8月5日に発症した腹痛。
強烈な痛みに起き上がることさえ不能になった身体に救急車のお世話になることに・・。
午後半ばになったら痛みは急激に萎んで消えた。
診察を受け持ってくれたT消化器内科医師の診断は細かな胆石が動いた可能性がある、という。
より、精密な検査をこの際にしておこうとセッティングされた三つの検査。
一つは本日の検査になる胃カメラ検査。
二つ目は今月20日に行われる大腸内視鏡検査。
三つ目は翌日21日に行われるMRI検査の3本立て。
5日の段階では、苦労もなく検査に耐えうるだろう、と思っていた。
暗転したのは14日にも救急のお世話になった腰椎付近の腰の筋肉痛である。
劇症の痛みにいらんものまで併発した。
それは便秘である。
発症した14日も翌日の15日も便秘。
これが手ごわい便秘になろうとは・・。
このときは、まだ気づいていない。
胃カメラ検査にあたっての制限事項がある。
それは、前夜の15日の夜からはじまる。
午後9時以降は、絶食。
検査が終わるまで、ずっと絶食であるが、検査開始時間の2時間前までは、水若しくはスポーツドリンクを積極的に飲んでおく。
間違っても豆乳や牛乳は飲んではならない。
理由は、胃の中に色が残るらしい。
毎日服用しているワーファリン服用者については、採血結果によって組織検査は行わない。
また、服用者であれば、検査に入る2時間前までに服用しておくこと。
検査時間を考えて、朝食を摂る時間を予め決めておくこと。
検査室に入ったら、すぐに処置される胃内粘液除去の薬液を内服。
そして喉を麻酔する。
検査時間はおよそ10分であるが、麻酔が覚める30分経過後に飲用可とする。
検査場所は外来棟でなく入院棟にある。
直接、検査受付に申し出てそこで待つ。
先に検査を受けている患者さん。
終わってから始まった麻酔処置。
胃カメラ検査に思い出したくない口麻酔薬である。
口麻酔薬を、左に1回、右側に1回、シュッシュッと吹き付け処置をしてから検査に入る。
平たいベッドに横たわるのだが、これが痛めた腰痛でなんともし難い。
そろそろさせてくださいと嘆願。
ついている看護士さんだろうか、どうぞ自分の速度でしてください、と。
ありがたい言葉に心も身体も余裕をもてる。
横たわってすぐにマウスを噛んだ。
その直後、すぐさま挿入する胃カメラにゲッ、ゲー。
胃カメラが喉を通過する度にオエッ、オエッとえづくし、
涎はダラダラ流れる。
受け皿にいっぱい流れる涎は止めようがない。
十二指腸に入りました、と伝えられたときに感じたカメラの動き。
まさにそこに到達した、という具合だ。
およそ10分間の胃カメラ検査。
ハイ、終わりました、と渡されたテイッシュペーパーで口を拭う。
涎でボトボトになった口の中も拭いとる。
何度も何度も拭うが、20分間も止まらなかった口麻酔薬の効き目のおかげもあって涎は止まらず。
ティッシュペーパーはなんぼほど要ったことか・・。
さぁ、終わりましたから、立ちましょうか、の声に無理、無理・・。
ベッドから起き上がって、と云われるが腰が痛くて、上体が起き上がらない。
少しずつ、少しずつと思うが、痛いから上体が思うように動かない。
難儀な身体に、自分の速度で構いませんよ、と云われても次の患者さんの検査もあるしなぁ。
勢いをつけてなんとか上体が持ち上がった。
そうなれば立てる・・・どころではない。
座るところまでいけたので、どうぞ、と車椅子を用意してくださった。
ベッドから車椅子への移動もたいへんだった。
検査前は立てて、鈍行で歩けたが、ベッドに横たわった関係で、腰痛にヒビが入ったのでは、と思うくらいの痛みに、もうあかん。
車椅子のお世話になる始末。

この車椅子は、内視鏡検査センターの専用車。
