1カ月前の尿検査。
増えていた白血球数。
数値は、15-20。
蛋白が±に、塩分は+。
医師の指示は直ちにレボプロキサシン錠の服用をせよ、である。
診察日の9月7日から三日間。
8日も9日も、である。
欠かさず飲んだレボプロキサシン錠の効き目は・・。
自覚症状はそれほどでもないが、なんとなく排尿が軽くなったような気がしていた。
で、本日の尿検査は、まったく異常のないデータ。
増えていた白血球数はすっかり消えた。
痛みも、尿臭さもないのは、レボプロキサシン錠のおかげ。
私にとっては、素晴らしく偉大な仕事をしてくれたレボプロキサシン錠。
感謝、感謝の日である。
(R2.10. 5 SB805SH撮影)
増えていた白血球数。
数値は、15-20。
蛋白が±に、塩分は+。
医師の指示は直ちにレボプロキサシン錠の服用をせよ、である。
診察日の9月7日から三日間。
8日も9日も、である。
欠かさず飲んだレボプロキサシン錠の効き目は・・。
自覚症状はそれほどでもないが、なんとなく排尿が軽くなったような気がしていた。
で、本日の尿検査は、まったく異常のないデータ。
増えていた白血球数はすっかり消えた。
痛みも、尿臭さもないのは、レボプロキサシン錠のおかげ。
私にとっては、素晴らしく偉大な仕事をしてくれたレボプロキサシン錠。
感謝、感謝の日である。
(R2.10. 5 SB805SH撮影)