歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

USA民主主義の終わりの始まり。予定通り、2046年USA資本主義は崩壊し・戦国時代へと突入。

2024年07月18日 16時27分46秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

<銃弾が右耳を貫通!>

7月14日(日)の朝、わりと早め
(とは言っても9時前くらい(笑))
に起きて、

なにげにX(旧Twitter)を
チェックしてみて驚!驚! 


現地時間の13日(土)午後6時15分頃、
米国ペンシルバニア州バトラーで開催された
トランプ陣営の選挙集会
(Trump Rallyと呼ばれる)で、

トランプさんが銃撃されたという内容が
バーッと出てきたのです。

(私のXは、ほとんどが
 海外の方々のアカウントで
 英語のNEWSばかりになっています)。


動画もすぐ出てきました。


この瞬間を目撃した
参加者の脳裏には一瞬、
最悪の事態が頭をよぎったはずです。


ところが、本人のトランプさんは
間もなく立ち上がり、
安全な場所へすぐ避難させようとする
シークレットサービスの誘導に抵抗し、

右の耳の周辺から出血していましたが、
挑戦的に拳を天に突き上げ
「fight fight fight」
と叫びました。


群衆は混沌から一斉に、
「USA、USA、USA!」と
力強い掛け声に変わりました。


再び銃弾が飛んでくるかもしれない中で、
トランプさんは群衆を鼓舞し、
「悪」に屈しない姿勢を見せることを
本能的に選びました。


このような勇気を
「演出する」ことは不可能です。


やはり、すさまじい精神の
持ち主だと思われます。


それと同時に、
私のジャーナリスト魂に
スイッチが完全に入ってしまい、

予定していた仕事内容は
中途でいったん放り投げ、

ひたすらトランプ暗殺未遂事件の
「真相解明(笑)」に
脳裏全体をシフトさせました。


ところがなんですが、日曜日から
喉と鼻の奥がひどく痛くなり、
体調不良に陥り、熱が高くなって、

だるくて横になったり
また起きたりまた寝込んだり、

熱も上がったり下がったりで、
集中力があるはずの私としては
非常にパフォーマンスの悪い
仕事の仕方になってしまい、
それでも数日、踏ん張りました。


木曜日の今も不完全なんですが、
相当に調べ上げましたよ!! 


で、な、な、なんと、
メルマガの存在を
すっかり失念していたのです。


喉風邪のこともあったのは事実ですが、
これは最近自身で感じている、
ちょっとした老化ではないかと(苦笑)。


ただ、明け方の3時頃、
突然、目が覚めて、
「あっメルマガ!」と思い出し、

朝また忘れたらまずいと思ったのですが、
6時に目がパチリと覚めた時点で、
ちゃんと覚えていて今、書いています

(今週は横になっている時間が長すぎるから、
 朝6時に目が覚めるのも当然かな)。


<「非常にシュールな体験」Byトランプ>


さて、銃撃事件から数時間後、
ニューヨーク・ポスト紙の記者が
トランプさんにインタビューしたところ、

「非常にシュールな体験」と呼び、
「私はここにいるべきではなかった
 (死んでいたはずだ)」
と付け加えたそうです。


「医師は、こんなものは
 見たことがない、奇跡だと言った」
とも語ったとされます。


本日18日の調査報道TVでたっぷりと、
さらに国際情報アナライズ8月号の
Part0でも予定していますが、

この暗殺未遂事件、
さまざまな確度から調べれば調べるだけ、
二十歳の男の単独犯などではなく、

周到に計画された
「内部の犯行」だったというのが
私のゆるぎない結論です。


全て書いてしまったら、番組や講座を
見ていただけなくなってしまう(笑)ので、
なぜ「計画された犯行」だと
私が言いきるのか、

皆さんが絶対に
「なるほど」と思うであろう、
事実&視点を1つだけご紹介しましょう。


この度のペンシルベニアでの
トランプ氏の集会に乗り込んでいた
報道関係者は、CNN、MSNBC、FOX、
さらには英国のBBCなど。

しかも、CNN、BBCは
なんとライブで放送していたのです!
(未確認ですがFOXもそうだとの話もあります)。


さらに、AP通信からは
ピューリッツァー賞を2021年に受賞した
有名スチール・カメラマンらが派遣され、

ニューヨーク・タイムズからも
1秒で30コマ撮影できるカメラを
携えたカメラマンが現地入りしていました。


皆さん、私が何をいいたいか、
そろそろ分かってきましたよね? 


世紀の瞬間(トランプ銃弾に倒れる!)
を映像と写真に納め、世界に配信して
狂喜乱舞する予定だったのです!


なぜなら、彼らは
トランプさんの集会の取材になど、
ずっと来ていません。


トランプさんを常に罵り
ヘイトしているだけで、
もちろん集会のライブ放送などしません。


では、この度の土曜日はなぜ、
DS傘下のマスメディアが
ペンシルベニアに結集し、

CNN、BBC他が
ライブ放送までしていたのですか? 

著名なスチール・カメラマンまで投入して! 