外来棟1階に待機している空き車椅子を取りに行ってくれたかーさんが戻ってきた。
乗り換えてから云われた。後でもよかったのに・・・。
入院棟から外来棟までの往来は4階で繋ぐ渡り廊下の利用になる。
両棟ともエレベータで昇降する。
その手前にあった売店。
店内は改装工事に入るらしく、売店前で一部の商品しか並べてなかった。
そうそう、と思い出した次回20日に行われる大腸内視鏡検査。
その前日に食する3食入り専用レトルトが臨時売り場にあれば・・・あった。
専用レトルトパウチの製品はジャネフ大腸内視鏡専用検査食クリアスルー3食セット。

製造会社はコープ食品、販売会社はキューピーである。
同商品には、デザート付きもあるが、それは無用。
普及品は税込み1296円だった。
売店が工事中。
9月に衣替えをされた院内コンビニエンスストアとして開店するファミリーマート。
商品は豊富になって、利便性が高まるだろう。
会計を済ませて院を出ようとしたが、さて歩行はできるだろうか。
傍らにあるソファ近くに車椅子を寄せて試してみる。
少し離れて歩行練習。
手すりが近くにないと心配だったが、10分ほどの練習が役立った。
往路と同じように復路も徒歩で駐車場まで歩いたが、10mほども歩く度に休憩しないと腰が怠くなる。
何度も、何度も立ち止まって歩いたいつもの道。
普段であれば、片道10分で済む距離が15分もかかった。
帰宅して確かめる処方箋。
ロキソニン錠60mgに替えてもらったカロナール錠200。
実は、ロキソニン錠60mg服用して3日目も、まったくお通じがなく、便秘が3日目。
もしかとすれば、と思って薬替えをお願いしたのだ。
この日は、前回に診察したN整形外科医師が処置中につき代行のH医師にお願いした。
ロキソニンで困ったことがあったのは、昨年の平成30年4月28日。
ロキソニンの服用で浮腫みを発症したのだ。
排尿に支障をきたして血流も悪くなった。
その結果が表面に出た足の浮腫みである。
医師にお願いして替えてもらったのがカロナール。
こういうことがあったのです、と訴えたら替えてくれた。
助かったが、浮腫みに膨満はすぐには解消されない。
カロナール錠のこの量は子供用。
大人の場合は、1回あたりに倍の2錠の400mgを適用された。
もう一つは便秘薬のヨーデルS糖衣錠-80。
便秘ぎみになっていることから処方してくれた、いわゆる下剤である。
薬の名前からしてわかるヨーデル。
ほんまにそうなのかなぁ。
錠剤を確認して直ちに服用した痛み止めのカロナール錠200×2。
カロナール錠もヨーデル錠も服用したが、お腹が痛いだけで排便はもよおさない。
便秘になって、この日で3日目。
腹具合が苦しい。
午後6時半、かーさんにお願いした浣腸。
ケンエーG浣腸30mlを注入してもらった。
4~5分我慢して、トイレに駆け込む。
力もかけずにチュワーと流れる浣腸液ばかり。
その後に、もよおすがちょろっと。
以降も、もよおしちょろちょろ排出がずっと続いた1時間。
トイレ籠りに流した状態は透明色。
かーさんの臭覚によれば便の臭いだった、というが、気持ちは・・。
お腹は出っ張っているが、腸はすっきりしている具合だ。
その後、である。
とにかくたまらないほどに眠たくなり、横になった。
少しばかりの安眠。
目が醒めてからだ。
身体を起きようとしても、痛くて、痛くて腰に力が入らない。
気合を入れてなんとか立ち上がった。
屋内をとぼとぼ歩いているうちに背筋が伸びて痛みがとれた。
一旦は立ち上がると痛みもなく歩行できる。
病院ベッドからの立ち上がりも同じ。
横になっている格好から立ち上がるまでは、若干の時間を要する具合だ。
念のためと考えて、就寝前の午後11時半に便秘薬(下剤)のヨーデルS糖衣錠-80服用した。
(R1. 8.16 SB805SH撮影)
