12月に入って『快楽白書』(けらくはくしょ)で検索してくる人が多くて、
ブログのアクセスが増えています。
今年も出ました『快楽白書2010』/おいしいコーヒーを飲みながら・・・(2009-12-14)
とはいえ、↑ブログはまだ『快楽白書2010』の記事なので
高島屋9階の自由書房に行って「婦人公論」を買ったときに、
『快楽白書2011』も買おうと思ったのですが、見つかりませんでした。
12月1日発売なので、店のどこかにあるはずですが、
「けらくはくしょはどこにありますか」と聞くのも恥ずかしく
買わずにそのまま帰宅。
カルコスに行った時に、女性本コーナーをじっくり捜したら、ありましたっ!
『快楽白書2011』
いっしょに、『おんなの気になる病気と医療の新常識』も買いました。
毎年12月に発売される「婦人公論別冊」の「快楽白書」、
5年目の今年も、女性の性の情報満載で、おもしろかったですよ。
婦人公論別冊 快楽白書2011 2011年 1/15号(中央公論新社)
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オマケ。
この二冊の本は図書館で見つけて読んでいるのですが、
とってもおもしろいですよ。
Woman女性のからだの不思議(上)(下)
(著者:ナタリー・アンジェ/訳:中村 桂子/桃井 緑美子/集英社)
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今年も出ました『快楽白書2010』/おいしいコーヒーを飲みながら・・・(2009-12-14)
とはいえ、↑ブログはまだ『快楽白書2010』の記事なので
高島屋9階の自由書房に行って「婦人公論」を買ったときに、
『快楽白書2011』も買おうと思ったのですが、見つかりませんでした。
12月1日発売なので、店のどこかにあるはずですが、
「けらくはくしょはどこにありますか」と聞くのも恥ずかしく
買わずにそのまま帰宅。
カルコスに行った時に、女性本コーナーをじっくり捜したら、ありましたっ!
『快楽白書2011』
いっしょに、『おんなの気になる病気と医療の新常識』も買いました。
毎年12月に発売される「婦人公論別冊」の「快楽白書」、
5年目の今年も、女性の性の情報満載で、おもしろかったですよ。
快楽白書2011 婦人公論 1/15号別冊 40代からの深まる大人の快感 快楽コンフィデンシャル 成熟世代の体はこう変わる! 更年期をめぐる10のエピソード 女にとっては「粘膜」が最大の問題です 工藤美代子 回答者◎小山嵩夫 [現場探検ルポ]最先端のラブドール "美女たち"の森を訪ねて オトナが受けたい愛の講義 File 01 好奇心とスキンシップが"妙薬" 「セックスが寿命を延ばす」の本当のところ File 02 エロスの達人の告白 団 鬼六 インタビュー 「セックスで奇跡が起こりうる」なら、もうちょっと生きてみようか 「絶倫食」には、欲望とロマンがつまっている! 小泉武夫 大人のカップルのための人気レジャーホテル入門 金 益見 女っぷりはランジェリーで上がる 龍 多美子 究極の”トリセツ”付きルポ 女がすすめる"トリセツ"付き女のための安心・快適アダルトグッズ 亀山早苗 インタビュー 井上荒野 "体が雄弁"な季節を過ぎて、ふたりのエロスに辿りつく 秋川雅史 誰かを想っている女性は、なんてまぶしいのだろう 作家が読み解く、欲望の方程式 渡辺淳一×工藤美代子 男と女 かくも違う生き物なのか 最新医療情報 女性ホルモンを知って、快適な生活を送りましょう! ED改善のヒントは、血管の若さにあり |
婦人公論別冊 快楽白書2011 2011年 1/15号(中央公論新社)
「快楽白書2011」、中高年の性 実態を紹介 中高年の性に正面から向き合った「快楽(けらく)白書2011」(中央公論新社、743円税別)が出版された。女性だけでなく、男性も参考になる情報が満載されており、パートナーと共に手に取りたい一冊になっている。 雑誌「婦人公論」の別冊として毎年出版されており、今年で5冊目。読者アンケートでは平均年齢50歳の女性186人が「若い頃より、セックスはよくなりましたか?」「40歳以降のセックスがもたらす、体や心によい効果は?」といった質問に回答。中高年の性の実態を紹介している。 性交痛や、ED(勃起障害)といった、他人に相談しにくい悩みへの対処法、女性ホルモンに関する知識なども丁寧に解説しており、参考になる。また、「うちの夫のセックス、おかしくないですか?」をテーマにした妻からの疑問や相談に、イラストレーターのみうらじゅんさんらが軽妙に答えるコーナーは読み物としても楽しめる。 ほかに、大人っぽい下着など、買いにくい商品を集めた通信販売のページや頼れる医療機関リストなども掲載しており、内容は多彩で実用的だ。 (2010年12月21日 読売新聞) |
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『おんなの気になる病気と医療の新常識』女性のための「いい病院」 [第1章] おんななら「生」と「性」のプロになろう! [第2章] 気になる症状からチェックするおんなの病気 [第3章] 気になる病気と頼れる病院の選び方 [第4章] 安心して受診したい美しくなるための医療 |
オマケ。
この二冊の本は図書館で見つけて読んでいるのですが、
とってもおもしろいですよ。
Woman女性のからだの不思議(上)(下)
(著者:ナタリー・アンジェ/訳:中村 桂子/桃井 緑美子/集英社)
〈本書の内容〉 上巻 1 卵細胞の解体新書 生命の始まり 2 過去を散りばめたパッチワーク モザイク状をした女性染色体 3 膣の微生物エコシステム その清潔さはヨーグルトと同じ 4 クリトリスの進化適応論 臨機応変なもうひとつの脳 5 子宮と生理機能 生物進化の最高傑作 6 子宮内部は製薬工場 解明が待たれる分泌プログラム 7 乳房をめぐる考察 美しさに秘められた謎 8 母乳は聖なる水 自然の完全食品 9 卵巣フェロモンの誘惑戦略 実りの妖精に出会う場所 ------------------------------------------------ 下巻 10 性ホルモンの自家栽培 エストロゲンのリサイクル 11 女性ホルモンと欲望 毛皮を着たヴィーナス 12 閉経を迎えるとき 女性ホルモンの変動 13 おばあさんは進化の女神 閉経は人類繁栄の鍵 14 攻撃性の経路 テストステロンのはたらきかた 15 雌社会の仁義と掟 攻撃から身を守る 16 筋肉がひらく女性の未来 強さを身につける 17 愛の神話が生まれる瞬間 一分間四十拍のリズムに乗って 18 遺伝的進化の到達点 新たな地平に向かって |
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