私はこの事実に
「ニヤリ」としてしまったのです。


911もそうですが、
常に絶妙のタイミングと場所に
カメラがありました。


また、WTCビル
(飛行機とは無関係で倒壊した
 タワー第1、第2とも離れている)
第7ビルも倒壊しましたが、

まだ「普通に建っている」状態なのに、
BBC記者が、「倒壊した」と
報じた前科があります。


釈明できず逃げ続けていますが(苦笑)。

倒壊が予定されていて、
マスメディア上層部には
全て伝わっていたことが
ミエミエでした。


すなわち、悪魔、
マフィアたちの「陰謀」、
その多くは
マスメディアと連動しています。


戦争が代表的な例ですが、
仕掛けた大事件、事故には、
歴史に残るドラマチックな
演出が必要なのです。


それは、真実が浮かび出てこないようにする
テクニックでもあります。

記者も、聞く内容、話す内容が、
だから完全に管理されていて、
そして視聴者を煙に巻きます。


いずれにせよ、この度の
トランプさん暗殺計画は
大失敗でした。


もしかして各局、
密かにトランプさんの
アーカイブ映像を編集しながら、

暗殺特集番組の配信に向けた
準備をしていた可能性すらあります。


ざまーみろです。
悪が負け、トランプさんは
神が味方してくれました!


<世界の「闇の支配層」黒い貴族の正体がますます明らかに!>


7月号では、
「闇の支配層」黒い貴族とイエズス会
~ペンタゴンとバチカンの正体
をテーマにお送りしました。


ロスチャイルドや
ロックフェラーなど比じゃない、
大奥に君臨するとみられる
「黒い貴族」の具体的な正体は、

ファミリー名を割り出したり、
1つ1つさまざまな推測を入れつつ、
検索キーワードにかけていくのですが、

情報がそもそも少ない上に、
「闇の人物」ですし、

英語だけでは
なかなか情報が出てこなかったり、
四苦八苦しましたが、
それなりに大収穫!でした。


今回はオルシーニ
(現在、世界で最も力を持っている一族との
 声があがっている灰色の教皇)、

そしてファルネーゼ
(ペンタゴンの生みの親!)、

メディチ
(毒草で人体実験!ペストで錬金!)
を中心に取り上げましたが、

なかなか驚愕の真実が
浮かびあがってきました!  


7月号の国際情報アナライズ、
8月号も引き続きお楽しみに!


河添恵子

    *     *     

【お知らせです!】

「調査報道河添恵子TV」25回目は
7月18日(木)20:00〜 生配信!




今月号は、トランプ氏暗殺未遂事件を受け、
告知していました内容を変更した
番組構成でお届けします!

民主主義という幻想
~トランプ暗殺未遂事件の真相~

をお送りします!


月1回、オリジナルの内容を
30分程度、生配信する予定です。

時事を中心に、私ならではの
切り口でご紹介します。

ただ、YouTube配信はご存知の通り、
様々な検閲があり特に私のような内容
――タブーに斬り込む(笑)――
配信には適していません。


ですから「調査報道河添恵子TV」は
アナライズご視聴の方々はもちろん、
それ以外の方々へのサービス、宣伝、
そして補足との位置づけで
お楽しみいただければ幸いです。

>>ご視聴はコチラから!



* * * * * * * * * *

【講演会のお知らせです!】

●7月21日(日)14時~
CPAC 鹿児島県志布志市 
★開催場所変更のお知らせ★

※すでにお申込みされた方へ!
 予想を上回るお申込みがあったとのことで、
 会場が下記に変わりました!

前に予定されていた場所と
離れてはいないと思いますが、
下記住所にてご確認のほど宜しくお願いします。
(志布志がいっぱいついている地名です🤣)

新しい会場:ホテルポラリス 
〒899-7103 鹿児島県志布志市志布志町志布志3丁目2−11

CPACの饗庭議長は
米国共和党大会から帰国翌日の参加です!

トランプ暗殺未遂事件も
私の見解を詳細にお伝えします! 

主催者さん側より:
募集案内の変更、申込者への連絡の徹底、
当日の誘導案内も万全にして、
運営させていただきます。
とのことでした。




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口封じで殺してくれて、ありがとよ・警察&警護隊殿。  黒幕・ディープステート  

2024年07月18日 10時46分20秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
アメリカ内戦寸前
ジム・リカーズ

   

 

編集部注:今回の内容は、直近であった事件『トランプ銃撃事件』 についてジムが言及したものです。4,000字程度の少々長い文章となっていますので、ぜひお時間がある際にお読みください。

