オクサンの実家で行事があったので行っていたけれど、その翌日は時間があるのでいつも行く美術館に連れて行ってもらった。
この日から新しい企画の展示があるということで、義兄夫婦四人、いったのはこの美術館。
いつもお邪魔すると報道の腕章をかりて撮影をさせていただく、だから宣伝もかねて記事を書くことにしています。
まずは入ったところにあったのが新しい展示、ラグーザ玉と言う人の「水辺白鷺図」これ美しい。
こちらは青木繁の「夕焼けの河岸」
普段の展示も楽しんで
こちらも新しい展示、野田 英夫の「ポキプシー」これも新展示と、ここ常設も結構変えてくれるから定期的に行くのが良いです。
ここからは今回の企画、棟方志功とマルク・シャガールの挿絵版画の世界、棟方は谷崎潤一郎の「鍵」シャガールはどのような話でもシャガールになるのですね。
1時間ぐらい見て駅におくってもらい重たいキャリーバックを引っ張って帰りました。
帰り着いたら満開の桜でした。
この日から新しい企画の展示があるということで、義兄夫婦四人、いったのはこの美術館。
いつもお邪魔すると報道の腕章をかりて撮影をさせていただく、だから宣伝もかねて記事を書くことにしています。
まずは入ったところにあったのが新しい展示、ラグーザ玉と言う人の「水辺白鷺図」これ美しい。
こちらは青木繁の「夕焼けの河岸」
普段の展示も楽しんで
こちらも新しい展示、野田 英夫の「ポキプシー」これも新展示と、ここ常設も結構変えてくれるから定期的に行くのが良いです。
ここからは今回の企画、棟方志功とマルク・シャガールの挿絵版画の世界、棟方は谷崎潤一郎の「鍵」シャガールはどのような話でもシャガールになるのですね。
1時間ぐらい見て駅におくってもらい重たいキャリーバックを引っ張って帰りました。
帰り着いたら満開の桜でした。