スーパートライアルで売っていた特価品。
今年の3月30日に販売されたマルちゃんの本気盛黒マー油鶏白湯が早くも88円売り。
焦がしにんにく系の黒マー仕様なら間違いなく旨い。
その判断は正しい、と思っている。
しかも鶏味の白湯スープ。
穏やかな味に期待して買った本気盛黒マー油鶏白湯。
早くも賞味期限切れ。
底面にある期限は、9月30日。
すでに5日も経過していたが、味の損失はない。
後入れ特性油をへぱって剥がした蓋。
熱々のお湯は、その蓋をも広げて注ぐ。
お湯は、線よりも少し下まで。
いつもそうするカップ麺の湯入れ線。
どこのメーカーであっても、ほんまに見えにくい。
改善の余地はないのだろうか。
クレームする人もおらんのかな。
そのことはともかく、4分経った。
蓋をあけたらえー香り。
優しい鶏白湯の香りだけで“食”がすすむ。
添え付けの黒マー油を袋から絞り出す。
粉状のにんにくを残り漏らさずに袋から絞り出す。
その方法は、箸で挟んで絞り出す。
残ってしまった場合は、もったいない、もったいない・・。
またまたえー香り。
今度は鶏白湯に黒マー油のダブルの香り。
重層な香りにうっとりする。
箸を突っ込んで麺を食べた一口目。
たまらん旨さは感動もん。
二口、三口とすすめば進むほどに旨さが増す。
心がほんわかするまったり味。
クリーミーな味に溺れそうになる。
辛みがまったくない本気盛黒マー油鶏白湯の味にうっとりする。
まろやかさもあるスープに浸るスープ。
豚みたいなこってりさがないのが嬉しい鶏スープ。
こってり系も、辛み系も大好きだが、これはまた特別な味だと思った。
細麺でなく太麺がまったりスープ゚に合う。
コシは強くもない、これまたまったり系のモチモチ太麺。
麺の量は多めの80g。
それぞれが、みな、いい仕事してはりますわ。
商品名は本気盛黒マー油鶏白湯。
“本気盛”の読みは、“マジモリ”。
本気盛黒マー油鶏白湯は、まじにまじ旨。
量はともかく、カップ麺でなく袋めん売りでも売れる商品になると思った次第。
具材はお好み、特に野菜系が似合う。
カップから麺とスープを外して、鍋入れ。
野菜もプラスして煮込み麺で食べてみたくなった。
(R2. 8. 1 SB805SH撮影)
(R2.10. 5 SB805SH撮影)
今年の3月30日に販売されたマルちゃんの本気盛黒マー油鶏白湯が早くも88円売り。
焦がしにんにく系の黒マー仕様なら間違いなく旨い。
その判断は正しい、と思っている。
しかも鶏味の白湯スープ。
穏やかな味に期待して買った本気盛黒マー油鶏白湯。
早くも賞味期限切れ。
底面にある期限は、9月30日。
すでに5日も経過していたが、味の損失はない。
後入れ特性油をへぱって剥がした蓋。
熱々のお湯は、その蓋をも広げて注ぐ。
お湯は、線よりも少し下まで。
いつもそうするカップ麺の湯入れ線。
どこのメーカーであっても、ほんまに見えにくい。
改善の余地はないのだろうか。
クレームする人もおらんのかな。
そのことはともかく、4分経った。
蓋をあけたらえー香り。
優しい鶏白湯の香りだけで“食”がすすむ。
添え付けの黒マー油を袋から絞り出す。
粉状のにんにくを残り漏らさずに袋から絞り出す。
その方法は、箸で挟んで絞り出す。
残ってしまった場合は、もったいない、もったいない・・。
またまたえー香り。
今度は鶏白湯に黒マー油のダブルの香り。
重層な香りにうっとりする。
箸を突っ込んで麺を食べた一口目。
たまらん旨さは感動もん。
二口、三口とすすめば進むほどに旨さが増す。
心がほんわかするまったり味。
クリーミーな味に溺れそうになる。
辛みがまったくない本気盛黒マー油鶏白湯の味にうっとりする。
まろやかさもあるスープに浸るスープ。
豚みたいなこってりさがないのが嬉しい鶏スープ。
こってり系も、辛み系も大好きだが、これはまた特別な味だと思った。
細麺でなく太麺がまったりスープ゚に合う。
コシは強くもない、これまたまったり系のモチモチ太麺。
麺の量は多めの80g。
それぞれが、みな、いい仕事してはりますわ。
商品名は本気盛黒マー油鶏白湯。
“本気盛”の読みは、“マジモリ”。
本気盛黒マー油鶏白湯は、まじにまじ旨。
量はともかく、カップ麺でなく袋めん売りでも売れる商品になると思った次第。
具材はお好み、特に野菜系が似合う。
カップから麺とスープを外して、鍋入れ。
野菜もプラスして煮込み麺で食べてみたくなった。
(R2. 8. 1 SB805SH撮影)
(R2.10. 5 SB805SH撮影)