今日のフォト。 2月19日は、二十四節気の「雨水(うすい)」
雨水とは、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まること。
山に積もった雪も、ゆっくりと解け始め、田畑を潤します。
昔から、雨水は農耕を始める、目安とされてきました。
七十二候・初候。 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)
冷たい雪が暖かい春の雨に代わり、大地が潤う季節。
土の下で眠っていた生きものも、目覚め始めます。
七十二候・次候。 霞始靆(かすみはじめてたなびく)
霧やもやのため、景色がほのかに現れては消え、趣が加わる頃。
春に出る霧を霞(かすみ)と呼び、夜の霞は、朧(おぼろ)と呼ばれます。
七十二候・末候。 草木萌動(そうもくめばえいずる)
やわらかい春の日差しの中、庭の片隅で
草木が芽吹き、新しい命が生まれます。
北京オリンピックも、いよいよい終わりですね。
2月11日、4位でも一面トップの見だし。
陵侑くん、歩夢くん、美帆さん、金メダルおめでとう。
羽生結弦くん、感動をありがとう。
世界中が、アスリートたちを見守った熱い日々。
2回目の柚子ジャム作り。
柚子1kg メルカリで買いました。
お家時間も、また楽しい。
お隣の方から、アツアツの雑炊をいただきました。
菜の花のお浸しも。
Myお茶碗で持ってくると、気を遣われるからと。
使い捨ての容器に入れて頂戴しました。
アツアツで、とても美味しかったです。
ありがとうございました。
三人の仲良しさんが旅行に行かれ、おみやげに猫のお干菓子。
猫(お干菓子)を見た時、三人で私を想ってくださったとか。
そしてそれぞれが、今、お家時間で楽しんでいる手作りのお品。
レジンの和菓子のブローチ。
食べてしまいそうなくらい、可愛くて。
和菓子の器に入れて、写真を撮ってみました。
思い出の布で作られた、巾着ポーチ。
最近は、バックの中に、ポーチを3つくらい入れて整理。
早速、今、使わせていただいています。
水引きで作った、ブローチと、ストラップ。
下にあるブローチとストラップは、「猫」の形です。
にゃんて可愛らしい、猫ちゃんなのでしょう。
きゅんきゅんします。
大好きな妹たち。
本当にありがとうございました。
2月19日は、二十四節気の「雨水」
節分で豆まきをして、厄を払った後
つまり立春以降の吉日に、お雛さまを飾ります。
まだ飾れてない方へ。
雨水の日に、お雛さまを飾るとよいと言われます。
雛祭りは、水の行事。
人形に厄を移して、川に流したりします。
あと10日ほどで、桃の節句です。
次の角(かど)を曲がったら、春さん、待っていますよ。