毎年最後の記事のアルバムと最初に聞いたアルバムっていうのを何か訳ありのものにしようとしている。
去年最後はマイルスでとっても納得したけれど最初は何にしようとこちらは考えた。
新しいアルバムは幾つかあるけれどこれだという感じでもない。(ゆっくりと記事にします。)
考えてみればチェロを初めて2年半近くになるのだから、年の初めはチェロのアルバムでも良いのでないか。
となると始めはバッハの無伴奏1番が当然となりました。
持っている無伴奏のアルバムは5人、誰にするかが問題で、昨年末に検討しました。

最初気に入っているトゥルルス・モルクにしようと思っていましたが、久しぶりに聞いたらちょっと癖がある。アンナー・ビルスマも違う意味で癖がある。ピエール・フルニエじゃ当たり前すぎる。青木十良は最初から選考外。
鈴木秀美さんを聞いてみた。

どの方ももちろん名匠であることは間違いないのでしょうが、チェロをかじる身、鈴木秀美さんの無伴奏、何と丁寧に弾いているのでしょうと言うのが解った。手本のような、このように弾けたらというのが結論。

アルバムの方は中古屋さんでしいれたもので、何とご当人のサインいり。なんか一寸嬉しい。
と言うことで、今年はお天気も穏やかだったけれど、音楽も穏やかに始まりました。
去年最後はマイルスでとっても納得したけれど最初は何にしようとこちらは考えた。
新しいアルバムは幾つかあるけれどこれだという感じでもない。(ゆっくりと記事にします。)
考えてみればチェロを初めて2年半近くになるのだから、年の初めはチェロのアルバムでも良いのでないか。
となると始めはバッハの無伴奏1番が当然となりました。
持っている無伴奏のアルバムは5人、誰にするかが問題で、昨年末に検討しました。

最初気に入っているトゥルルス・モルクにしようと思っていましたが、久しぶりに聞いたらちょっと癖がある。アンナー・ビルスマも違う意味で癖がある。ピエール・フルニエじゃ当たり前すぎる。青木十良は最初から選考外。
鈴木秀美さんを聞いてみた。

どの方ももちろん名匠であることは間違いないのでしょうが、チェロをかじる身、鈴木秀美さんの無伴奏、何と丁寧に弾いているのでしょうと言うのが解った。手本のような、このように弾けたらというのが結論。

アルバムの方は中古屋さんでしいれたもので、何とご当人のサインいり。なんか一寸嬉しい。
と言うことで、今年はお天気も穏やかだったけれど、音楽も穏やかに始まりました。