蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

秋の近江八幡

2024-11-10 | 
秋の旅行シリーズ、いよいよ最後になった。
いくらベストシーズンだといっても、連続4つは疲れた。
ハイキングを入れると5つ。
福島&山形以外は、近場ばかり。
関西近隣エリア。

今回、一連の秋旅行、これがラスト。
バスでの移動時間、車内宴会は、いたって静かだった。
大酒を飲んで、酔い潰れる人もなく、皆さん大人しい。
大騒ぎする人は、いつの間にか歳を取っていた。
この会の旅行に参加したのは、かれこれ17年も前から。
1年に1回しか顔を合わさないけれど、年月が積み重なると次第に親近感を覚える。
日時の制約から、同じ地域が旅先に選ばれることもある。
旅行会社は途中で変わったようで、担当の添乗員さんも2人目の人になるが、それでも長くなっている。
次にお目にかかるのは、1年後。
参加者の皆さん、お元気にお仕事され、頑張っている。

※写真は、今日の近江八幡。
古い街並みとはまた違う趣きのラ コリーナは、昨今、大人気らしい。











電車とバスで行く、時空の旅。

2024-11-05 | 
昨夜、家族旅行から帰ってきた。
175枚もの写真を前に、ぼけ〜っとしている。(その前の南東北旅の大量写真は手付かず)
さっそく、家族の面々は、共有写真アプリにどんどん撮った写真をアップしている。
わたしは、相変わらず、気の抜けたサイダー。
終わった頃にゴソゴソ、アップしている。
が、皆んなの記憶が新鮮なうちに、アップしなければ、、、。
今日は頑張るつもり。(また意気込みのみか)











行き先は、小さい子連れファミリー向け大型娯楽施設。
ジジババの姿はほとんどない。
レジャーランドと水族館。
連休で、人がいっぱい。
バスも駅から臨時便が出ていたが、ぎゅうぎゅう。三重交通、儲け時。
親と来る年齢の子どもが多く、思春期以降は友人やカレシ、カノジョと。
つまり、思春期の子どもと、その親(中年)と、単独ジジババがいない。(少ない)
若い人が多いということ。
しかしながら、孫をダシにでもしないと、訪れることがない場所だったので、貴重な経験が出来た。
(若い人々の中で揉みくちゃになって疲れたのは言うまでもないが。それも彩りのひとつ)

11人もいると、団体行動は大変。
数の調整や、好みの傾向から、大まかに、集合場所だけ決めて3グループで別々に行動した。
部屋分けもそのグループ。
【A班】女児孫(保育園と小1)パパママ(長女)グループ。合計4人。
【B班】女児孫(3歳)とパパママ(次女)グループ。合計3人。
我々は、【C班】小学生男児孫(小6と小4)2人と、ジジババの合計4人。
ホテルの部屋は、男ばかりで(ババとは言え)女性はわたしのみ。
孫はまだ小さいから、気にはならないが。
日中の行動も、このグループ。

ジジ(夫)、なんとスマホを家に忘れて来て、べたっとわたしに張り付いている。
各グループと連絡が取れない。
刑事に尾行されている犯人のよう。
じつにメンドクサイ。あつくるしい。

わたしは、他のグループと大まかな連絡を取り合い、リアルタイムの情報交換をしている。
混み具合だとか、店の内容だとか、バス、電車の発車時間だとか、随時、LINEでやり取り。
「ジジさん行方不明。そっちあたりに、いない?」などなど、尋ね人探しにも。

夕食は、ホテルのメインレストラン、大きな個室、一つのテーブルで。
朝食は、レストラン内バイキング、それぞれグループで。
昼食は、全く別々の場所、時間。
旗を振った添乗員さんの後にゾロゾロべったりの団体旅行ではなく、緩やかな連帯になった。
ホテルは同じで、現地はそれぞれ。
個人手配の団体旅行版、個人旅行。
大きな移動は、行動時間リアルタイムに合わせて、特急電車、座席確保したとのお知らせが長女からLINEで届く。
当日、行動時間に合わせて、その場でスマホ予約出来るのは便利だ。
空席がない場合は、それを見込んで少し前に座席を確保できると、安心、楽。

