今日は参院選の投票日。
80%はあきらめの境地なのだが、
まあ、せっかくの一票、使ってこようと思い、仕事へ出ながら投票所へ。
民主党に、もう一、二年はやらせてみないとわからない・・・というのがわたしの考えなので、民主党の支持へまわり、きよき一票を投じてきた(‘_’)
ところで・・・。
ストック・フォトの大部分はmixiのアルバムにupしてあるのだが、
数日前「フォトアルバムの移行が完了しました」というメッセージが、
mixiのtopページに入っていたので、
「過去のアルバム」をいくつかのぞいてみた。
すると、これ。
見れば見るほど、不思議な一枚。
アマガエルではないようだが、しらべてはいないので、よくわからない。
この姿勢と表情。
仏教用語に【拈華微笑】ということばがある。
わたしはそれを連想した。
卵を抱いているのかと考えてみたが、どうも違う。
卵のように見えるのは、水かきについた吸盤のようだ。
まるで座禅を組んでいるよう・・・。
今日はヒマなので、店番をしながら、ブラームスの4つの交響曲をBGMにしながら、
半眠りしつつディスクワーク(=_=)
CDは県立図書館から借りてきたトスカニーニ&NBC交響楽団。
荒削りながら、力のこもった熱演で、聴きごたえ十分。
1950年代はじめの録音のため、聴きぐるしいところがあるのはやむをえない。
以下は個人的なメモ。
世界の名指揮者ランキング トップ10
■『世界の名指揮者』部門
<評論家ランキング>
1.フルトヴェングラー
2.カラヤン
3.バーンスタイン
4.C・クライバー
5.トスカニーニ
6.ワルター
7.クレンペラー
8.ムラヴィンスキー
9.セル
10.アーノンクール
<読者ランキング>
1.フルトヴェングラー
2.カラヤン
3.ワルター
4.バーンスタイン
5.トスカニーニ
6.C・クライバー
7.クレンペラー
8.ムラヴィンスキー
9.ベーム
10.チェリビダッケ
■『現代の名指揮者』部門
<評論家ランキング>
1.アーノンクール
2.アバド
3.ラトル
4.ブーレーズ
5.バレンボイム
6.ゲルギエフ
7.サロネン
8.ティーレマン
9.ハイティンク
9.ムーティ
<読者ランキング>
1.アバド
2.ゲルギエフ
3.ラトル
4.小澤征爾
5.ハイティンク
6.ヤンソンス
7.ムーティ
8.大野和士
9.バレンボイム
10.P・ヤルヴィ
――「レコード芸術」 2009年12月号より転載
80%はあきらめの境地なのだが、
まあ、せっかくの一票、使ってこようと思い、仕事へ出ながら投票所へ。
民主党に、もう一、二年はやらせてみないとわからない・・・というのがわたしの考えなので、民主党の支持へまわり、きよき一票を投じてきた(‘_’)
ところで・・・。
ストック・フォトの大部分はmixiのアルバムにupしてあるのだが、
数日前「フォトアルバムの移行が完了しました」というメッセージが、
mixiのtopページに入っていたので、
「過去のアルバム」をいくつかのぞいてみた。
すると、これ。
見れば見るほど、不思議な一枚。
アマガエルではないようだが、しらべてはいないので、よくわからない。
この姿勢と表情。
仏教用語に【拈華微笑】ということばがある。
わたしはそれを連想した。
卵を抱いているのかと考えてみたが、どうも違う。
卵のように見えるのは、水かきについた吸盤のようだ。
まるで座禅を組んでいるよう・・・。
今日はヒマなので、店番をしながら、ブラームスの4つの交響曲をBGMにしながら、
半眠りしつつディスクワーク(=_=)
CDは県立図書館から借りてきたトスカニーニ&NBC交響楽団。
荒削りながら、力のこもった熱演で、聴きごたえ十分。
1950年代はじめの録音のため、聴きぐるしいところがあるのはやむをえない。
以下は個人的なメモ。
世界の名指揮者ランキング トップ10
■『世界の名指揮者』部門
<評論家ランキング>
1.フルトヴェングラー
2.カラヤン
3.バーンスタイン
4.C・クライバー
5.トスカニーニ
6.ワルター
7.クレンペラー
8.ムラヴィンスキー
9.セル
10.アーノンクール
<読者ランキング>
1.フルトヴェングラー
2.カラヤン
3.ワルター
4.バーンスタイン
5.トスカニーニ
6.C・クライバー
7.クレンペラー
8.ムラヴィンスキー
9.ベーム
10.チェリビダッケ
■『現代の名指揮者』部門
<評論家ランキング>
1.アーノンクール
2.アバド
3.ラトル
4.ブーレーズ
5.バレンボイム
6.ゲルギエフ
7.サロネン
8.ティーレマン
9.ハイティンク
9.ムーティ
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1.アバド
2.ゲルギエフ
3.ラトル
4.小澤征爾
5.ハイティンク
6.ヤンソンス
7.ムーティ
8.大野和士
9.バレンボイム
10.P・ヤルヴィ
――「レコード芸術」 2009年12月号より転載