これは非常に重要な内容である。

見逃してはならないものだ。少し長い内容となっているが、最後まで読んでいただきたい。

先週、行なわれたペンシルベニア州バトラーでの政治集会。

そこで、ドナルド・トランプ氏は暗殺未遂事件に見舞われた。彼が生き延びたことに、全ての米国人は安堵と感謝を感じただろう。

選挙は投票によって決まるべきであり、暴力によって決まるべきではない。

もし彼が殺されていたら、今日のアメリカは全く異なっていたはずだ。考えるだけでも恐ろしい。

では、事件の詳細について見ていこう。

トランプ銃撃事件の詳細

銃撃犯のトーマス・クルックスが発砲した弾丸は耳を掠めた。射手は撃った数秒後に殺されたが、その前にトランプ氏と群衆に向け、複数の弾丸を発射した。

集会に参加していたコーリー・コンペラトーレ氏に哀悼の意を表する。彼は家族を守ろうとして射殺された。

現在、我々は一部の関連事実を知っている。だが、知らないことの方が多い。

射手は5.56mm弾のAR-15スタイルのライフルを使用。約150ヤードの距離から隣接する屋上から発砲した。

非常に精度の高いライフルである。さらに5.56 mm弾は高圧弾だ。

私も同じ武器と弾薬をその距離で撃ったことがある。このライフルは低反動で正確であった。

弾丸は耳を掠め、出血した。だが、奇跡的にそれ以上の被害はなかった。

だが、もし少しでも顔を背けていたら、弾丸は頭蓋骨を撃ち抜いていただろう。

その後、屋上にいた警察の狙撃手が銃撃犯の頭を撃ち抜き、その場で死亡。凶器もその場にあった。

発砲後のトランプ氏の反応は驚きのものであった。

周辺が安全と判断された後、トランプはやや乱れた姿で立ち上がり、少し呆然としながらも集中していた。

シークレットサービスと舞台から降りる際、拳を振り上げて「Fight!(戦え!)」と叫んだ。

この姿は、集会の参加者と世界中のテレビ視聴者に勇気を与えた。彼の強さ、そして冷静さを表していた。


拳を上げ、顔に血を浴びながら群衆に呼びかける姿は、アメリカ政治において象徴的な姿として残るであろう。

その後、病院へと行き、土曜日の夜には、ニュージャージー州ベドミンスターの自宅に戻り、日曜日の朝にはゴルフコースにいたようだ。

現在は、ウィスコンシン州ミルウォーキーに向かっており、この記事をあなたが読んでいる時には、既に到着しているだろう。

これが現在、我々が知っている事実だ。

だが、知らないことのリストははるかに長い。以下でそれについて論じよう。

暗殺未遂に関する未解決の疑問

結論を急ぐべきではない。

だが、厳しい質問をするのに早すぎることはない。以下がその内容だ。

なぜ銃撃犯の位置をシークレットサービスがわかっていなかったのか?

銃撃犯は、明らかな場所から発砲しており、ここは潜在的な狙撃位置でもある。素人でもわかるだろう。シークレットサービスがこれを理解していなかったはずがない。

出所:「ライフル銃の男が!」叫んでも続いた演説 トランプ氏警護に不備は
朝日新聞 size

極めて重大なセキュリティのミスであり、誇張された表現も過言ではない。それほどまでにひどかった。

複数の目撃者が、「ライフルを持って屋上に上がる犯人を見た」と証言している。

彼らは、地元警察とシークレットサービスへ数分前に警告しているのだ。しかし、発砲は阻止されなかった。

さらに、最も近くの屋上にいた警察官は、スコープで犯人を捉えていた。敵を視認していたが、その状況下では殺さなかったというのだ。

そして、発砲が開始された後、警察の狙撃手は犯人を殺した。だが、5、6発の弾丸が発射された後だった。

なぜ、遅れたのだろうか?

一部の未確認の報告によると、シークレットサービスが発砲を開始する前に、「犯人を殺すことを拒否した」と言われている。もちろん、その可能性があるが、現時点での真実はわからない。

また、狙撃手は犯人の身元確認を待っていた可能性もある。

その日は複数の機関が人員を配置していた。狙撃手は異なる機関に連絡し、その場に誰かがいるかを確認しようとしていたのかもしれない。

狙撃手は他の警察官を殺したくなかったのである。

一方、トランプ氏の最も近くにいたシークレットサービスの一部は英雄的に行動した。彼の体を自らの体で盾にしていたのだ。だが、これも全員ではなかった。

特に、トランプ氏と共にいた3人の女性シークレットサービスは、ドタバタ劇のように見えた。

1人は後ろに隠れて身を守り、自らの身体を危険に晒さなかった。1人は低身長で、高身長のトランプ氏を上回る保護ができなかった。そもそも彼を保護する職員は身長が大きな人物である必要がある。

さらに1人は、トランプを保護するよりもサングラスをかけることに関心があるように見えた。

危ない状況にも関わらず、滑稽なパフォーマンスであった。

果たして、これは新しいシークレットサービスの長官 キンバリー・チートルによって実施されたDEI(多様性、公平性、包括性)政策の結果であったのか?

出所:『矢面に立たされ大統領警護隊、トップはバイデン副大統領の女性警護員だった』 東亞日報 size

このテーマについて、月曜日から議会の公聴会が始まるだろう。

何らかの責任追及があることを願う。しかし、最近のワシントンでは責任を追及されることはほとんどない。アフガニスタンの撤退失敗を見ればわかるだろう。

ワシントンD.C.の非公開ディナーで見つけた
この本が示す「トランプ当選後の世界」




この本から紐解く…大統領選の動向とは?
さらに、
→バイデン大統領がアメリカ史上最悪の大統領と言われる理由
→選挙後に起こる、バブル崩壊のシナリオ
→「ドル危機」への対策として、100万ドルの資金を移した投資先
この詳細を知りたい方は動画をご覧ください。