最終日の昨夜は、次女一家と別れた後、地元最寄り駅まで帰ってきてから夕食となったが、小さく4つにグループが分かれた。
バラバラ、別々。
①中華料理店2名
②たこ焼き&お好み焼き2名(イートインではなく、テイクアウトして店外ベンチで食べる)
③うどん屋3名
④移動電車内、飲み過ぎ食べ過ぎで満腹のため、先に帰宅1名。
それぞれスーパー立ち寄りを含めて、見事、帰りのバスで合流。あうんの時間調整。
まるで、フードコートのよう。

地中海とスペインに、飛行機に乗らず、電車とバスだけで行けて、2泊3日で時空を飛んだ。
昨夜の夕食に象徴されるように、適度なバラバラぶりが、快適だった。









大雨の影響、想定外

2024-11-02 | 
大雨、土砂降りの中、家を出発した。
バス停で、ボトボト、ビシャビシャの小さな折り畳み傘を畳んで、ビニール傘袋にギュっと入れて、それをポシェット(ショルダータイプのミニバッグ)にガサッと放り込んで、バスを待っていたら、、、、、
まあなんと、ポシェットの内側の染料(赤)が溶け落ちて、あちこち、赤だらけに染まった。

最初、自分の手指を見ると、赤くなっていたので、指を切って血が出たのかと思った。
指の腹も、手の甲も真っ赤。
最初にポシェットの中に手を突っ込んだから、手の被害が大きい。
財布、現金入り封筒、ペットボトルカバー、(沖縄で買った)チンアナゴのエコバッグ、革製キーホルダー、みんなそれぞれ、まだらに赤い。

最悪は、ポシェットを上から斜め掛けにしていたデニムロングコート。
ポシェット部分だけが、ピンクに染まった。
大雨の影響は、わたしの持ち物すべてに及んだ。

が、電車に乗り継ぎ目的地、伊勢志摩に向かう頃には、雨は止んでいた。
3家族、総勢11人の家族旅行が始まった。

※写真は大阪難波駅、ホームで待ち時間に来た電車。
これに乗ったわけではありません。

渋すぎる人々

2024-10-31 | 
福島県と山形県、2日で253枚も写真を撮った。
ブログにアップしようにも多すぎて、チェックする気にならない。
仕事ならともかく、趣味の世界。
気ままに行こう。

行った先々、関係する人物のことを知ろうとインターネットで調べまくる。
すると、どんどん広がって、深みにハマる。
益々、書く方向に進まない。
昨夜の記事には、「翌朝(今朝)、書きます」と書いたものの、平気で約束を破る。
有言不実行。
あくまでも「予定です」と補足説明書を入れていたので、逃げる保険をかけた。

旅に行くと、行った先々でインスパイアされ、興味が深まり、広がる。
参加者は、合計17人だったか?
全員わたしと同世代シニアで、2組の夫婦以外は、女性オンリー。
しかもおひとり様が多い。
姉妹や友達という組み合わせの人もいた。
が、若い人は一人たりともいなかった。
まるで同窓会のようだった。
観る内容が渋すぎたか。
南・東北地方、明治時代の美しい建築めぐりの旅。


初めて山形に行った

2024-10-31 | 
帰りは山形から新幹線に乗り、東京で乗り継ぎ、大阪へ。
最終電車には間に合い、ギリギリ本日中に自宅に戻ることができた。
電車に乗り遅れて、もう一泊、東京に泊まるようなことになったら、大変だ。

とりあえず、荷物を片付け、寝ます。
朝から、ちゃんと書くつもり。(あくまでも予定)
それにしても、旅というものは、朝早く、夜遅く、それが連日となると、まあなんと疲れることか。
そんなこと言っていたら、旅なんか出来ない。

