マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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ハッスル5の鶏マヨ丼

2019年12月20日 08時48分29秒 | あれこれテイクアウト
月曜日と木曜日は玉子が安売りのハッスル5大和郡山店のサービスディ。

尤も購入に条件がある。

千円以上であれば格安で買える特売曜日に何を買うか。

この日のサービスはもう一つある。

焼酎割りに利用しているカルピスソーダである。

これもまた百円を切るサービスディ。

他になんやかやを籠に入れて・・。

目がいったのは298円の海鮮丼。

今回はねばねばの海鮮丼。

それにしようかと思っていたが、総菜売り場に同額の丼があった。

一つは牛丼。もう一つは鶏マヨ丼。

選択に悩ます298円丼。

決め手はたっぷり盛られた鶏肉である。

鶏の唐揚げが美味そう。

しかもマヨネーズもどっさり。

唐揚げは切り身であれるが、どんだけーと思えるくらいの量でご飯が見えない。

持ち帰って電子レンジでチン。

熱々になった鶏マヨ丼の蓋を開ける。これってすごい量やんと思わず口走る。

箸で掻いても底が見えない。

とにかく鶏唐揚げの1個。

いや、勝手に2個もついてきた。

味はむちゃ美味しい。

マヨネーズに塗れた唐揚げが美味すぎる。

ひと掬い、ふた掬いでようやく見えたご飯にキャベツもどっさり。

そのキャベツの下に隠れていたご飯とともに口へ・・。

というよりも、口を丼椀の縁にくっつけて箸でガツガツ放り込む。

こりゃたまりまへん。

何度も掘ってみるが、一向に底が現れない。

ついに底が見えた。

タレが浸みこんだご飯はネギと絡めたらなお一層に美味い。

これっていったい何グラム。

重量級の鶏マヨ丼はどれほどぎょうさんあったのか。

数えながら食べていたが途中でやめた。

大小あるが、その数、20個では済まなさそう。

これで税抜き298円。

びっくり味の自家製丼ファンになりそう。

(H30. 7. 2 SB932SH撮影)


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