>大統領選前に今すぐ取るべき3つの投資アクション

今後の進展は?事件の影響について

トランプ暗殺未遂の影響は明白だ。

彼の人気は急上昇している。

ニューヨークやニュージャージーなど、民主党州でのバイデン氏のリードは1桁台に落ち込んだ。さらに低くなる可能性がある。

もう一つのトランプ氏のプラス材料は、民主党が計画していた卑劣な広告キャンペーンを中止せざるを得なくなることである。

このキャンペーンでは、彼を「強姦犯」、「有罪判決を受けた犯罪者」などと呼ぶ予定であった。広告キャンペーンの予算は5000万ドルもかけていたものだ。

その計画は保留され、同情が増すにつれて完全に廃止されるだろう。

民主党の知事選挙、上院選挙、下院選挙の候補者は完全にパニック状態に陥っている。

我々は、アメリカ史上最大の大差で勝利となる大統領選挙を見るかもしれない。

共和党は、上院を制し、下院も取るかもしれない。

多くの州知事選や、州議会も共和党に傾く可能性がある。

バイデン陣営の崩壊

バイデン氏の精神的および身体的健康については率直に言うべきである。

まさに認知機能衰退の後期段階にある。

彼は、認知テストを受けることを拒否しており(あるいは、その結果を公開していない)、他の適切な診断を受けることも拒否している。

主治医はバイデン氏の古い友人であり、バイデン一家の詐欺行為に加担してきた。なので、客観的な情報源ではない。

多くの医師たちは、彼の右腕の不動性と左手の震え、加えて精神的な欠陥から、パーキンソン病を患っていると述べている。

最近の公の場での発言は、記者の名前と事前に用意された質問、回答カードに至るまで、完全に台本化されているか、プロンプターから読み上げられているか、事前に録画されているものである。

それらは、すべて偽りのようなものだ。

歴史家のビクター・デイビス・ハンソンは、バイデン氏の状態を1982年に死亡したソ連共産党指導者レオニード・ブレジネフの最後と比較している。

ブレジネフが死亡するはるか前、彼は身体的および精神的に機能を失っていた。

健康状態が良好で、指揮を執っているという嘘とプロパガンダにより支えられていたのだ。

その嘘は、今日のケースにおいても同様である。

バイデン氏は、トランプ銃撃に対する反応としてオーバルオフィスで演説。前大統領を「元トランプ」と呼び、「MAGA(アメリカを再び偉大にする)」と言いかけ、途中で踏みとどまった。

MAGAは共和党の標語である。まさに悲惨なパフォーマンスであった。

彼は政治、対外交渉、進行中の戦争、ましてや政治キャンペーンで機能する能力を備えていない。

米国で現在起きているクーデター

では、ホワイトハウスで実際に指揮を執っているのは誰なのか?

それは問題によって異なる。

高レベルの政策に関しては、オバマチームであり、アントニー・ブリンケン氏やジェイク・サリバン氏など、他にもスーザン・ライス氏やビクトリア・ヌーランド氏のようなオバマ元大統領の取り巻きである。

技術的な問題については、官僚主義の人物らが指揮を執っている。

しかし、大統領選挙とバイデンの候補者としての地位に関しては、小さな規模にある。

この内輪のメンバーは、

・ジル・バイデン(バイデン大統領の妻)
・ハンター・バイデン(バイデン大統領の息子)
・ヴァレリー・バイデン・オーウェンズ(バイデン大統領の妹)
・そして数人の側近、マイク・ドニロン、スティーブ・リッチェッティ、ブルース・リード、アンソニー・ベルナル、アニー・トマシーニなどである。

ドニロンは、オバマ政権時代の国家安全保障顧問トム・ドニロンの兄弟である。

ブルース・リードはクリントン政権時代の古参。

ベルナルとトマシーニはジル・バイデンの親しい側近であり、バイデン一家の延長のような存在である。リッチェッティは弁護士であり、ジョー・バイデンに最も長く仕えている側近だ。

この八人組が、バイデン氏に定期的にアクセスできる唯一の人らである。

彼らは、バイデン氏の健康状態が良好であると発信している。

ホワイトハウスの通常のスタッフでさえ、例えばスタッフ長のジェフ・ザイエンツや元スタッフ長のロン・クレイン、アドバイザーのアニタ・ダン、バイデン氏の弁護士ボブ・バウアーなども、彼に近づけなくなっている。

これは、大国アメリカでのクーデターようなものだ。

暴力的ではないが、現実である。この八人組が国家を運営しており、バイデン氏はゾンビのように感じられる。

同時に、元々バイデン氏の味方をしていた下院のハキーム・ジェフリーズ、上院多数党リーダーのチャック・シューマー、元下院議長のナンシー・ペロシなど、いわゆるバイデン・スーパー・フレンズも、彼の大統領選撤退を示唆している。

そして、民主党の大統領候補としてカマラ・ハリスを支持する準備をしている。

今週、民主党側で公に起こることは特にないだろう。ニュースはトランプ銃撃と共和党大会で埋め尽くされる。

しかし、その後、バイデン氏に対して撤退へのナイフが向けられるだろう。

民主党の計画は、バイデン氏とハリス氏の2人を7月末のバーチャル・ロールコール(デジタル投票)で指名。これは、8月19日にシカゴで予定されている民主党全国大会に先立っているものだ。

これは、共和党全国大会の終了から、民主党のデジタル投票までの間に、最長でも10日間しかないことを意味する。

それはスーパー・フレンズにとって短い時間である。

バイデン陣営の八人組はうまく時間を稼いだかもしれない。

来週にはもっと多くのことがわかるだろう。だが、現時点ではバイデン氏が選ばれる流れなようだ。

バイデン一家が勝者となるかもしれない。だがそれは、アメリカ国民が敗者になる結末を迎える。


〜編集部より〜

この動画では、大統領選挙、ひいてはアメリカの現状について、ジムの分析が語られています。

“トランプ銃撃事件より前に”収録されたものであり、事件後の今、さらに現実味が感じられるでしょう。

今のうちにご覧ください。

→ジムの分析動画を観る
 
 
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虎の尾を踏む・トランプ政権。彼は生き残れるか?