日常と非日常

2024-10-29 | 
旅行2日目。
生まれて初めて福島県に行った。
人気がないコースなのか、参加人数が少なく、大型バス、1人でシート2席が割り振られ、ゆったりで良かった。
一般的ではなく、少数派にしか好まれない、こだわりの嗜好なのかと推測した。
バスガイドさんが、東北弁で新鮮だった。
夜、ホテルの部屋でNHKニュースを観ると、福島からの放送に切り替わり、これまた驚いた。
いつもは、大阪TV局なのだが、地元放送局からお届けするようだ。

またまた幼稚園児並の感想。
ホテルに一人で泊まるのは、非日常で刺激的であり快適、満足であるが、観ているTV番組がいつもの日常と全く同じ。
「非日常」と「日常」が、ぴたっと一枚に合わさっている。

暑いミニ電車旅

2024-08-01 | 
暑いけれど、一昨日は頑張ってお出かけした。
昨日もお出かけ。
1番上孫(小6男児)のお手伝い。 
夏休みの自由課題なんだそうだ。
朝、8時から出発するなんて言うから、9時半にしてもらった。
早過ぎる。
9時半過ぎのバスに乗って、その後は電車を乗り継ぐ。
計画は本人まかせだそうで、わたしは、たんなる付き添い。お付きの者。見守り精神安定剤。
どの電車、路線、時刻、行き先、全て自分で決めてその通りに乗るんだそう。
はぐれたらどうする??
予め、はぐれた時の取り決めをしておかねば。
彼はスマホを持っていない。
連絡できない。
駅の伝言板って、今はあるの?

昔、スマホなんかない時代は、連絡出来なくて当たり前だった。
一旦、携帯電話に慣れると、ケータイ無しで外出は不便、不安。
ガラケーの次は、スマホ。
手のひらサイズの、歩くパソコン。
なんでも調べられ、その場で予約したり売買もできる。
乗り換え時間や乗り換え駅、到着時間、などなど。
それなら、自宅で電車の乗り換えアプリを使って夏休み自由課題の宿題をすればいいのでは?
家に居ながら旅行気分。

ではあるが、やはり、実際に計画を立てた通りに、電車に乗らなければ臨場感がない。
それに、実践しないと、脳内ジャーニーでは、夏休みの宿題にならない。

とかなんとか、、、
やきもきしていたが。

実際にバス停に現れた孫は、スマホを持たせてもらっていた。
しかも、水色キャップの頭にはトンボ。


パパ(娘婿)のスマホで、3台目のものらしい。
なんと、パパは3台もスマホをもっていたのか。
びっくり。
そう言えば、家から出る直前に、いきなりグループLINEが急ごしらえで作られていた。
今日1日だけの3人グループLINEだと思われる。
パパ、孫、わたし。
ついでに、GPS機能を使って、どこにいるか、把握できるように設定されていた。
司令塔はパパで、操られている。

孫は、夏休みの自由課題宿題として、私鉄が発売している駅めぐりゲームに参加。
一日中乗り放題(エリア限定)の乗車券とゲーム参加料が、セットになっている。
それを駅で買って、スマホ上でサイコロを振ったり、クイズに答えたりして、目的地の駅を回る。
それぞれの駅を回って駅のQRコードを取得すると、スタンプラリーみたいな運びになる。
途中、ミッションが設けられ、得点する度に、架空の助成金をゲットし、全国での順位が発表される。

