マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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真夏日並みの27.7度の気温上昇に耐えられなく交換したエアコンファン

2025年01月05日 07時53分18秒 | いどう
11日は、あまりの気温上昇。

なんと、真夏日並みの27.7度になった。

これまでぐっと我慢してきたエアコンファンの不良。

もう、これ以上は、耐えるに耐えられない状態。

思い余って、連絡した地元のオートサービス。

反応した電話は、うんともすんとも。

京都の八幡にパーツ探しでも行ったのか、不在に留守電いれた。

それから数時間後。

毎日の夕方に犬の散歩かねて、スズキ自動車の中古パーツがあるから、見合うかどうか検証しにきた。



結果は、違ったから新品手配するからと・・・

それから2週間後、パーツのエアコンファンが入手できた、と連絡してきた。

今度の月曜日、4月25日の午後4時に交換しよう、という。

対応、措置した交換作業。



エアコンファンは静音やし、冷風がぐんぐん身体にあたる。

この対応で、この夏場をのりきれるだろうか。

万が一、真夏日でも耐えられないならエアコンガスを補充したらいけるから、そのときはまたしてあげる、といってくれた。

直接この件と関係はないがスタッドレスタイヤはずっと履きつづけることにした。

エアコンヒータの交換作業請求は、千円。

中古パーツのヒーターファンが2千円。

翌月回しの5月半ばに支払った。

(R4. 4.12、25 SB805SH 撮影)