強烈な痛みに起き上がることさえ不能になった身体に救急車のお世話になることに・・。
午後半ばになったら痛みは急激に萎んで消えた。
診察を受け持ってくれたT消化器内科医師の診断は細かな胆石が動いた可能性がある、という。
より、精密な検査をこの際にしておこうとセッティングされた三つの検査。
一つは本日の検査になる胃カメラ検査。
二つ目は今月20日に行われる大腸内視鏡検査。
三つ目は翌日21日に行われるMRI検査の3本立て。
5日の段階では、苦労もなく検査に耐えうるだろう、と思っていた。
暗転したのは14日にも救急のお世話になった腰椎付近の腰の筋肉痛である。
劇症の痛みにいらんものまで併発した。
それは便秘である。
発症した14日も翌日の15日も便秘。
これが手ごわい便秘になろうとは・・。
このときは、まだ気づいていない。
胃カメラ検査にあたっての制限事項がある。
それは、前夜の15日の夜からはじまる。
午後9時以降は、絶食。
検査が終わるまで、ずっと絶食であるが、検査開始時間の2時間前までは、水若しくはスポーツドリンクを積極的に飲んでおく。
間違っても豆乳や牛乳は飲んではならない。
理由は、胃の中に色が残るらしい。
毎日服用しているワーファリン服用者については、採血結果によって組織検査は行わない。
また、服用者であれば、検査に入る2時間前までに服用しておくこと。
検査時間を考えて、朝食を摂る時間を予め決めておくこと。
検査室に入ったら、すぐに処置される胃内粘液除去の薬液を内服。
そして喉を麻酔する。
検査時間はおよそ10分であるが、麻酔が覚める30分経過後に飲用可とする。
検査場所は外来棟でなく入院棟にある。
直接、検査受付に申し出てそこで待つ。
先に検査を受けている患者さん。
終わってから始まった麻酔処置。
胃カメラ検査に思い出したくない口麻酔薬である。
口麻酔薬を、左に1回、右側に1回、シュッシュッと吹き付け処置をしてから検査に入る。
平たいベッドに横たわるのだが、これが痛めた腰痛でなんともし難い。
そろそろさせてくださいと嘆願。
ついている看護士さんだろうか、どうぞ自分の速度でしてください、と。
ありがたい言葉に心も身体も余裕をもてる。
横たわってすぐにマウスを噛んだ。
その直後、すぐさま挿入する胃カメラにゲッ、ゲー。
胃カメラが喉を通過する度にオエッ、オエッとえづくし、
涎はダラダラ流れる。
受け皿にいっぱい流れる涎は止めようがない。
十二指腸に入りました、と伝えられたときに感じたカメラの動き。
まさにそこに到達した、という具合だ。
およそ10分間の胃カメラ検査。
ハイ、終わりました、と渡されたテイッシュペーパーで口を拭う。
涎でボトボトになった口の中も拭いとる。
何度も何度も拭うが、20分間も止まらなかった口麻酔薬の効き目のおかげもあって涎は止まらず。
ティッシュペーパーはなんぼほど要ったことか・・。
さぁ、終わりましたから、立ちましょうか、の声に無理、無理・・。
ベッドから起き上がって、と云われるが腰が痛くて、上体が起き上がらない。
少しずつ、少しずつと思うが、痛いから上体が思うように動かない。
難儀な身体に、自分の速度で構いませんよ、と云われても次の患者さんの検査もあるしなぁ。
勢いをつけてなんとか上体が持ち上がった。
そうなれば立てる・・・どころではない。
座るところまでいけたので、どうぞ、と車椅子を用意してくださった。
ベッドから車椅子への移動もたいへんだった。
検査前は立てて、鈍行で歩けたが、ベッドに横たわった関係で、腰痛にヒビが入ったのでは、と思うくらいの痛みに、もうあかん。
車椅子のお世話になる始末。

この車椅子は、内視鏡検査センターの専用車。
外来棟1階に待機している空き車椅子を取りに行ってくれたかーさんが戻ってきた。
