ここのところ、ドラクエIXを、やってます。
やっぱり、面白いです。
グラフィックスも素晴らしい出来です。
ドラクエの世界での基本作業は健在のようです。
他人に家に勝手に入り・・・家の人が居るにも関わらず、タンスを空け、ツボを割り、宝箱を開けて中に入っていた物を(勝手に)自分の物にする。
家の人は、「勇者様には逆らえない」と、あきらめてるのかな?
これぞ、ドラクエの世界ですねぇ。
では、プレゼンの最終回です。
2007年にレッドゾーンのルールが出来たときには、本当に途方にくれましたねぇ。
「黒線が無くて、どうやって被災者を探せば良いのだよ!(怒)」
でも、それまで参加していたチームも皆悩んでいたのですね。
大きなルールの変更があったからこそ、「M&Y」が参入できたのかなぁ。
お掃除方式はともかく、壁で方向転換した後に一定時間後ろに下がってロボットを壁に押し付けるのは「M&Y」オリジナルだと(勝手に)考えています。
蘇州世界大会の時の楊枝の量は、半端じゃなかったです。
競技が終わるごとに審判が、ざくざくと撒いていましたから・・・まさに楊枝の海でした。
ちなみに、このジャパンオープンでのプレゼンですが・・・
途中で読むのをあきらめた方・・・普通の反応だと思います。
最後まで長い時間を掛けて読んでくれた方・・・ありがとうございました。
楊枝対策はやっぱり大変ですよね。
>>壁で方向転換した後に一定時間後ろに下がってロボットを壁に押し付けるのは「M&Y」オリジナルだと(勝手に)考えています。
この方式を使っているチームが京滋奈ブロックにもありました。
どんどんレスキューのレベルが上がっているのはかなり痛感します。
本当に今後はどうなってしまうのか怖いです。
全部読んでくれてありがとうございます。
文字が多くて大変だったでしょう。(笑)
レッドゾーンでロボットが後ろに下がって壁に車体を押し付けて、スキャンしていくのを見て、アトランタ大会の時の審判が(競技が終わった後に)「僕は、このロボットの動き好きだ。」とほめてくれたそうです。
レスキューのレベルは、どんどん上がっていますね。
我が家のチームもLEGOですが・・・LEGOで参加するのであれば、自作センサーを追加したりして、何か工夫をしないとダメかもしれません。
あくまでも勝つのが目的であれば、自作機にするのが近道かもしれません。
年寄りには、字が細かくて少々厳しかったですけど。。。(苦笑)
楊枝対策は、、大変ですよね。。。
九州ブロックの楊枝のまき方も半端じゃないです、プレゼンの写真そのものです(涙)
LEGO機と自作機でレスキュー機を作ってますが
確かに、すべてLEGOの純正部品のみで作るのは厳しいかもしれませんね。。
とはいえ、自作機がいいとも思えないんですが
(と、自作機を使ってるところが言っても、説得力ないですね。。すみません。。)
プレゼン読んでいただきありがとうございます。
お疲れ様でした。(笑)
自作機は、センサーの数や種類など、LEGOのセットより高性能なロボットを作成できます。
ただ、まだ完成度が高くないというか、総合性能でLEGOマシンに負けていた・・・
という感じだと思っています。
しかし、ここ2年くらいで、自作機の総合性能が上がってきているのではないでしょうか?
サッカーは、既に自作機の技術が熟成されて、LEGOマシンでは歯が立ちませんよね。
レスキューも同じ状況になるのかなぁと心配しています。