アコーディオンとjazzの兼ね合いをずっと聞いていいますが、今度見つけたアルバムはとてもjazz度が強い演奏です。
Simone ZanchiniというベテランとFrank Maroccoという人のデュオですが、始まりからバップを思い切り2人で弾ききる感じで好感もてます。
2曲目が“yesterdays”アコーデオンで弾いたらこのようになるかなという感じです。
4曲目C・Hadenの曲、とても哀愁あります。私聴いています哀愁をという感じでこの曲を探したのかも知れません。
5曲目“Green Dolphin”は思い切り良くBopしあてくれていて。このアルバムアコーディオンですが、JAZZ度が70%以上でなかなか凄いディオです。
6曲目のファッツ・ワーラーの曲も7曲目もなかなかjazzの雰囲気が濃厚で、このアルバムなかなか良い感じです。
8曲目がH・Silverの曲がまるでアコーディオンのベスト曲みたいにに流れるので驚きます。
最後はしっかりラグですが、これも凄い演奏でアコーディオン2本とは思えない演奏が楽しめて、こんなのも聴いておいて良いと思うのです。
Be-bap abuffet / So,pme Zanchini & Frank Narocco
Simon Zanchini accodeion
Frank arocco accodeion
1 Yardbord Suite
2 Yesterdays
3 Homr Again
4 Spanishh Song
5 Green Dolphin st.
6 Jiitterbug Waltz
7 There wikk mever br another you
8 Peace
9 The Flloninstone