ショーケンが亡くなった。
突然の訃報。
カッコイイ、シブい歳の重ね方をした風体になっていたのに残念だ。
話は変わり、最近は、アンチ・アンチエイジング。
近藤サトさんのような、グレーヘアが脚光を浴びる動き。
グレーを通り越して、プラチナカラー?
白髪頭とも言う。
ファッション誌は、10代向け、20代向け、30代向け、40代向け、50代向け、とターゲットを絞り込んでコンセプトを打ち出している。
が、60代向けというのは見当たらず、60代以上でひとくくりにされている感がある。
あんまりファッションに、雑誌まで買おうというほど、情熱をかけないのだろう。
ファッションに自分らしさは追及でき、歩いてきた人生は現れるが、ファッション誌を参考にするほど自分のファッションに確信がないことはないはず。
あるいは、 ファッションに全く興味を失っているかのどちらか。
(ファッションに興味を失う背景は、あれこれあるが、書くと長いので割愛する)
だからファッション誌を作っても売れない。健康生活誌のほうがマシ。
しかし、テレビやインターネットでいくらでも情報は取れるから、本は売れないだろう。
まあ、作り手側の人間ではないから、それはそうとして。
白髪頭が、もてはやされるなんて、時代も変わったものだ。
しかし、決してプラスの要因ではなく、白髪頭を隠さなくてもいい!という、臭いものに蓋パターンの、蓋か取れただけ。
一種の開き直り。
ファッション誌に振り回されず、自分らしさを表現してほしいものだが、白髪頭は、グレーヘアとして再生されることだろう。
ただ、男性からの受けは、すこぶる良くない。
老けて見える。女性としての対象から外される。
女性からの支持はあるが、男性からは、ナシ。
男性受けなどどうでもよい、強い女性は、益々、生きやすくなるだろう。
性を超えた生き方に、今後の活路を見出す人も多いと思う。
いかに歳を重ねていくか、であって、いかに男性に愛されるか、ではない、
好きな男性に愛されたい傾向より、好きな男性を愛したい傾向。
演歌の世界にありそうだけど。
男性を見切って決別、自立パターンもある。
愛して尽くして捨てられ、、、は、鬱陶しいこと、この上ない。女性は、そんなジメジメしてないと思う。
女性は、良い男性を選ぶ。選んだ男性をゲットするために努力する。
それを「尽くす」と言うかというと、疑問である。
尽くす風は、戦略の一つだ。
ダメな男性には執着しない。捨てられるのは男性。
しかし男性を捨てると、何かと、うるさい。
知能犯の女性は、男性に捨てられる風を装って、男性が自滅するのを待つ。
だが、演歌の歌詞は男性が書いていることが主なので、男性目線であり、男性の究極の理想になっている。
だから、わたしは、演歌の歌詞には吐き気をもよおす。
理想は、別れないで、見返りは求めない。
自分から発する愛の強さに自分で陶酔する。
しかし、「わたしの好きな旦那さま」みたいな献身的な歌もあるが、、、
それもなんだか、キモチ悪い。
ショーケンの、絶世の美女奥さんも、男性を強く愛した女性なのではないかと、独断と偏見で勝手に想像する。
知らないから、なんとも言えないが。
突然の訃報。
カッコイイ、シブい歳の重ね方をした風体になっていたのに残念だ。
話は変わり、最近は、アンチ・アンチエイジング。
近藤サトさんのような、グレーヘアが脚光を浴びる動き。
グレーを通り越して、プラチナカラー?
白髪頭とも言う。
ファッション誌は、10代向け、20代向け、30代向け、40代向け、50代向け、とターゲットを絞り込んでコンセプトを打ち出している。
が、60代向けというのは見当たらず、60代以上でひとくくりにされている感がある。
あんまりファッションに、雑誌まで買おうというほど、情熱をかけないのだろう。
ファッションに自分らしさは追及でき、歩いてきた人生は現れるが、ファッション誌を参考にするほど自分のファッションに確信がないことはないはず。
あるいは、 ファッションに全く興味を失っているかのどちらか。
(ファッションに興味を失う背景は、あれこれあるが、書くと長いので割愛する)
だからファッション誌を作っても売れない。健康生活誌のほうがマシ。
しかし、テレビやインターネットでいくらでも情報は取れるから、本は売れないだろう。
まあ、作り手側の人間ではないから、それはそうとして。
白髪頭が、もてはやされるなんて、時代も変わったものだ。
しかし、決してプラスの要因ではなく、白髪頭を隠さなくてもいい!という、臭いものに蓋パターンの、蓋か取れただけ。
一種の開き直り。
ファッション誌に振り回されず、自分らしさを表現してほしいものだが、白髪頭は、グレーヘアとして再生されることだろう。
ただ、男性からの受けは、すこぶる良くない。
老けて見える。女性としての対象から外される。
女性からの支持はあるが、男性からは、ナシ。
男性受けなどどうでもよい、強い女性は、益々、生きやすくなるだろう。
性を超えた生き方に、今後の活路を見出す人も多いと思う。
いかに歳を重ねていくか、であって、いかに男性に愛されるか、ではない、
好きな男性に愛されたい傾向より、好きな男性を愛したい傾向。
演歌の世界にありそうだけど。
男性を見切って決別、自立パターンもある。
愛して尽くして捨てられ、、、は、鬱陶しいこと、この上ない。女性は、そんなジメジメしてないと思う。
女性は、良い男性を選ぶ。選んだ男性をゲットするために努力する。
それを「尽くす」と言うかというと、疑問である。
尽くす風は、戦略の一つだ。
ダメな男性には執着しない。捨てられるのは男性。
しかし男性を捨てると、何かと、うるさい。
知能犯の女性は、男性に捨てられる風を装って、男性が自滅するのを待つ。
だが、演歌の歌詞は男性が書いていることが主なので、男性目線であり、男性の究極の理想になっている。
だから、わたしは、演歌の歌詞には吐き気をもよおす。
理想は、別れないで、見返りは求めない。
自分から発する愛の強さに自分で陶酔する。
しかし、「わたしの好きな旦那さま」みたいな献身的な歌もあるが、、、
それもなんだか、キモチ悪い。
ショーケンの、絶世の美女奥さんも、男性を強く愛した女性なのではないかと、独断と偏見で勝手に想像する。
知らないから、なんとも言えないが。