擬宝珠(ぎぼうし)の花 ・・・新宿御苑 2011-06-26 | 花 擬宝珠(ぎぽうし)はユリ科ギボウシ属の東アジア原産の多年草。全国各地の山野に自生しています。 春の新芽は山菜として美味しいらしい。開花時期は6月下旬~7月上旬。 「宝珠」とは様々な霊験を表す宝の珠。それをかたどったという「擬宝珠」は木造の橋の欄干や親柱などに取り付けられています。 その擬宝珠につぼみの形が似ているということで名前がつけられたようです。 清楚な花に感じられるだけあって、花言葉は「落ち着き」、「沈静」、「静かな人」。 PENTAX K5+ TAMRON 90mm MACRO F2.8で撮影 ブログランキングに参加しています。ここをポチッとお願いします。 ↓ #写真 « アメリカ梯梧 (アメリカでい... | トップ | 百合の花 三題 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する