝶の舞だけで、丼にするつもりが
カランコエの「朱蓮」が、紛れ込んでいました。
朱蓮は、とてもきれいに紅葉してくれました。
そしてみんな成長が、早いです。
葉挿しっ子の多肉が大きくなって
リメ鉢デビューする時は、花嫁の母の心境。
そして枯葉や、徒長した多肉鉢を蘇らせるのは
嫁いだ娘が里帰りして、ほっこりして
元気に帰って行く姿と、重なる。
多肉のある暮らし、癒されて優しくなれます。
これもお家時間の 楽しい過ごし方です。