歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

史上最大の・ショックドクトリン。

2024年07月09日 08時44分54秒 | 第三次大戦

第三次世界大戦の

ショックドクトリンは

ブーメランとなって

支配階層の

ディアスポラを招く

・・・・

・・・

・・

 

「米ドル崩壊を企む者たち」
闇の支配者が仕掛ける脱米ドル化の真相
 
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あなたは、東日本大震災後の日本に、
急激に広まったあるものを知っていますか?

この事態に、東北の人々は、

「住民をないがしろにしている」
「稲作への影響が心配だ」

「クマなどの野生動物の出没が増えて怖い」

など、、、不満の声。

このように、人々の生活に
大きな影響を与えるあるものとは
一体何なのでしょうか、、、

時は2011年3月11日、
未曾有の大災害に襲われた日本は大混乱。

当時の映像は、
国内だけでなく世界中に報道され、
多くの人々が恐怖に陥りました。

しかし、さらに恐ろしいのは、
私たち日本人が恐怖に怯えている間に、

一気に“ある政策”を進めた
政府の動きだったのです。

というのも、政府は、
復興作業など取り組むことが
たくさんあるにもかかわらず、

エネルギー政策の見直しと題し、
東北地方に巨大なソーラーパネル
次々と設置。

そして、その影響によって、
大雨が降った2020年7月、
土砂が集落に流出したのです。

さらに、その後も、
土砂流出を2度も繰り返し、

家や田んぼに
多くの被害が及びました。

実際に、
「田んぼの半分が土砂で埋まり、
収穫量が6割減った」という声も
あげられているのです。

このように政府は、
環境破壊を心配する住民の声によって
進めることができなかったエネルギー政策を

災害による混乱をうまく利用して、
一気に進めたといっても
過言ではないのです。

しかし、このような混乱を利用した動きは、
今に始まったことではなく、

カナダのジャーナリスト:ナオミクラインは、
「ショックドクトリン」と呼び、
その恐ろしさを本にして広めています。

そして、この手法は、日本だけでなく
世界中で使われているのです。

例えば、

・9.11同時多発テロ:
アメリカ国内の監視体制の拡大や
イラク戦争への介入決定

・スマトラ沖地震:
住民が猛反対していたリゾート地計画を実行

・コロナパンデミック:
マイナンバーカードの促進

など、、、混乱を利用して
人々を政府や国家の
都合の良い方向に導く…

このような状況を見て、
丸谷先生はこう言います。

「この恐怖を用いた改革が、
 今まさに、新たに行われようとしているのです。

 そして、そこで利用されるのが、
 最近多くの投資家たちに
 疑われている“米ドル崩壊”。


 私は、世界の動きを調べているうちに、
 この金融の混乱を利用して、

 今までにない、恐ろしい未来を作り出す
 “ある計画”が動いてるのではないか
 と思い始めたのです」


一体、丸谷先生が疑う
“ある計画”とは何なのか…

そして、米ドル崩壊の先に待ち受ける
“恐ろしい未来”とは一体…


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p.s.

この講座では、

米ドルは本当に崩壊してしまうのか…
米ドル崩壊を作り出している黒幕とは誰なのか…
そして、彼らの思惑とは一体何なのか…

これらの謎を一つ一つ丁寧に紐解いています。

その結果、国家という枠組みを超えた、
“壮大な計画”が浮かび上がってきました。

そして、誰が得をして、誰が損をするのか…
全体像が明らかになることで、

日本が置かれている危機的状況
正しく理解することできるでしょう。

あなた自身や、
あなたの大切な人たちの
安全な生活を守るために、、、

そして、投資ブームに乗って、
後で大損を被らなくて済むためにも、

日本政府が推進する新NISA政策を、
改めて見直す判断材料の
ひとつにしていただきたい。

このような想いで作ったのが、
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さすがUSA,独立国家と妄想を抱かせる。植民地日本

2024年07月09日 08時39分47秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

2021年5月29日。

男性にとって、
それは人生最大の悲劇の日でした。

ここは静岡県富士宮市…




駐車場に停まっていたところ、
居眠り運転の車が衝突。


そのまま息子さんが亡くなったのです。


運転していたのは
アメリカ海軍大尉、リッジ・アルコニス…






犯人は2021年10月に
禁錮3年の実刑判決を受けていました。

男性が、息子を失った悲しみに
暮れていたところに、
想像の斜め上のニュースが飛び込んできました。


受刑者はアメリカで残りの刑を受刑するため、
身柄をアメリカに移送されていました。


ところが、アメリカ移送からわずか1カ月後…


異例の早さで仮釈放されたのです…!



参照:マイク・リー上院議員(外務省HPより)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009452.html

さらに、ユタ州のある上院議員はこうXに投稿しました。



「日本は、アルコニスの家族とアメリカに謝罪すべきだ」



参照:
https://twitter.com/BasedMikeLee/status/1745945126793626064


え? ん? 日本が謝罪すべき?

 一体どういうこと?


もし、亡くなったのが、
あなたの身内だったら、どう感じますか?

なぜ、日本側が謝罪を求められるようなことに
なっているのでしょうか?

なぜ、身内が殺されてしまったのに、
犯人に刑罰を与えることができないのでしょうか?


この背景にはカマラ・ハリス副大統領から
岸田首相への圧力がありました。

しかし、これについては
日本政府も外務省も黙認したままです。


こんなこと、許せるでしょうか?


これはまぎれもなく、
つい最近の日本で起きた事故であり…


戦後の日本では私たちの誰もが同じように
巻き込まれかねない「事件」なのです。


この事件を通して浮かび上がってくる
2つのことを知れば、
日本のタブーが見えてきます…



こちらの新videoの公開は
明後日7月11日(木)までです…






>コチラから日本の2つのタブーを知る






ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希







PS
このようなことは今回に限りません。

例えば、1995年(平成7年)のことです。


沖縄県に駐留するアメリカ軍人3名が、
まだ幼い女子小学生を拉致したうえ、
集団強姦し、監禁した事件がありました。

考えてみてください。

まだ小学生ですよ?


そしてこのときもアメリカ兵の身柄は
日本側に引き渡されませんでした。

この被害に遭ったのが
あなたの娘さんだったとしたら
どう思うでしょうか?

現代日本にはアメリカ軍が、
日本を好きなようにしていい
「特権」があるということです。


なぜ、このようなことが
可能になっているのでしょうか?

続きは新videoでご覧ください・・・





>アメリカ軍の特権を許している「謎の協定」の正体を知る






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