アラン・パスクァとピーター・アースキンが渡辺貞夫と一緒に演奏するのをお友達がおしえてくれて、発売日に発売時間に申し込んだら54番目だった。
それぐらいならなんとか前の方に座れるだろう。オクサンとオクサンの友達と3人で行くことになりました。
オクサンは友達と夕食をするというので誘ってくれない、先週も行ったところでこちらは一人夕食です。
ここって安くて気に入ってます。
7時半開場で混むだろうからと7時過ぎに行ったらいつもの椅子もなくというか凄い人、ドアの前のフロアが人で一杯でこんなの初めて。
スタッフ専用の控室につづくドアの前でまっていたら、ドアが開いてパスクァが、出てきてので一声かわして、こんどはアースキンでこちらも挨拶できて良かった。
7時半ピッタリに入場が始まってなんとはいったらもう3人並んで座るところがないというかほとんど座る席がいっぱい、194番目というひとがいたから立ち見はあるだろうと思っていたけど、なんで54番目でせきがないの、ということで壁沿いの3番目のせきと9番目ぐらいの席は確保できたけどオクサンは立ち見になってしまいました。
どうもうまく席がとれなかったのが気になって演奏は始まったけれどどうも集中できないスタートになりました。
ノーモア・ブルースとかマイ・オールド・ファッションズとか演奏されているけれど今回は一人狭いところでメモを取るのもやめました。
二日続きのライブで前日は音がいまいちだったけど絨毯を弾いてもらって音が良くなりましたと渡辺貞夫が言っていたから2日目で正解でしょうが、この人の数はないでしょう。といって座っても手いるだけほかの人よりかいい。
控え室のドアにのところに立っている女性がピアノソロになるとそちらを向いて立つからパスクァのピアノそろも見えない状態、そんな中ピーター・アースキンのドラムスは凄い、実に上手いとうのは当たり前だけど実に上手い。
目の前の3人掛けの真ん中に荷物をおいてあいているので、そこあいてるでしょうと聞くつれが来ると言う。そんなことが通るような状態じゃないと後ろの方の立っている人をみればかんがえるべきだけど、喧嘩もしたくないから黙っておく。
そんなのも気になってこれも集中できない。さすがに悪いと思ったのか1ST最後の2曲になって席を空けてくれました。
それどそちらを確保して前向きに移動、新しいアルバムからの一曲は集中できました。
1スト済んだところで丁寧にお礼しときました。
そうするとこちらも落ちるいてきて、休憩にはとっている女性にピアノが好きなんでしょう、て聞くとやっぱりパスクァのファン、私もファンだから解りますとこちらは打ち解けました。
2ndでオクサンも座れたので2ndはゆっくりと渡辺貞夫の音を楽しめました。空席だったつれも来たけれど、これは無視。
渡辺貞夫が目の前度吹いているという感動をじっくり胸に刻もうといつも思います。
パスクァのアルバムたくさんととアースキンとナベサダは選んで1枚づつもって行ったけれど、そんなことはまるで反映されないコンサートでした。
貞夫が良いというのはあたりあえですが、コットンとブルーノートで並んでみるのが一番とうのが結論になってしまいました。
それぐらいならなんとか前の方に座れるだろう。オクサンとオクサンの友達と3人で行くことになりました。
オクサンは友達と夕食をするというので誘ってくれない、先週も行ったところでこちらは一人夕食です。
ここって安くて気に入ってます。
7時半開場で混むだろうからと7時過ぎに行ったらいつもの椅子もなくというか凄い人、ドアの前のフロアが人で一杯でこんなの初めて。
スタッフ専用の控室につづくドアの前でまっていたら、ドアが開いてパスクァが、出てきてので一声かわして、こんどはアースキンでこちらも挨拶できて良かった。
7時半ピッタリに入場が始まってなんとはいったらもう3人並んで座るところがないというかほとんど座る席がいっぱい、194番目というひとがいたから立ち見はあるだろうと思っていたけど、なんで54番目でせきがないの、ということで壁沿いの3番目のせきと9番目ぐらいの席は確保できたけどオクサンは立ち見になってしまいました。
どうもうまく席がとれなかったのが気になって演奏は始まったけれどどうも集中できないスタートになりました。
ノーモア・ブルースとかマイ・オールド・ファッションズとか演奏されているけれど今回は一人狭いところでメモを取るのもやめました。
二日続きのライブで前日は音がいまいちだったけど絨毯を弾いてもらって音が良くなりましたと渡辺貞夫が言っていたから2日目で正解でしょうが、この人の数はないでしょう。といって座っても手いるだけほかの人よりかいい。
控え室のドアにのところに立っている女性がピアノソロになるとそちらを向いて立つからパスクァのピアノそろも見えない状態、そんな中ピーター・アースキンのドラムスは凄い、実に上手いとうのは当たり前だけど実に上手い。
目の前の3人掛けの真ん中に荷物をおいてあいているので、そこあいてるでしょうと聞くつれが来ると言う。そんなことが通るような状態じゃないと後ろの方の立っている人をみればかんがえるべきだけど、喧嘩もしたくないから黙っておく。
そんなのも気になってこれも集中できない。さすがに悪いと思ったのか1ST最後の2曲になって席を空けてくれました。
それどそちらを確保して前向きに移動、新しいアルバムからの一曲は集中できました。
1スト済んだところで丁寧にお礼しときました。
そうするとこちらも落ちるいてきて、休憩にはとっている女性にピアノが好きなんでしょう、て聞くとやっぱりパスクァのファン、私もファンだから解りますとこちらは打ち解けました。
2ndでオクサンも座れたので2ndはゆっくりと渡辺貞夫の音を楽しめました。空席だったつれも来たけれど、これは無視。
渡辺貞夫が目の前度吹いているという感動をじっくり胸に刻もうといつも思います。
パスクァのアルバムたくさんととアースキンとナベサダは選んで1枚づつもって行ったけれど、そんなことはまるで反映されないコンサートでした。
貞夫が良いというのはあたりあえですが、コットンとブルーノートで並んでみるのが一番とうのが結論になってしまいました。