「以下の記事の内容は全て正しい診断によるものか疑問が生じました。お読みになる方は2008年10月25日の記事を一度参照されるようお願い致します。」
ずっとJAZZのことを書いていますが、大腿骨頭壊死と診断されて7ヶ月経ちました。たまにそのワードでたずねていただく事がありますが、ほとんど更新してません。JAZZ関係の方はこれは関係有りませんので、とばしてください。
この病気の事を最後に書いたのが5月ですから5ヶ月もたってしまいました。加圧トレーニングを続けています。8月にバンドを購入してからは家でもリハビリを週3度ぐらいしています。おかげで筋力がついて、動きもスムースなっているようです。膝に力が入ってきたような気がしますので、病院で話すと、6ヶ月が経ったのでMRI検査をすることになりました。医師は想像したととおり、壊死の部分が狭いのでいいんじゃないですかとの事でした。3月に診断された時は、動転していたので写真をよくみませんでした。もしくはみても解りませんでしたが、その後幾つかの他の人の写真をnetなどで見てきましたから、今回は壊死がわかりました。私の場合痛いのは膝なので(股関節はMRIをとっていないから解らない)膝関節の写真ですが、大腿骨内側顆骨部分が1/3ぐらいかもう少し黒く映っていました。この大きさを評しての医師の言葉ですが、これは病巣の安定か改善されたのかは、前の写真と見比べたわけではないのでわかりませんでした。したがって加圧トレーニングにより骨の再生が促進されているのかは判断できませんでした。たぶん医師は改善されているとの感じで話をしたのだろうとおもいます。ただ今回半月板も少し傷んでますねと初めてのことも言われました。これはトレーニングなど膝に付加をかけて免加などしていないのが影響していないかちょっと心配です。
とりあえず、悪くはなっていないという言葉で、また半年リハビリを続けて、MRIに挑戦しようと思います。(次は今回の画像が頭に入っているので解ると思う)毎日の変化がないので記事になかなかなりませんが5月以来のそれからでした。
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