梅雨明けになると気温がぐんぐん上がり始めます。
ただでさえ暑いのに、真夏の直射日光がじりじりと照りつけます。
お肌には大敵ですが、こんなお日さまが何より最適なのが梅の「土用干し」。
梅雨明けの便りが聞かれると、ぐんぐん上がるのは、
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手作り梅干し~いよいよ土用干し。(2005年07月29日)
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「梅雨明け10日」はお天気が安定していて、
そのころがちょうど「土用」なので、
梅を干すことを「土用干し」といいます。
東海地方も昨日梅雨が明けたので、
わたしも梅を干すことにします。
庭の小梅は、皮がやぶれ足り傷があるものは梅酒にして、
きれいなのを梅干用にしました。
10%の塩でつけて一か月ほどです。
特大の南高梅は、少し遅れて、親戚にとりたてをいただいたもの。
梅酒はたくさん作ったし、
あまりに見事で梅を食べないともったいないので、
一個ずつ味わって食べれる梅干にしました。
梅酢をきって、ざるに並べていきます。
10時半から12時半までお日さまに干して、
一つずつ裏がえし、さらに2時間、炎天下で干します。
一日目の土用干し、終了。
ほんのりピンクで、しなしなと柔らかくなりました。
つぶれた南高梅を一つ口に入れると、じゅわっと酸っぱさが広がって、
塩分は、控えめでマイルドです。
このあと、それぞれの梅酢に戻しました。
小梅はこのまま白梅干に、
南高梅は赤シソをもんで入れで、赤い梅干にしましょう。
梅仕事がはじまると、
今年はどんな梅干になるのだろうと、わくわくします。
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あまりに見事で梅を食べないともったいないので、
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10時半から12時半までお日さまに干して、
一つずつ裏がえし、さらに2時間、炎天下で干します。
一日目の土用干し、終了。
ほんのりピンクで、しなしなと柔らかくなりました。
つぶれた南高梅を一つ口に入れると、じゅわっと酸っぱさが広がって、
塩分は、控えめでマイルドです。
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小梅はこのまま白梅干に、
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