歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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いやいやそうではないでしょう。そろそろ大暴落が始まりますから・再び円高に戻ります。そして今回の世界株価の大暴落が終われば、次の10年で150円を目指して行きます。

2022年04月18日 15時27分08秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
藤井厳喜の大胆な円安予想
急激に進行する円安の大胆予測


円安の話題です。

現在、1ドル=126円と、
円のレートがどんどん安くなっています。

これはつまり、
日本経済の成長力が
落ちていることの表れです。

その大きな原因としては、
エネルギー価格が上がった
ということが挙げられますが、

ウクライナ紛争がすっきり解決する
ということは当面考えられないため、
この傾向は今後も続くということです。

さらに、藤井先生によると
円安の次の大きな節目は、
5/3〜4だそうです。

これは、アメリカの
連邦公開市場委員会(FOMC)が
開かれる日程です。

このとき、
アメリカの政策金利が
0.25%ではなく0.5%の利上げ
となるのではないかと言われています。

それまで1〜2週間の間に、
為替レートがどうなるかはわかりませんが、

藤井先生は、5/3の時点で
1ドル=130円ほどまで円安が進み、

さらにFOMCでもう一段円安になる
のではないかと分析されています。

極端な話のように思えますが、
1ドル=150円ほどまで一つの流れとして
行ってしまう可能性もあるとのことです。


さらに詳しい円安の今後については、
ぜひビデオでご覧ください。


◯「1ドル=150円まで進む!?」
藤井厳喜の大胆な円安予想

>ビデオを見る

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