趣味の話は趣味サイトに書いている。
いつも、そこそこの閲覧数があるのだが、閲覧数が随時公表されるのには抵抗がある。
閲覧数パラパラ少数の、滑った記事の場合、サイト閲覧者のみなさんと共に、滑りをシェアすることになる。
それが怖くて書けないのだが、やはり勇気が要る。
と、相変わらずの前置き。
趣味SNSに書けばよいのに、なぜかここに書く。
何故なら、趣味SNSに、さきほどアップしたばかり。
2本続けてアップは、さすがに暑苦しく、むさ苦しい。
と、まだ、さらに前置きが続いている。
で、何が書きたいわけ?
そう、文句、不満不平、マイナス感情。
ダンスパーティにおひとり様では行きたくない。
踊る相手がいない。
仕方なく会場で、こちらからアプローチ(踊ってください、と声掛け)したら、とたんに相手は偉そうな態度になるのが気に入らない。
その日のその会場には踊る人がいないので、あくまでも「仕方なく」アプローチしているだけである。
にもかかわらず、アプローチされた側は、まんざらでもない、を通り越して、高く高く舞い上がる。
その日の、その会場で、一人で来ている、とりあえずまだ一番マシな人にアプローチしたに過ぎない。
別の日の、別会場では、目もくれない。
ぷいっ。
しかし、そこまで、感情がもつれるには、訳がある。
お高くとまられて、教えを乞うてもいないのに、ミニ・レクチャーされた。
本来は喜ぶべきところだろうけれど、明らかに、わたしはシラけた。
人に上からレクチャーするほどでもないよ、あなたのダンス。
こんな感情、内面を、趣味SNSに綴るわけにはいかない。
わたしの人格を疑われ、拒絶反応を示す人が出ると思われるからだ。
では、蝶ブログではいいのか?
いいのだ。
所詮、わたしはたかが知れているので、格好つけなくてもいい。
自宅では、着慣れたパジャマ。
外では、外出着。
いや、しかし、、、
自宅に訪れた人は、わたしの、あまりにも構わない変人ぶりを見て、距離を置く人が徐々に増えるかも知れない。
何を思われようが、なにしろ、わたしは、謙虚な人が好きなのだ。
いきなりオセロゲームのように、コロっと、白から黒に変わるのは、いただけない。
謙虚なこころを持っている人なら、アプローチされたからといって、いきなり上から目線にはならないと思う。
ほんのちょっとだけプラスの人が、勘違いすることは、わたしにとっては超NGである。
ちょっと喜び、いえいえわたしなんて、まだまだ、、、とかなんとか、謙遜してほしい。
無理か。
人に、自分の理想を押し付けるのは良くない。
でもなんだか、アプローチされると、人は立ち位置が急に高くなる。上から見下ろす。
こちらがアプローチするまでは、緊張感の伴う均衡が保たれていたのに。
小さな高慢が、わたしは嫌い。
鼻持ちならない。
きっと自分には、いっぱい小さな高慢を溜め込んで、外に出さないでいるから、そのフラストレーションが溜まっていたのか。
他人の小さな高慢に、触発されたのか。
では、小さな高慢の対応の仕方は?
どうすれば良い?
ちなみに、夫は、高慢ではない。
無理せず高いところにいるから。 元々、能力が高い。(家では全く何もしないが)
わたしのように、能力が低く、無理して高めを目指させられた人が、小さな高慢をいっぱい抱えている。
それで、小さな高慢にふいに触れると、すごく嫌な気分になるのだろう。
小さな犬が吠えている、本日のわたしのブログでした。
いつも、そこそこの閲覧数があるのだが、閲覧数が随時公表されるのには抵抗がある。
閲覧数パラパラ少数の、滑った記事の場合、サイト閲覧者のみなさんと共に、滑りをシェアすることになる。
それが怖くて書けないのだが、やはり勇気が要る。
と、相変わらずの前置き。
趣味SNSに書けばよいのに、なぜかここに書く。
何故なら、趣味SNSに、さきほどアップしたばかり。
2本続けてアップは、さすがに暑苦しく、むさ苦しい。
と、まだ、さらに前置きが続いている。
で、何が書きたいわけ?
そう、文句、不満不平、マイナス感情。
ダンスパーティにおひとり様では行きたくない。
踊る相手がいない。
仕方なく会場で、こちらからアプローチ(踊ってください、と声掛け)したら、とたんに相手は偉そうな態度になるのが気に入らない。
その日のその会場には踊る人がいないので、あくまでも「仕方なく」アプローチしているだけである。
にもかかわらず、アプローチされた側は、まんざらでもない、を通り越して、高く高く舞い上がる。
その日の、その会場で、一人で来ている、とりあえずまだ一番マシな人にアプローチしたに過ぎない。
別の日の、別会場では、目もくれない。
ぷいっ。
しかし、そこまで、感情がもつれるには、訳がある。
お高くとまられて、教えを乞うてもいないのに、ミニ・レクチャーされた。
本来は喜ぶべきところだろうけれど、明らかに、わたしはシラけた。
人に上からレクチャーするほどでもないよ、あなたのダンス。
こんな感情、内面を、趣味SNSに綴るわけにはいかない。
わたしの人格を疑われ、拒絶反応を示す人が出ると思われるからだ。
では、蝶ブログではいいのか?
いいのだ。
所詮、わたしはたかが知れているので、格好つけなくてもいい。
自宅では、着慣れたパジャマ。
外では、外出着。
いや、しかし、、、
自宅に訪れた人は、わたしの、あまりにも構わない変人ぶりを見て、距離を置く人が徐々に増えるかも知れない。
何を思われようが、なにしろ、わたしは、謙虚な人が好きなのだ。
いきなりオセロゲームのように、コロっと、白から黒に変わるのは、いただけない。
謙虚なこころを持っている人なら、アプローチされたからといって、いきなり上から目線にはならないと思う。
ほんのちょっとだけプラスの人が、勘違いすることは、わたしにとっては超NGである。
ちょっと喜び、いえいえわたしなんて、まだまだ、、、とかなんとか、謙遜してほしい。
無理か。
人に、自分の理想を押し付けるのは良くない。
でもなんだか、アプローチされると、人は立ち位置が急に高くなる。上から見下ろす。
こちらがアプローチするまでは、緊張感の伴う均衡が保たれていたのに。
小さな高慢が、わたしは嫌い。
鼻持ちならない。
きっと自分には、いっぱい小さな高慢を溜め込んで、外に出さないでいるから、そのフラストレーションが溜まっていたのか。
他人の小さな高慢に、触発されたのか。
では、小さな高慢の対応の仕方は?
どうすれば良い?
ちなみに、夫は、高慢ではない。
無理せず高いところにいるから。 元々、能力が高い。(家では全く何もしないが)
わたしのように、能力が低く、無理して高めを目指させられた人が、小さな高慢をいっぱい抱えている。
それで、小さな高慢にふいに触れると、すごく嫌な気分になるのだろう。
小さな犬が吠えている、本日のわたしのブログでした。