乗り換えてから云われた。後でもよかったのに・・・。
入院棟から外来棟までの往来は4階で繋ぐ渡り廊下の利用になる。
両棟ともエレベータで昇降する。
その手前にあった売店。
店内は改装工事に入るらしく、売店前で一部の商品しか並べてなかった。
そうそう、と思い出した次回20日に行われる大腸内視鏡検査。
その前日に食する3食入り専用レトルトが臨時売り場にあれば・・・あった。
専用レトルトパウチの製品はジャネフ大腸内視鏡専用検査食クリアスルー3食セット。

製造会社はコープ食品、販売会社はキューピーである。
同商品には、デザート付きもあるが、それは無用。
普及品は税込み1296円だった。
売店が工事中。
9月に衣替えをされた院内コンビニエンスストアとして開店するファミリーマート。
商品は豊富になって、利便性が高まるだろう。
会計を済ませて院を出ようとしたが、さて歩行はできるだろうか。
傍らにあるソファ近くに車椅子を寄せて試してみる。
少し離れて歩行練習。
手すりが近くにないと心配だったが、10分ほどの練習が役立った。
往路と同じように復路も徒歩で駐車場まで歩いたが、10mほども歩く度に休憩しないと腰が怠くなる。
何度も、何度も立ち止まって歩いたいつもの道。
普段であれば、片道10分で済む距離が15分もかかった。
帰宅して確かめる処方箋。
ロキソニン錠60mgに替えてもらったカロナール錠200。
実は、ロキソニン錠60mg服用して3日目も、まったくお通じがなく、便秘が3日目。
もしかとすれば、と思って薬替えをお願いしたのだ。
この日は、前回に診察したN整形外科医師が処置中につき代行のH医師にお願いした。
ロキソニンで困ったことがあったのは、昨年の平成30年4月28日。
ロキソニンの服用で浮腫みを発症したのだ。
排尿に支障をきたして血流も悪くなった。
その結果が表面に出た足の浮腫みである。
医師にお願いして替えてもらったのがカロナール。
こういうことがあったのです、と訴えたら替えてくれた。
助かったが、浮腫みに膨満はすぐには解消されない。
カロナール錠のこの量は子供用。
大人の場合は、1回あたりに倍の2錠の400mgを適用された。
もう一つは便秘薬のヨーデルS糖衣錠-80。
便秘ぎみになっていることから処方してくれた、いわゆる下剤である。
薬の名前からしてわかるヨーデル。
ほんまにそうなのかなぁ。
錠剤を確認して直ちに服用した痛み止めのカロナール錠200×2。
カロナール錠もヨーデル錠も服用したが、お腹が痛いだけで排便はもよおさない。
便秘になって、この日で3日目。
腹具合が苦しい。
午後6時半、かーさんにお願いした浣腸。
ケンエーG浣腸30mlを注入してもらった。
4~5分我慢して、トイレに駆け込む。
力もかけずにチュワーと流れる浣腸液ばかり。
その後に、もよおすがちょろっと。
以降も、もよおしちょろちょろ排出がずっと続いた1時間。
トイレ籠りに流した状態は透明色。
かーさんの臭覚によれば便の臭いだった、というが、気持ちは・・。
お腹は出っ張っているが、腸はすっきりしている具合だ。
その後、である。
とにかくたまらないほどに眠たくなり、横になった。
少しばかりの安眠。
目が醒めてからだ。
身体を起きようとしても、痛くて、痛くて腰に力が入らない。
気合を入れてなんとか立ち上がった。
屋内をとぼとぼ歩いているうちに背筋が伸びて痛みがとれた。
一旦は立ち上がると痛みもなく歩行できる。
病院ベッドからの立ち上がりも同じ。
横になっている格好から立ち上がるまでは、若干の時間を要する具合だ。
念のためと考えて、就寝前の午後11時半に便秘薬(下剤)のヨーデルS糖衣錠-80服用した。
(R1. 8.16 SB805SH撮影)