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買って読み始めたけれど、恩田陸のピアノ・コンペの小説を急遽読みたくなって、アメリカとメキシコの国境で核爆弾が破裂したところで中断。568ページもあってその最初の部分。
まだ秋だった。その後再開して主人公が出てきたけれど、サンドラ・ブロックっていう女性パイロットを救出したっていうんだから前作も読んでいるんだ。
ってところで今度は図書館からジェフリー・ディヴァーの本が来たので年末でまた休み。
年があけても中断を良いことにクリフトン年代記にいっていてやっと再開、でも切れた部分がちょうどよかったのですんなりと行きました。
もう一つ核爆弾がアメリカに持ち込まれていて、それをギル・シャノンが追跡する話。
戦闘場面を書かせるとこの人迫力あります。シャノンも鉄人だけど、オクサンのマリーの方がもっと鉄人で魅力的でした。