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赤、白、種類、産地、価格、年代、すべて無関係。あてもの感覚。
自分でワインは買ったことがないので、頂いたものの中から、適当に選ぶ。
(ワイン通の方に頂くので、おそらく自薦のワインだと思う)
美味しくても、美味しくなくても、
どこの何というワインなのか、先入観もなければ、知識もない。
だから人様に話す会話が、成り立たない。
(人に話さない。話せない)
「昨日、飲んだワイン、美味しかったわ~」
「どこの?」
「さあ??」
こんな調子なので、美味しかったから、ぜひ次に飲もう、と思っても、
二度と再びめぐり合えず、一期一会のワインになる。
たまたま一昨日飲んだ赤ワインは、なかなか美味しかったので、
なんとなく、記録しておこうと思った。
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CHATEAU ROUBINE 1996
CUVEE DE BARGEMON
COTES DE PROVENCE
PRODUCT OF FRANCE
(フランス語文字対応できてません)
※後日、同じ種類の白ワイン(1998)も賞味。
これも爽やかな美味。