丁度、テニスの帰りに白山神社へお花見に行っていた頃、
以前、中山テニスクラブの会員で
現在はご両親が残して下さった広大な農地や農園で悠々自適、
たくさんの梨や農作物を作ってご家族、親戚、友人達に
配っていらっしゃるNさんからメールをいただいた。
「高遠城址の桜です。」
有名な伊那市の高遠(たかとう)、すばらしい~~~!さすが!
いつか行って見てみたい!!
そして2枚目の写真は
「中山テニスクラブのKさんに譲り受けた絵を伊那に飾りました。」
しばらくして、私はこの絵のことを思い出した。
元、テニスクラブの会員の奥様が画家で、
クラブハウスの二階で絵の指導をなさっていた。
私はその方にお目に掛かったことがないが、
この絵は非常に印象深かったので
どういう経緯でNさんのお宅にきたのか
ちょっと興味を引かれた。
2m×1.5mの大きさで正面から
写真を写せないとのことだったが、
確かに、天井までの高さと、壁の広さからも
その大きさが分かり、毎日美女とご一緒で
お家の中が明るくなるだろうと思ったりした。
そして、最後の一枚
「きのぴさんに負けないように畑に畝を作り、
午後から牛糞を入れる予定。
この畑にはカボチャを予定しています。」
きのぴ畑とは全く違いますね・・・!!