2024年07月18日 10時35分01秒 | 第三次大戦
トランプ新政権が臨む
「7つの政策」

『パラダイム・レポート』の内容について、このメール内で詳しくお伝えさせてください。

今日ご紹介するのはこちらの号です。


というのも、現在注目を集めている2024年の米大統領選挙。

「もしトラ」などが話題になりましたが、この号では「もしトランプが大統領になったら」という曖昧なものではなく、

“AFTERトランプ”

つまり、トランプ当選後に、社会がどのように動くのかを予測し、何がキーポイントとなるかを解説したものです。

→この内容を動画で観る


レポートの内容を少しご案内すると…

◉【米大統領選の最新情報】
 トランプ新政権が臨む「7つの政策」

-パラダイム・レポート4月号

世論調査でリードし続けるトランプ元大統領。

現在、勢いづいているトランプ陣営ですが、選挙結果を待たずして、新政権を支える新体制の人選に注目が集まっているのです。

その理由は、前回の政権移行時に、トランプ氏の人事政策は、大失敗に終わったから。

実際、ジム・リカーズさんは、このレポートの中で「トランプ大統領 1 期目に行なわれた政権移行はおそらく史上最悪であった」と分析しています。

そもそも、2016年にトランプ氏が当選するのは大きなサプライズであったのです。

なので、トランプ陣営は全くと言っていいほど準備が整っていませんでした。よって、当時の政権内では裏切りが相次ぎます。

では、2期目のトランプ政権が実現した際、彼は失敗を繰り返すことになるのか?

成功の鍵となるのが「2冊の本にある」とジムさんは言います。

この本の中には、トランプ氏の人事戦略が隠されており、その結果もたらされるのは、ディープ・ステートとの対立。

日本で、“ディープ・ステート”というと「闇の政府」や「陰謀論」と結びつけられがちで、何やら怪しい雰囲気が醸し出されます。

ですが、ここで述べているのは、既得権益とトランプ氏の争いについてです。

そして、トランプ氏の政策が何をもたらすのか...

現在、大荒れとなっている米国の状況を踏まえ、お読みいただきたい内容です。

さて、こんな『パラダイム・レポート』は年間24回、毎月2回のペースでリサーチ情報をお届けするサービスです。

お申し込みされると、ご紹介した内容を今すぐご覧いただけます。

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腐った体制の寿命は・2046年。

2024年07月18日 09時47分21秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


<ビデオの公開は明日まで>

大東亜戦争に巻き込まれた日本。

ソ連崩壊後のロシアを牛耳った
ユダヤ系新興財閥。

21世紀のアメリカのブッシュ大統領。

国や時代を問わず、
世界中のリーダーたちが
血眼になって争うものとは...

>詳しくはこちら

*****

あなたは知っていますか?

ある1人の男の大嘘で
アメリカ国民3.5万人が犠牲になった
痛ましい事件を...

この大事件で、

アメリカは、
未来あるアメリカの若者の
命を多く失うだけでなく、

日本の国家予算の約3倍とも
言われる約3兆ドルを消費。

さらに、その悪影響は、
アメリカ国内の問題だけで
終わることはありません。

ドイツやフランスなど、
友好的な国からも
大バッシングに遭い、
国際社会での信頼も失墜しました。

国を背負っていく若者の命、
大切な国家予算、
国際社会での信頼...

アメリカにとって
大切なものを、ある男の嘘によって
失いました。

アメリカから大切なものを奪った
ある嘘...

それは、イラク戦争です。

イラク戦争といえば、

・大量破壊兵器の保持
・9.11を起こしたアルカイダとのつながり

が有名ですが、
実はその開戦理由は嘘のようです。

旧ソ連圏共和国で大統領顧問を務めた
国際関係アナリストの北野幸伯氏によると、

「2001年、
ジョージ・W・ブッシュが
アメリカ大統領になった際、

“アメリカの国内にある石油は
2016年に枯渇してしまう”

という内容の報告書が見つかったのです。

そこで、
世界の石油資源の65%を占める中東を
押さえるために、

うそをついても何をしても
イラクを攻めないといけないという
強い意志を持ったのです」

この話を聞くと、

「いくらなんでも石油のために
戦争だなんて、流石に嘘でしょ」

と思うかもしれません。

しかし、世界に目を転じると、
石油のために争った事例は
他にもありました。

実は、

あの世界的な大富豪ロスチャイルド家や
ロシアを一時牛耳った
ユダヤ系新興財閥の動きを見ると、

世界のトップエリートの視点から見た
石油の価値が見えてきます。

いったい、
その動きとは何なのか?

その詳細をビデオにまとめましたので
ご覧ください。

>詳しくはこちら


ダイレクト出版 政経部門
北野事業部 山﨑浩史


*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【日本産業を衰退させているのは私たちです】
コスパ重視の生活で輸入品を頼りすぎた結末が見ていられない

>動画を視聴する

【天皇陛下万歳】
アメリカ軍への最後の抵抗 投身自決をしていった人たちを
天皇陛下はどのように想ったのか?

