前の記事はコチラ 今回はマトモ・・・!?
これまでずっと PFU の HHKB Lite 2 というキーボードを使ってきました。
小さいけど入力がしやすくて、とっても便利でした。
しかし、さすがに経年劣化か・・・(おそらく私が食べたお菓子のカスが溜まってきたのであろう)キー入力が怪しくなってきました。
そこで勇気を出してキーボードを新しく買ってみました。
Skyloong の EPOMAKER SK64S という奴を AliExpress で購入しました。
そう、おとといの記事で、「明日届く」と書いたヤツです。
ちゃんと届きました。
https://epomaker-k.blogspot.com/2021/01/gk6466-rgb-usb-gk64gk64sgk64xgk64xssk64.html (←公式の日本語の説明らしい)
で、なぜこれにしたのかというと、ほどほど小さくて、独立した矢印キーがあるからです。
(そして、打鍵感がある青軸を試してみたかった!)
普通は 7,000~8,000円するのですが、なぜか 5,139円だったショップがあり、思わずポチってしまいました。
(Amazonでも 8,680円でした。)
届いた箱を開けると・・・
おっ、すっきりしていて、なかなかカッコイイ!
良く分からないけど、早速接続してみると・・・
なんか、ギラギラして目に厳しい!(笑)
あわてて説明書(と言っても、中国語と英語しかない)を読んで
FN + BACKSPACE でバックライトのON/OFFができることが分かりました。
とりあえず、ギラギラは終了することができました。
ついでに書くと・・・
FN + ] と FN + [ でバックライトのモードを変えられるようです。
さらに、英語キーボードの設定にしないと、@などがまともに打てません。
設定の 時刻と言語⇒言語⇒日本語をクリック⇒オプション⇒レイアウトを変更する⇒英語キーボード
(この後に再起動が必要ですが)これで、キーに印刷された通りの入力ができるようになります。
ただ、この設定をするとノートパソコン本体のキーボードでも英語キーボード設定になるのでキーキャップの刻印と違った入力になってしまいます。
このキーボード、実際に使ってみると・・・なかなか打鍵感が良いです。音もカチャカチャ感が良いです。
ただ、英語キーに慣れていないので、ENTER の上の バックスラッシュキーを何度も押してしまい、入力した文章の20%が「¥」になっています。(笑)
あと、設定でいろいろできるようなのですが、それはおいおい・・・
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