前の記事はこちら 親指シフトキーボードプロジェクト その9 - Re: The history of "M&Y"
さて、親指シフトキーボードの練習として、シールを貼りました。
小学生の夏休みの工作のようで、なかなか良い感じです。(笑)
ブランクのキーキャップでは、全然打てなかった親指シフトでの入力ですが、シールを貼ったら、なんとなく打てるようになってきました。
若い頃に一度身に着けた技は、結構残っているということでしょうかねぇ!
(もう30年以上前に学習した記憶です)
で・・・今回の記事の文章は、親指シフトで入力しています。
ちなみに、キーに貼ったシールですが、すぐに剝がれるので、どうにかしなければなりません。
Amazonには、日本語キーボードや英語キーボードのシールはあるのですが、流石に親指シフトキーボードのシールはありません。
そのうちキーキャップに直接サインペンで文字を書いてしまおうと考えています。(勿論手書きです)
そのためには、もうちょっと使ってからキーの配置を(使える配置に)確定してからですね。
実際に使ってみると、今のキー設定では、入力できない記号があったりしますね。
エクスクラメーションマークは、「びっくり」で変換しました。
これは、LAYERを増やして、対応しないとダメですかねぇ。
久しぶりの親指シフトでの入力で肩がこりました。