>動画を視聴する

【中国を封じた安倍元首相】
彼がいなければ尖閣諸島は中国に占領されていたかもしれない
日本を代表する覚悟の言葉とは

>動画を視聴する

【水産業の闇】中国の日本魚輸入禁止だけじゃない
漁業者の収入が月10万以下になった真の理由

>動画を視聴する


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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資本主義の戦いは・金儲けの戦い。負けたら神社は全て消えるかも? 厳しい資本主義の論理

2024年07月18日 09時16分34秒 | 第三次大戦

大金持ちになり

神社を買い占めて

保存するのが

戦いの天王山

起業や株・貴金属で

金儲けができない

者は滅びゆく

・・・・

・・・

・・

先日から公開している
新ビデオはご視聴いただけましたか?



大変ご好評いただいているこちらのビデオですが
明日7月19日(金)には公開終了となってしまうので
お見逃しのないように
今すぐこちらからご確認ください!

>クリックして無料ビデオを見る


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知られざる神社の台所事情

2015年に神社本庁が行ったアンケートによれば、
年間の収入が300万円未満と答えた神社は
約6割に上ります。

地方の神社の中には氏子が数世帯にまで減って
建物の建て替えすらままならなかったり、
神職のなり手が見つからず、
1人の神職がおよそ100の神社を受け持つ
ケースもあるというのです。

経営が立ち行かなくなる神社が増える中、
国内の神社の数は過去10年で減少し続け、
2022年度までに500ほどが減っています。

そして、経営に苦しむ神社では、
なんと境内の土地を売り払いマンションを
建設するという動きまで出てきてしまっています...



これは、神戸市にある神社の境内に建築される
マンションの完成予想図です。

このほかにも、都市部の神社では
マンション建設の動きが相次いでいます。

東京都内でも複数の神社でマンションが
建てられているほか、
京都市にある世界遺産の下鴨神社の敷地の一部にも
2017年5月、マンションが完成しました。


あなたは上の画像を見てどう思ったでしょうか?

心ある日本人であればこの現状に
心が痛まないはずがないでしょう...

思い返してみてください...

お宮参りや七五三など、
神社は私たちの生活に密接に関わっています。

たとえ神社にあまり興味がない人であっても、
人生の1ページには必ず神社の存在があるはずです。

私たちが普段意識しないだけで、
まだ日本人の心には「神社」が残っているのです。


しかし、このまま神社が消滅していけば、
「私たちは何者で、どこからやってきたのか?」
という日本人のルーツを辿ることが
永遠に不可能となってしまいます。

なぜ「神社」「日本の起源」
密接に関係しているといえるのか?

神社には一体何が隠されているのか?

答えはこちらの無料ビデオで解説しています



>今すぐ無料ビデオを見る




追伸:特別価格は明日まで

先日から、
元日本大学教授/小説家
佐藤洋二郎の新シリーズ

「神社に秘められた古代史の謎」vol.1
日本文明発祥の地
〜なぜ九州の古社が古事記から消されているのか?



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大変ご好評をいただいています!

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一部の勢力の宣伝媒体・現在のYouTube. 偏った醜い・現支配層。

2024年07月18日 09時12分37秒 | 第三次大戦


都知事選にも出馬した
「田母神俊雄」の講演会
開催まであと2日に迫りました!

お申し込みは明日7/19までです。
ご検討中の方はお急ぎ下さい!

>講演会に申し込む


田母神先生の宣伝動画を
youtubeに公開しようとしたのですが、

なんと、公開前に削除されて、

さらには、警告を受けてしまいました。



しかし、せっかく撮影したものですので
どうしてもお見せしたく、、、

次のページに動画を公開しておいたので、
是非ご覧下さい。
(youtubeではない場所に公開しています。)

>youtubeで削除された動画を見る



また、以下に動画の書き起こしを
載せておきますので、もし良ければご覧下さい。
↓ ↓




本当に申し訳ございません。

あなたにこんな重要な情報を
お知らせしていませんでした。


東京の九段に靖国神社あります。

これは日本の国家のために命を捧げた
多くの日本の軍人たちを祀ってる神社ですね。


この靖国神社は
アメリカで言えばアーリントン墓地
韓国で言えば国立墓地に該当します。

ここに、
アメリカでは大統領がお参りするのは普通、
韓国でも大統領や政治家がお参りするのは普通ですね。


にも関わらず、日本だけ、
靖国神社に総理大臣がお参りできない
という現実があるわけです。

戦没者がまつられているところに、
国の代表である総理大臣がお参りしない、
これは異常なことです。


では、なぜ靖国神社に総理がお参りしないのか?