はじめのうちは、改札口までわざわざ付き添い、改札を出てからのQRコード探しに、駅員さんに聞くなどのアドバイスをしたり、手助けをしていたが、だいたい要領がわかってくると、孫はひとりでも出来るようになってきた。
午後になり、小さな駅では日差しがホームにガンガン降り注ぎ、車両を降りてホームの端から階段に移動するまでが、暑い。
孫は、駅のQRコードを得るために、階段を降りていちいち改札口を出る。
その間、わたしはホームに設置されている待合室でひと涼みして、孫が戻って来るまで待っている。
孫は乗る電車が来る前から、わたしにホームに出て乗る電車を待て、とうるさい。
わたしは、電車がホームに到着してから、待合室から出ても、目の前だし、十分に間に合うのに、早くから暑いホームに出たくない。
バトル。
それでも心配症の孫に引っ張られて、早めににホームに立つ。
電車に乗ればまた冷房が効いているからいいわ、と思いつつ、弱冷だったり、午後の日差しが座席に容赦なく入り込み、涼しくなんかない。
外よりはマシだが。
真夏、猛暑ではあるものの、涼しい電車移動、という甘い心づもりだったため、冷房対策ストールを持参していたが、なんのなんの、そんなものは全く必要なかった。
それどころか、バッグのスペースを無駄に陣取り暑苦しく圧迫してくる。

あちこち、一生のうちで一度も降り立つことがないと思われる、関西圏の駅の数々。
外国人の気分で、まわりの家並や風景を楽しんだ。
乗り鉄であり、撮り鉄になった1日。
9時半から19時半まで、孫との暑い10時間だった。
帰り、バスを降りて、別れ際に、孫に「ありがとう」と2回も言われて、嬉しくなった。
これもまた、とても幸せな1日だ。

※写真は、安倍総理が銃弾で倒れた駅、大和西大寺駅にある、近鉄オリジナルAIロボット、ARISA(アリサ)ちゃん。
色々、相談に乗って、案内してくれる。

わたしの滑舌が悪いのか、声が小さいのか、はたまた変なことを言っているのか、
彼女(アリサちゃん)に、「あなたの言っていることは理解できません」と言われてしまった、、、。


行って帰って、ワープ完了

2024-05-06 | 
今朝、帰国。
ああ疲れた。
もう遠くには行きたくない。
飛行機に乗りたくない。
帰りは着陸前に、けっこう揺れたし。

しかしながら、さてブログ記事でも書こう、、、と、旅を振り返ると、また現場にいる時とは違う感覚が生まれた。

東南アジア、最後の楽園。
愛知県ぐらいの面積の島。
さて、どこでしょう。
20年ぶりに訪れた、ウブドは、がらりと変わっていた。
車の渋滞、人混み、ごった返し。
西洋人観光客が多かった。
彼女たちは、ほぼ水着みたいな、太陽の光をさんさんと取り込む意欲満々、貪欲スタンスのファッション。
インド系、アラブ系、アジアの国々近隣からの観光客はあまり見かけなかった(ように思った)。
白い身体のあちこちにタトゥーだらけ、ガタイの大きな西洋人たちが、ここかしこに目についた。
たまたまか?
わたしが、顔を見分けられないだけか?
かろうじてわかるのは、肌の色。
老いも若きも露出度MAXで、陽射しを存分に浴びる。
日焼けしないように気をつけなくっちゃ、、、なんて人はゼロ。
日傘を差すと明らかに浮く。
日焼け予防手袋など、皆無。
日焼けしたくない心理は、概念として全く理解されないだろう。
「日焼けしたくなければ、来るな」の、ノリ。
白人ではないのに白くなりたい??
黄色人種の美白願望?
わたしの場合、たんに、シミ、そばかす、シワの原因増加を少しでも回避したいだけだ。
意味もなく、「日焼け」にこだわる説明が長くなった、、、)


ちなみに。
歴史的建造物を「外からばかりではなく、中も見たい」とわたしがガイドさんに言うと、、、
とある国の観光客のマナーが悪すぎて、建物内部を見学できなくなったらしい。
じつに残念である。
だが、マナーが悪いとは、ご本人たちは思っていない。
「マナー」という概念がないのだから、仕方ないと言えば仕方ない。
なぜ、列に並ぶ順番を守らなければならない?
横から入るのがなぜ悪い?
説明するのはかなり大変だが、根気よく教えていっているとか?
躾か?
「前よりは少し改善されました」とガイドさんは言っていた。
グローバル・スタンダードを学んだ?

