きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

新年のつぶやき

2018-01-06 | つぶやき
                

今年もぶじにお正月が過ごせた、めでたしめでたし

どんな年になるのかなぁ、考えたって解らないのは何時ものことだけどさぁ
転勤族ですからねぇ、どこに住んでいるのかも見当がつかない暮らしだしねぇ


と書いたところで婦人科健診の件を思いだし、病院へ予約の電話をいれる
子宮がんとマンモグラフィーと婦人科の診察、最短の日にいれてもらった

健康診断はいいや、どうせデブデブの最悪に決まってるし
しらんしらん、聞いてないもんは存在しなぁ~いだ

2年ぶりだけど、どうか問題ありませんように(祈)





年末年始、炭水化物をたべすぎた、フラフープも休んでたし

反省して、きのうから1時間づつフラを回す
お腹がへったら酵素をのんで誤魔化しつつ

しかし冷蔵庫には、おいしそうなお餅がたっぷり

じごく

大晦日に海老天そば、夜は調子悪かったからお酒をやめてご飯たべたし
元旦からはお餅、ご飯も炊いたし、初詣では朝からざる蕎麦と小さな鰻重
焼肉んときもご飯だし、トーストも何回か食べた、今朝は西京漬け弁当だ

あぁぁ、やべぇ


そういえば初詣の帰りによった「そば屋」さんは、昨年もよったんだけど
元気のいいおばあちゃんが看板娘で、とても「駅伝」が好きらしく.......

エプロン姿で立ち働きながら、どうした?抜いたか?と目はTVに釘づけだったのは
昨年とソックリ同じで面白かった、でも今年は後ろのテーブル(TVの前)の端っこで
朝ご飯を食べだして.......帰るときチラッと見たら、ごはんと海苔と漬物とお茶
家からもってきたらしいジップロックのタッパの中には、菜っ葉としらすのふりかけ
たぶんおばあちゃんの自家製、目はTVを見つつ、ご飯のうえに海苔をちぎっていた

おげんきで~と心のなかで呟きながら、店をでた




ゆうべまた地震

年末から近場の震源地のが続いていて、いやだな~と思っていた
だから怯えていたぶんだけ驚き、2人して飛び起きてしまった

いやだぁ

しかしまた泥のように眠る、あいかわらず眠くてしょうがない
眠っただけ「育って」しまうから、非常に困っている




紙の日記を書きだして、よく字引するようになった
そして気づく.....虫メガネがないと見えないことに

邪魔にならないよう「小さな辞書」なもんだから、よけいに見えない
そしてこれは「昭和47年製」のだから、なんか解釈も古いし(笑)





なんてしょもないこと書いてるうちに、明日はもう七草



コメント
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