それは、靖国神社には東京裁判で裁かれた
A級戦犯の人たちが祀られているからだと言われてます。


でも、このA級戦犯たちがですね、
何か日本の国で悪事を働いたのかと言えば
そんなことないんですね。

戦後に行われた東京裁判は
言わばアメリカの復讐劇です。


戦争に勝ったアメリカが
戦争に負けた日本を裁くという
国際法にはなかった裁判ですね。

この東京裁判を、
多くの日本人が正規の裁判だと思っています。

それで靖国参拝総理がしないと…


そして、実はですね、
日本が戦争に負けた昭和20年〜昭和60年までは、
歴代の総理大臣は皆さん靖国参拝されてるんです。

しかし、昭和60年にですね、
中根総理が戦後政治の総決算と言って、
1年間で靖国に8回参拝しました。

そしたら中国から文句が出たんですね。

そして中曽根総理は、当時中国の胡耀邦主席が
中国で困難な立場に立つかもしれない
という理由でですね、靖国参拝をやめたんです。

それが今日、総理が靖国参拝ができない
という出来事の始まりですね。


そして、総理が靖国参拝しないということはですね、
戦没者をないがしろにするということだけではないんです。

中国や韓国から文句が来るから、
総理がやるべきことをやらない。

そうするとですね、
日本にはムチャクチャ言ってやれとなるんです。

あいつらは必ず最後は言うこと聞くから、
どんなに無茶苦茶に言っても大丈夫。
その方が得だ。となるんです。


だから、例えば、

韓国で言えば
徴用工の問題、慰安婦強制連行の問題。

中国で言えば
南京大虐殺の問題とかですね。

みんな、歴史的には嘘だとわかってるんですよね。
嘘です、これ全部。


でもこれらをですね、
中国や韓国が執拗に日本を攻めることで、
外交交渉上、日本に対して有利な立場に立てると。

中国韓国が強く日本に要求すれば、
必ず言うことを聞きますと。

ということでですね、
もう白旗を上げてるという状態ですよね。


これではねまともな外交はできません。

だから総理にはぜひ、
靖国参拝をしてもらいたいと私は思います。

まあ、
今の岸田総理は無理かもしれませんけどね。


私には他にもいろいろ、
言いたいことがあります。

なんですか?今日本の政府の体たらく。
もうアメリカに言われるまま、中国に言われるまま…

日本のこの経済、なんですか?
30年以上の不景気、どうしてくれるんですか?

それから日本の歴史認識ですね。
「日本は悪い国だ
 だから、戦勝国アメリカの手によって、
 いい国に変わってくんだ」

というアメリカ発の戦勝国歴史家、日本自虐史観…
ここから早く抜け出す必要がありますね。


それにしても、なんで政治家たちは
国民の生活を良くしようと思わないのか?

これが本当に不思議でたまらないですよね。本当に。

こんな感じで、
私は本当のことをガンガン言っちゃうから、

日本政府にとっては危険人物と言われても
しょうがないんですけどね。


だけれども、やっぱり、
この愛する祖国「日本」が

豊かで自由な国、子供たちも自由で豊かに育つ、
そんな国にしていきたいなということで、
発信を続けていきたいと思います。


そして、このたび私は、
この思いを伝えるために

「忖度なしで」現代日本の問題を斬る講演会を
開催したいと思います。

ぜひ多くの人に参加していただきたい
というふうに思ってます。

皆様方にぜひ、私の思ってるこの思いを
伝えることができれば大変幸いです。

よろしくお願いします。



*****


いかがでしたか?
こちらが動画の全ての書き起こしです。

※読みやすいように一部編集をしています。

動画でもご覧になりたい方は
こちらからご覧下さい。

>動画を見る


また、田母神先生の講演会は
こちらからお申し込み頂けます。

お申し込みの期限は明日、7/19(金)まで
講演会の実施は7/20(土)

ご検討中の方は今のうちにお申し込み下さい。

>講演会に申し込む(明日まで)


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>


 


第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家

田母神俊雄(たもがみとしお)



防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、

航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。

就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。

現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。


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だからこそ、アルマゲドンを起こすのに相応しい国だ、核戦争まで頑張れ! アルマゲドン派

2024年07月18日 09時02分02秒 | 第三次大戦


「ウクライナ政府は世界最悪の政府である。
汚職にまみれ、わずかな数の富裕者に
コントロールされている。

ウクライナ国民にとっては本当に不幸な話だ」




2023年1月某日、ビル・ゲイツ氏は、
オーストラリアのローウィ研究所でのスピーチで、

ウクライナのゼレンスキー政権を指して、
世界最悪の汚職政府であると発言しました。


その発言を裏付けるかのように、
現ウクライナ政権では、

・戦場で戦う兵士が食べる卵、芋を調達するときに、
小売価格の2~3倍の価格が設定され、契約額は460億円。
その差額は何処かに消え、国防次官が更迭…

・1月21日にウクライナのロジンスキー・インフラ省次官が逮捕。
60億円の発電機を含む機器調達の際に契約額を水増しし、
賄賂5200万円を受け取った疑い…

・それらを取り締まるべき立場のシモネンコ副検事総長は、
スペインにて新年休暇を過ごしていたのが発覚し辞任…

などの汚職や腐敗が発覚しつつあります。


ビルゲイツ氏のいう通り、
一部の富裕層によってウクライナがコントロールされ、

彼らの都合の良いように戦争が
続いているのかもしれません。

しかし、本当にそれだけが要因なのでしょうか?

一部の支配層にお金や報酬で動かされたとしても、
命のリスクを犯してまで、

ロシアに立ち向かうのでしょうか?


実は、ウクライナ戦争が終わらない理由には、
もう一つ、”決定的なある視点”が存在しているのです。

しかし、ある勢力にとって、
その視点を日本人に知られてしまうと都合が悪いので、
日本人は目隠しされています。

では、その視点とは一体何なのか?


それは「民族」という視点です。

「民族」という視点でウクライナ戦争を読み解いていくと、

一部の支配層やお金、武器などが、
戦争を拡大させたりするのではなく、

生活に根差した『民族のアイデンティティ』
が戦争を拡大させ、

「世界中を混乱に貶めてしまうほどの強い⼒」を持っている
”争いの火種”であることが分かってきます。


そして、なぜ単⼀⺠族の日本では、
民族という視点がタブー視されているのか…?