お国柄?
文化的特徴?気質?
いろんな文化がある。
日本の重要な古来の建造物に、平気で自分の名前を彫ったりする観光客もいる。
文化的価値や意義は全く理解しないのだろう。
「価値観や文化の違いだ」と片付けられない、納得できない哀しい気持ちになる。

旅が終わって自宅に帰るとホッとする。
ひょっとしてその安堵を得たいために旅をするのだろうか。
人は未知のものや、刺激を求める?
わたしは、早く家に帰りたかった。
観光地は人が多すぎる。
時が止まったような所に、大量の観光客、、、。
時は止まるどころか、喧騒の中。
あんなうるさい場所に行きたかったわけではない。
(若い人には活気的に感じることでも、わたしの年齢では、やかましく感じる)

が、、、時代は変わる。
地元のガイドさんがため息をついていた。

とは言え、場違いな場所にいる(年齢、風貌、嗜好など)場違いなわたしだったが、今、帰って来て感じたことは、、、
その場に居て見聞きした瞬間は、まるで自分は居ないかのような、なんの接点もない、ミスマッチで無感覚な、こころがついて行かない形だけのものだったが、その場を離れると、またザワザワ音や色が付き始めた。
自分が住む世界とは、まるで関係ない、かけ離れた世界があるが、現実としては繋がっている。

※昨日、撮った街のワンカット。
写真に著作権©️をつけてみた。(実際には見えないが)

睡眠不足

2024-05-03 | 
ただいま現在、著しい睡眠不足中。
出発する朝は5時起きで、夜中の1時半を過ぎてもまだ寝てない。
あとで、疲れが一気に押し寄せると予想する。

一瞬、ホテルが素敵過ぎて驚いて感激したが、シャワーやバスが大袈裟な作りになっていて、わたしのニーズに合わず。
消灯して寝たいのに、天井のファンも止めたいし、外回りの照明も消したいのに、どこに電気のスイッチがあるのかわからず、大探し。
飛行機内で映画を2本も見て、腰は痛いし、もうヨレヨレ。
この旅行、先が思いやられる。

オーバーツーリズム

2023-11-23 | 
紅葉のベストシーズン。
京都で揉みくちゃになった。
特に、清水寺。
ものすごい人。
ぎゅうぎゅう。
一瞬、韓国でのハロウィン事故が頭をよぎった。
ある程度の年齢になると、過密人混みは避けたほうが賢明。
どこかから西洋人ガイジン団体さんの一人が、「ゲイシャ・タウン!?」と歓声を上げていた。
その固定概念の古さに、びっくりした。
わたしが帰りに迷子になった時、偶然、そこにいた、パリから来たという、人の良さそうな西洋人オジサンと一言だけ話した。

街中、バス停には、乗れないバス待ちの人々が長蛇の列。
バスが来ても既に満員のため、ドアは開かず行き過ぎる。
乗れない乗客は延々とバスを待つ異様な光景。
待っている人全員を一度に、仮に車内が空だったとしても乗せ切れないだろう。
溢れかえる人、人、人。
暗くなっても長蛇のバス待ち人を見て、なんだか恐ろしくなった。
インバウンドもあるのだろうけれど、京都、どうにかならないものか。
嬉しい悲鳴を超えている。
住民の皆さんは生活に支障をきたしているのを目の当たりにした。
11月下旬から新たな公共交通緩和システム(バスと地下鉄、共通切符で途中から相互乗り換え出来るとか)が、行われるらしいが。


行ったのがたまたま昨日、平日だったから、まだしも、今日、祝日(勤労感謝の日)だったら、どえらいことになっていたことだろう。
秋の快晴。

しかし、まあ、
京都の秋。圧巻でした。