１月９日（水）～２４日（木）
新春早々、建て替えてから２１年目に入った我が家の
お化粧直しの工事が始まった。
毎朝８時半丁度に、職人さん達が日替わりで訪れる。
足場屋さん、シャッター屋さん、塗装屋さん、白アリ防止屋さん、
皆さん、訓練が行き届いているようで、キビキビと働き、
とても感じが良い方ばかりだった。
確か１０年ほど前にも外装工事をお願いした。
その時、誰もいない日に、下からそっと登って行って、
外から全ての窓を拭いて「贅沢な窓拭き」と命名し
ブログにアップしたのだが・・・
今回、ほとんどの作業が終わって、
明日から足場の解体が始まるという日、
二階の窓から足場の上に出て、
窓を拭こうとしたら、風が強くてゆらゆら揺れており、
何だか怖くて、
２か所拭いただけで止めることにした。
１０年・・・家だけでなく、私の老いも確実に進んでいた・・・
広い庭に素晴らしい庭木、そして大邸宅
こんな素敵な家に住んでみたいです(^O^)／
足場を利用しての窓ふき、ご苦労様です。
でも恐いですよね！！
まあちゃんも無理しないで良かったです。
そうそう、お家ばかりではなく、住人も同じく
歳を重ねているんですもんね。
足場外したお家も見てみたいです(´∀｀*)ｳﾌﾌ
大邸宅でも、広い庭でもないんですよ。
いつも猫の額と言っているでしょう、本当にそんな物です。
塗装屋さんに最後の日「本当にありがとうございました。また、１０年後に・・・って言っても、お会い出来るかどうか分かりませんね。」と御挨拶しました。
若い頃の１０年と今の１０年では全く違った感じがします。
ないので…
したくなる気持ちは分かりますが…
風が吹いてたりで危ないですから
やめて良かったです
ホントまぁちゃんさん無理にしないで
良かった～ドキドキしちゃいましたよ
早く塗装が終わってゆっくりできるいいですね
以前は下からスイスイ登って行って、何とも思わなかったのに、今回はとても怖かったです。
風のせいということにして、君子危うきに近寄らずですね。
シートで十分見られませんが、豪邸をお庭が更に引き立てていますね。
いつもお庭を『猫の額程』とおっしゃっていますが、大嘘でしたね
足場を使っての窓拭き・・・
耳にしただけでドキドキハラハラしましたわ。
良かった～諦めて下さって
東京の田舎ですし、我が家の前は広い道路がありますから。
素人庭師が刈ってくれる木の形は、御近所の目を引いています。
木と建物の間は狭く、だから猫の額なのよ。
写真の腕前が良かったのね。
贅沢な窓拭き・・・返す返すも残念でした。