この日も通院。
前日は消化器内科であったが、本日は整形外科。
いずれもこれといった問題はなかったが、腰痛から派生したと思われる便秘がなんとも・・・。
昨日は調子が戻ったと思ったが、1日経っただけで状況が変わってしまうから、難儀なこった。
で、本日もまたはま寿司下三橋店の昼飯タイム。
診察が終わった午後1時半。
少しはお腹が減ってきそうな感じに何を食べようか。
実は、昨日から決めていたこの日のはま寿司の昼。
ちらしにあったサービス券の有効活用である。
狙っていた昼飯はラーメン。
はま寿司の寿司ネタには用はない。
ちょっとは味わってみたいと思うが、本日はラーメン絞り。
50円引きのサービス券は旨だし鶏塩ラーメン。
かっぱ寿司のようなフェアメニューでもなさそうな旨だし鶏塩ラーメン。
あっさり系の味だと思って注文する。
しばらくしてから、専用のトッピングメニューに気がついた。
100円プラスしたら白髪ネギに煮玉子がトッピング。
これもまたよかろうと思ってタッチパネル。
それにしてもはま寿司のタッチパネルは力が要る。
しかも目の高さにあるタッチペネルの使い難いこと。
1品を選ぶのに頁を捲る数が多ければ多いほどに肩がだるくなる。
その点、かっぱ寿司のタッチパネルは手元で操作できる優れもの。
1歩も2歩も遅れているはま寿司のシステムにはほとほと手を焼く。
4分ほど経ったときに店員さんが運んでくれた2品。
熱いですから注意してくださいと云われたが、まったく熱くないラーメン。
猫舌の私でもガツガツ食べられる丁度いい汁温度。
ふーふーの一つもしなかった穏やかな汁温度にぱくぱくつるつる。
おっと、ここでトッピングの登場だ。
どっさり入っていた白髪ねぎ。
その量で麺が見えなくなってしまう。
煮玉子はもとから半分盛ってあるから、これで一つ分。
意外と美味かった煮玉子。
とろーり食感が麺とほどよく合う。
鶏塩の味は思っていた通りのさっぱり味。
鶏脂を感じる鶏チャーシュー。
コクがあるのにしつこくない。
旨味たっぷりに何度も何度もレンゲに掬っていただく極上の味。
溜まっていた旨だし汁が底をついた。
最後の一滴も残さずに飲み切った後には何もない。
これだよ、な。
底に魚粉の欠片もない。
最後にきてがっくりする回転寿司チェーン店に度々でくわすが、今期リニューアルした旨だし鶏塩ラーメンに、不味い残りカス魚粉がない。
麺汁仕上がりに、職人さんの腕、技を感じた一品、いや一麺だった。
(R1. 8.29 SB805SH撮影)
前日は消化器内科であったが、本日は整形外科。
いずれもこれといった問題はなかったが、腰痛から派生したと思われる便秘がなんとも・・・。
昨日は調子が戻ったと思ったが、1日経っただけで状況が変わってしまうから、難儀なこった。
で、本日もまたはま寿司下三橋店の昼飯タイム。
診察が終わった午後1時半。
少しはお腹が減ってきそうな感じに何を食べようか。
実は、昨日から決めていたこの日のはま寿司の昼。
ちらしにあったサービス券の有効活用である。
狙っていた昼飯はラーメン。
はま寿司の寿司ネタには用はない。
ちょっとは味わってみたいと思うが、本日はラーメン絞り。
50円引きのサービス券は旨だし鶏塩ラーメン。
かっぱ寿司のようなフェアメニューでもなさそうな旨だし鶏塩ラーメン。
あっさり系の味だと思って注文する。
しばらくしてから、専用のトッピングメニューに気がついた。
100円プラスしたら白髪ネギに煮玉子がトッピング。
これもまたよかろうと思ってタッチパネル。
それにしてもはま寿司のタッチパネルは力が要る。
しかも目の高さにあるタッチペネルの使い難いこと。
1品を選ぶのに頁を捲る数が多ければ多いほどに肩がだるくなる。
その点、かっぱ寿司のタッチパネルは手元で操作できる優れもの。
1歩も2歩も遅れているはま寿司のシステムにはほとほと手を焼く。
4分ほど経ったときに店員さんが運んでくれた2品。
熱いですから注意してくださいと云われたが、まったく熱くないラーメン。
猫舌の私でもガツガツ食べられる丁度いい汁温度。
ふーふーの一つもしなかった穏やかな汁温度にぱくぱくつるつる。
おっと、ここでトッピングの登場だ。
どっさり入っていた白髪ねぎ。
その量で麺が見えなくなってしまう。
煮玉子はもとから半分盛ってあるから、これで一つ分。
意外と美味かった煮玉子。
とろーり食感が麺とほどよく合う。
鶏塩の味は思っていた通りのさっぱり味。
鶏脂を感じる鶏チャーシュー。
コクがあるのにしつこくない。
旨味たっぷりに何度も何度もレンゲに掬っていただく極上の味。
溜まっていた旨だし汁が底をついた。
最後の一滴も残さずに飲み切った後には何もない。
これだよ、な。
底に魚粉の欠片もない。
最後にきてがっくりする回転寿司チェーン店に度々でくわすが、今期リニューアルした旨だし鶏塩ラーメンに、不味い残りカス魚粉がない。
麺汁仕上がりに、職人さんの腕、技を感じた一品、いや一麺だった。
(R1. 8.29 SB805SH撮影)