6月6日に「携帯のLINE講座」に参加して、自分のため、近しい友人のため
何とかブログにまとめたいと努力をしたものの、大したことはできなかった。
しかも、もっと書きたいこともあったのだが、いただいた資料を
自分なりに書き起こしてしっかりと理解しながら仕上げるのは
私の乏しいパソコンの技術だけでは大変なことだと気付き、
そろそろ他に溜まっている日記に移ることにした。
あしからず お許し下さい
※
しかし、ここで大切なことをchirohei大先生に教えていただいたので
加えさせていただきます。
LINEはモバイル端末では1台しか使えません。
他の端末で同じ電話番号をLINEで新規設定してしまうと
新しいLINEと認識され、従来のスマホのLINEは使えなくなり
新しいLINEでは友達は一人もいなくなりトーク履歴もなくなります。
機種変更などで他の端末に”引っ越し”するときは
手順通りにしなければなりません。
特に、iPhone-Android間の引っ越しはトークの引き継ぎが
完全にはできません。
LINE自体がメールと違って簡易な連絡との考え方なんでしょうね、
とのことでした。
それから、今までいつも引っかかっていた
どうでもよい私だけの疑問について、夫に聞いてみた。
「ねぇ、アイホーン、セルホーン、モバイルホーン、
スマホっていろいろ言われているけれど、何が違うの。」
夫から返ってきた答えは
* Smart Phoneの由来
1996年 フィンランドNokia社が開発・発売の機能性携帯電話を Smart Phoneと呼んだ。
ヨーロッパでは、英語でMobile phone(携帯電話), 米国ではCell phone
(細胞のように機能性の電話)と一般に呼んでいる。
* 現在の多機能携帯電話
・2007~2008 Apple社(米)が多機能性の携帯電話 iPhoneを開発・発売
・ 2008 Google社(米)がAndroid社(米)を買収し、多機能性携帯電話を開発・発売
* したがって、英語圏ではSmart Phoneでも通じるが、
一般にはMobile phone / Cell phoneが使われている。
※ iPhone発売当時に週刊アスキー副編集長だった矢崎飛鳥氏が、
スマートフォーンをスマホと略称したことから普及したとされる。
この「LINEをもっと使いこなそう」を上げるために
我が自治会の 小松さんにご許可やアドバイスをいただきました。
心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。