きゅうりは、さっと湯引きしてタレに
和えるから、短時間で味がしみるし
カリカリとした食感になる・・・
きゅうりは1本、食べるぶんだけ
タレはこんくらい
豆板醤、薄口醤油、ごま油、塩
味の素ときび砂糖は少々・・・
あるもんで適当・・・
さっと湯引きしたきゅうりは
湯をきって、タレに加えて混ぜる
冷めるまで時々混ぜて、冷蔵庫で
冷たくするとなお美味しい
冷たい出汁たっぷりに、きゅうりを
漬けても美味しい、もっと瑞々しい
翌日は水分がでて味が薄まってたから
お醤油を足したけど、なるべく早く
食べきったほうが美味しいかな
今回は赤いパプリカも加えた
なににってわけでもなく、ごく微量の
お塩を和えたダケで保存、朝ごはんや
お弁当に、酒肴の彩りに・・・
残った白菜すこし、食べ残したレタスは
甘塩を和えてシンナリしたら絞り・・・
めんつゆ(最後の残り)、醤油、赤とん
昆布なんかと漬ける、しばらく日持ちする
抗がん剤を打つようになってからもだし
術後はとくに、ゼリー・プリン系を
日常的に食べるようになった・・・
消化にいいから安心だし、プリンは
栄養もあるから、オイコスとともに
ほんと~にお世話になっている
これからも食べ続けるだろうから
そろそろ自分で拵えるか~と・・・
形からはいる女なので、カップを買う
シリコン蓋のせいか、やたら高いって
とこがムカつき、買うのをためらって
いたら、おっとが買えば~って(笑)
言うし、保存容器と思えば高価でも
なく、シリコンは熱に強いから
蒸し物にも使えるか、と気づいた
買ってよかった、可愛くて使いやすい
カラメルまでぜんぶ、電子レンジで
やってみたけど、気楽で簡単だった
全卵、卵黄、グラニュー糖、牛乳
生クリーム、粉ゼラチン、バニラ
材料もレシピもシンプル
今回はカラメルをかけた
すご~く美味しかった♪
おっとは、続けて2つ平らげる
・・・☆☆☆☆☆・・・
◆粉ゼラチン・5g
◆全卵・1個
◆卵黄・1個
◆グラニュー糖・50g
◆牛乳・250ml
◆生クリーム・100ml
◆バニラエッセンス
・カラメルソース・
◆グラニュー糖・100g
◆水・大さじ1
◆熱湯・大さじ2
・ボウルに卵と砂糖を混ぜ合わせる
・別のボウルに牛乳を入れ、電子レンジ
で暖める(温度わかんね~、あんまり
熱々だと卵が煮えちゃうし、低いと衛生的
に不安だし、40℃以下だとゼラチンが溶け
ないようだしで・・・熱めのホットミルク
で美味しく飲めるかんじ?だった・・・)
・卵のボウルに、暖めた牛乳を
かき混ぜながら少しづつ、加える
・卵液が熱いうちに、粉ゼラチンを
加えてよく混ぜ、しっかりと溶かす
(ボウルの側面に付着しがちなので注意)
※次回は暖めた牛乳に加えて
先に溶かしちゃうかな~
・生クリームを混ぜる
・バニラエッセンスを加える
※バニラビーンズを使うなら
牛乳に入れて暖める・・・
・別のボウルに、茶漉しでこしながら
移し、氷水で冷やしながらトロリと
するまで混ぜる・・・
※面倒でもこしたほうが、ゼラチンが
溶けたかどうかが分かる・・・
・プリン型に注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める
以前のレシピより、液体の分量を
増やしてみたけど、まだ理想より
固かった、型から抜けないほど
柔らかいのにしたい、できれば
生クリームは使いたくないし
◆カラメルソース◆
厚手の耐熱ボウルに、グラニュー糖と
水を入れ、ラップをせずに電子レンジに
かける(500W・1分)
ボウルを軽く揺すって
再び同じように電子レンジで加熱
ボウルを揺すってまた加熱、を繰り返し
色づいてきたら、10~20秒単位で
小まめに様子を見ながら加熱する
焦げ茶色になったら取り出し
熱湯を加えて混ぜ、色止めをする
容器に移し、冷ましておく
・・・・・・
ゼラチンに飽きたら、懐かしい
蒸しプリンに挑戦してみるかな
母が拵えていたのは、オーブンの
蒸し焼きだったのかな・・・
とりあえず2回目は、珈琲ゼリーを
固めてみた、さらに簡単だった