TV番組をオクサンと二人でみていたら、これは食べてみたいねというラーメンをみた。
ラーメンをあえて食べにいった記憶はほとんどないから、これは珍しいこと、オクサンはあまりラーメンを探すタイプではありません。
それが行くことになったのはこの味。

鯛の骨を山ほど使った出汁のスープが売りです。宇和島からがらが届くシステムができているのでしょうね。

大鍋に鯛の骨がたくさん。

11時40分ぐらいについたら待っている人がちょっと、入れたのは12時ちょっと前か、その時は8人ぐらいのまちびとになって、たぶん30分待ちぐらいのお店でないでしょうか。
結構出来上がるまで時間がかかってその間ビールをいただきました。
そして出てきたのがこれ。

オクサンはシナチクをトッピング、これが実にさわやかな出汁。鯛のやわらかい出汁に麺も粉味がない軽い調和でこれは中華ではありません。

まるでもたれることのない麺、それでも蕎麦とは違う感覚結構すごい、食べていてラーメンのよくある強烈な印象というのがなくて、明日でももう一度たべられるというか、時々食べたいと思ういっぱいでした。

鯛飯小は150円でスープをかけていただくとこれも良い、鯛茶漬け(370円)という別のメニューもありましたが、ほぼ同じ結果だろうと思います。
普段まりで行かない駅に行きました。
ラーメンをあえて食べにいった記憶はほとんどないから、これは珍しいこと、オクサンはあまりラーメンを探すタイプではありません。
それが行くことになったのはこの味。

鯛の骨を山ほど使った出汁のスープが売りです。宇和島からがらが届くシステムができているのでしょうね。

大鍋に鯛の骨がたくさん。

11時40分ぐらいについたら待っている人がちょっと、入れたのは12時ちょっと前か、その時は8人ぐらいのまちびとになって、たぶん30分待ちぐらいのお店でないでしょうか。
結構出来上がるまで時間がかかってその間ビールをいただきました。
そして出てきたのがこれ。

オクサンはシナチクをトッピング、これが実にさわやかな出汁。鯛のやわらかい出汁に麺も粉味がない軽い調和でこれは中華ではありません。

まるでもたれることのない麺、それでも蕎麦とは違う感覚結構すごい、食べていてラーメンのよくある強烈な印象というのがなくて、明日でももう一度たべられるというか、時々食べたいと思ういっぱいでした。

鯛飯小は150円でスープをかけていただくとこれも良い、鯛茶漬け(370円)という別のメニューもありましたが、ほぼ同じ結果だろうと思います。
普段まりで行かない駅に行きました。