なぜなら、日本を貶めたい“ある国”にとって、
都合が良いからなのです。

一体、ウクライナと日本で何が起きているのか?


詳細は、こちらのビデオで詳しく解説しています。



>こちらから詳細を確認する
*ビデオの公開は本日(7/18)限定!


PS

2022年3月からウクライナ戦争が始まってから、
2年以上が経過しました。

未だに戦争は終わらず、犠牲者も増えています。

一昨年の12月、
戦争によって亡くなったウクライナ兵士が
1万3000人に上ると、
ウクライナ高官が明らかにしました。

ロシア兵も10万人近く
亡くなったとも言われており、
いまだに終わりが見えません。

ここまで激化し長引くには、
お互いの国にとって譲れない部分が
存在しているからですが、

その中でも、”民族”
を軸にこの戦争を紐解いていくと、

長く複雑にからみあった、
今日の対立の舞台がどのように
できあがったのかが見えてきます。

そして、それは私たち日本人にとっても
重要な視点であり、

その視点を利用して、
日本民族を貶めようとしている存在がいるのです。

続きはこちらで詳しく解説しています。

>続きはこちらから
*ビデオの公開は本日(7/18)限定!

 

PPS

【75%OFFは7/20(土)まで!
 大人気講座を特別にセットでご案内】

昨日お送りしたメールは
ご確認いただけましたか?

宇山卓栄氏による大人気講座
「民族で読み解く世界史」



待望の続編である4巻目の
新販売と大好評を記念して、

特別に全巻をセットにして、
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また、大特価キャンペーンに合わせて、
毎日1つずつ、1日限定で無料で観られる
特別ビデオを公開中です!


本日公開するのはこちらのビデオです。
↓  ↓  ↓


ビルゲイツが断言!
ウクライナは世界最悪の汚職政府である
「なぜウクライナ戦争は、
 2年以上経っても終わらないのか?」
〜戦争を長引かせる『争いの火種』の正体



この特別ビデオが見られるのは、
今日だけの限定なので、
ぜひお見逃しのないように
チェックしてくださいね!

>こちらから無料でビデオを見る






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陰謀か?妄想か? 人類削減計画は核戦争で。 アルマゲドン派。

2024年07月18日 08時47分17秒 | 第三次大戦

近い将来は氷期がやってきます

古代文明を滅ぼしたと思われる氷河期の氷期です

我々の現在は1万年以上続く氷河期の間氷期(温暖期)です

間氷期で増えすぎた人類は

自然の氷期で淘汰されますが

それが待てない◯ダヤ教一派は

人類に対する激しい怒りと憎しみを

アルマゲドンで解決しようとしています

その第一歩がロシアが核を使うように

誘導させられるウクライナ戦争です

・・・・

・・・

・・

[期間限定で公開中]


(画像をクリックしてご覧いただけます)

世界で、累計8000万人以上が感染し、
その半数が犠牲となり命を落とした病...

50年以上前から現在に至るまで、
感染者は増え続け、
史上最悪のパンデミックとも呼ばれている...

そんな病に隠された闇に切り込んだ、
1人のジャーナリストがいた。

調査を進める中で、彼が触れてしまった
医学界最大のタブーとはいったい...

>今すぐビデオで確認する


*****

「もう安心してください。
 私たちは、
みなさんの命を
 救いに来ました」


時は1932年、
"ある病"に蝕まれた
米国のアフリカ人集落を助けるため、

米国公衆衛生局の
医師たちがやって来ました。

すると、彼らは現地住民に
魅力的な話を伝え始めたのです。

 
「我々は無料で健康診断を実施します。

 さらに、
 自宅から診療所への交通費は無料。

 検査日には温かい食事も出しましょう。

 それだけでなく、特定のご遺族には
 年金を支給する特典もついてます」

当然、経済的にも貧しく、
激しい人種差別の渦中にいた、
住民たちは歓喜した。

「夢のようだ…まさか白人たちが
 私たちを助けてくれるなんて…」

"ある病"に侵されていた村の中は、
感謝と喜びの声で溢れたのです...

実は、
この村を襲っていた病の正体は、、、

「梅毒」

当時は死に至る病として
恐れられていました...

そのため、
白衣を着たアメリカ人医師たちは、

住民たちにとって、
救世主に見えたことでしょう。

しかし、それから約40年後、
とんでもないことが発覚...

なんと、実は梅毒治療は
全く行われていなかったという事実が公表。

むしろ、症状が悪化していく様を観察し、
治療薬が確立されて以降も、
その薬の投与は一切せず…

1997年、
これらの非人道的な事件に対して
クリントン元大統領が謝罪...

つまり、
黒人に対して人体実験を行ってきたことを、
公式に認めたのである。

それ故、この事件は
「アメリカ史上、最も忌まわしい人体実験」
と呼ばれることに…


この悲惨な出来事に関して、
危機管理コンサルタントの丸谷先生は
こう話します。

「この事件は、あくまで氷山の一角です。
 実は、私たちの見えないところで、
 似たような事件が日々繰り返されています。

 その一方で、その闇に切り込む、
 勇敢な人物がいるのも事実です。

 例えば、世界的に有名な"ある病"の謎に
 立ち向かったジャーナリストがいます。

 彼は20年以上の歳月をかけて、
 この病に隠された謎を調査...

 しかし、
 より深くまで調査の手を伸ばした結果、
 人種絶滅計画という、恐ろしい闇に
 辿り着いてしまったのです…

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