ソニーの新型フルサイズ機は、ミラーレス機となった。
明日がカメラ情報誌の発売日だけれど、まずこのミラーレス機と、ニコンのDfが注目の的となっているだろう。
さっきカメラのキタムラへいって、実機にさわり、カタログをもらってきた。
雑誌で見たときはなんの感動もなかった。
しかし、実機にさわって「うーん、むむ」である。
なによりも小型軽量。大きく重いという、フルサイズ機の常識を、ソニーの小型化技術が打ち破ったo(゜∀゜)o
念のためいま現在の価格をお聞きしたら「レンズキットで161,820円」だそうである。α7はニコンの600系、α7Rは800系のイメージセンサーだろう。匣体の小型化技術と、ミラーレスとすることで、注目すべきカメラが誕生したと、わたしも評価したい。
パッと見ではオリンパスOM-D M1とほぼ同寸。M5より、ほんのわずか大きいかな・・・というサイズ。
明日はカメラ情報誌の発売日だから、きっといろいろな特集が組まれるだろう。
ニコンのFX機は以前から気にかかっていた。だけど、あのボディ、しかもFX機用のレンズも、はっきりいってばかでかいのは、わたし的な基準ではどうにも許容を超えていると思っていたのだ。
35㎜フルサイズが「あたりまえ」の時代の幕開けとなる機種かもしれない。
デザインはイマイチ、シャッター音もやや安っぽいのは残念だけれど、ソニーの本気度がしっかりとつたわってくる作り込みになっている。
まあ、レンズ資産がゼロなので、わたしはおいそれとは手が出せないけれど、このミラーレス機の登場は、キヤノン、ニコンの今後の機種ラインナップに影響をあたえること必至。
NEX系のボディには親近感がもてなかったけれど、これなら・・・と、迷いのタネがまたふえてしまった*´∀`)ノ 価格設定も微妙だし。
ところで、トップ画像は「朝鮮飯店」の駐車場で見かけた靴。
そしてこちらは見上げた空を横切って、グングン東へとのびていくヒコーキ雲。
地には靴、空にはヒコーキ雲。
これが一つの画面に収められたらよかったのに(笑)。
明日がカメラ情報誌の発売日だけれど、まずこのミラーレス機と、ニコンのDfが注目の的となっているだろう。
さっきカメラのキタムラへいって、実機にさわり、カタログをもらってきた。
雑誌で見たときはなんの感動もなかった。
しかし、実機にさわって「うーん、むむ」である。
なによりも小型軽量。大きく重いという、フルサイズ機の常識を、ソニーの小型化技術が打ち破ったo(゜∀゜)o
念のためいま現在の価格をお聞きしたら「レンズキットで161,820円」だそうである。α7はニコンの600系、α7Rは800系のイメージセンサーだろう。匣体の小型化技術と、ミラーレスとすることで、注目すべきカメラが誕生したと、わたしも評価したい。
パッと見ではオリンパスOM-D M1とほぼ同寸。M5より、ほんのわずか大きいかな・・・というサイズ。
明日はカメラ情報誌の発売日だから、きっといろいろな特集が組まれるだろう。
ニコンのFX機は以前から気にかかっていた。だけど、あのボディ、しかもFX機用のレンズも、はっきりいってばかでかいのは、わたし的な基準ではどうにも許容を超えていると思っていたのだ。
35㎜フルサイズが「あたりまえ」の時代の幕開けとなる機種かもしれない。
デザインはイマイチ、シャッター音もやや安っぽいのは残念だけれど、ソニーの本気度がしっかりとつたわってくる作り込みになっている。
まあ、レンズ資産がゼロなので、わたしはおいそれとは手が出せないけれど、このミラーレス機の登場は、キヤノン、ニコンの今後の機種ラインナップに影響をあたえること必至。
NEX系のボディには親近感がもてなかったけれど、これなら・・・と、迷いのタネがまたふえてしまった*´∀`)ノ 価格設定も微妙だし。
ところで、トップ画像は「朝鮮飯店」の駐車場で見かけた靴。
そしてこちらは見上げた空を横切って、グングン東へとのびていくヒコーキ雲。
地には靴、空にはヒコーキ雲。
これが一つの画面に収められたらよかったのに(笑)。