チェロを買ったのが2014年の7月26日、ひとめぼれみたいに出会ったその日に購入、そして師匠もその日に決まりました。
それ以来で1、724日、4年と8か月が経ったわけです。良く続いたものですなんてことは書きません。いつまで経っても良い音にならないけれど、結構迷いなく続けてきました。
チェロ無難なんてカテゴリーを作って書いた記事も153ケ目になりました。
始めた当初は練習時間を記録して(いまだにしている)いて、200時間、333時間、500時間、800時間,900時間と記事にしていた。それは1,000時間も練習すれば一応弾けるようになるという人がいたから。確かに200時間と500時間では進歩しているのは当たり前。
1,000時間になったのが2016年11月13日で2年半前、おおきな変化がなくなったか1,000時間以降は練習時間を記事にはしていない。
しかし本日は2,000時間を超えたので、ここでは一区切りしてみたい。
チェロを初めて4年8か月、平均して1日70分で、1000時間の時が66分だったから4分ほど増えている勘定です。
チェロを触らなかった日が178日で約10日に一度練習をしていない。
一番長くチェロをひいていたのが7.5時間で次が7時間これはどちらも合宿でのこと、後は5時間が2日で4.5時間が1日、3時間以上弾いている日は32日だから、あまり多くはないかも。
基本的にはどうでもいいことでしょうが、私的には2,000時間はある点であるだろうと思う。
舞台でソロしたのが過去3回、どれも上出来とはいいがたいけれど、3回が落ち着きを加えてくれたらと思う。というのも6月中場に4度目の発表会。
もうあと2カ月になってしまった。今はそのことが大きくなってきて言って、あと60時間ぐらいでどれほど仕上がるのだろうと思う。
それ以来で1、724日、4年と8か月が経ったわけです。良く続いたものですなんてことは書きません。いつまで経っても良い音にならないけれど、結構迷いなく続けてきました。
チェロ無難なんてカテゴリーを作って書いた記事も153ケ目になりました。
始めた当初は練習時間を記録して(いまだにしている)いて、200時間、333時間、500時間、800時間,900時間と記事にしていた。それは1,000時間も練習すれば一応弾けるようになるという人がいたから。確かに200時間と500時間では進歩しているのは当たり前。
1,000時間になったのが2016年11月13日で2年半前、おおきな変化がなくなったか1,000時間以降は練習時間を記事にはしていない。
しかし本日は2,000時間を超えたので、ここでは一区切りしてみたい。
チェロを初めて4年8か月、平均して1日70分で、1000時間の時が66分だったから4分ほど増えている勘定です。
チェロを触らなかった日が178日で約10日に一度練習をしていない。
一番長くチェロをひいていたのが7.5時間で次が7時間これはどちらも合宿でのこと、後は5時間が2日で4.5時間が1日、3時間以上弾いている日は32日だから、あまり多くはないかも。
基本的にはどうでもいいことでしょうが、私的には2,000時間はある点であるだろうと思う。
舞台でソロしたのが過去3回、どれも上出来とはいいがたいけれど、3回が落ち着きを加えてくれたらと思う。というのも6月中場に4度目の発表会。
もうあと2カ月になってしまった。今はそのことが大きくなってきて言って、あと60時間ぐらいでどれほど仕上がるのだろうと思う。
monakaさんの計算から鑑みるに私の2000時間突破は年末辺りのような気がします。
千里の道も一歩から、というように積み重ねればそれなりに憧れの曲に近づけるものだなあ、と思うのと同時に、
千里ってとっても遠いんだなあ、という現実とがはっきり見えてきました。
たとえ千里先にたどり着けなくても、その道中が楽しいのは素敵なことだな、と今日もウキウキ、道草食ってるもみじでございます。
2ヶ月後の発表会、やはり緊張との戦いがネックでしょうか。練習の時に出来たことが舞台でも発揮できることを祈っています!
コメントありがとうございます。
千里の道とは考えていませんでしたが、ただただ良くなっていければと思っています。
いまの力量が今の自分、ですから発表会の時も(もう1ヵ月ちょっとです)それが自分の表現だと思います。
でも少しずつでもよくなっていると思いるので、それが練習の楽しさなのでしょうね。
たぶん結果を記事にすると思いますが、ご声援ありがとうございました。