歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

トランプ政権で、円安は終わる。アメリカ・ファーストの意味。

2024年07月20日 13時48分37秒 | 内戦・内乱

日本の産業構造が変わる…
「超円安時代の新常識」



こちらの最新特典つきで
「ワールド・フォーキャスト」
にお申し込みいただけるのは、

本日7/20(土)23:59までです。

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****

藤井先生はこれまで、

日本のバブル崩壊
リーマン・ショック
2016年トランプ当選
ウクライナ戦争の勃発など、

数々の予測を的中させてきました。

中でも、金融機関や投資家から
藤井先生の予測が高く評価されたのは、
日本のバブル崩壊です。

しかし、藤井先生の予測が
多くの人から頼りにされている理由は
単に「バブル崩壊を的中させた」
ということだけではありません。

バブル崩壊後の10年先の世界
どうなっているか?ということまで
読み解くことができたからです。

実際に藤井先生は、

・金価格が長期的に上昇していく

・アメリカが生産拠点を中国に移していく

・アメリカは好景気の中で
 双子の赤字を解消していく

と予測し、その通りに
世界経済は動いていきました。

今となってはどれも当たり前に
聞こえるかもしれませんが、
当時は考えられなかったことばかりです。


そんな藤井先生は現在の
1ドル150円、160円台の円安も、
まだ相場が110円台の時から予測し、

この長期円安によって経済がどう動くか?
私たちはどうすべきか?ということまで
発信し続けています。

メディアでは円安のマイナス面ばかりが
強調されていますが、
円安によって掴めるチャンスもあることを
多くの人に知って欲しい…

そのような思いで、この新講座を作りました。



「政治の変化を通して、経済を先読みする」
という藤井先生独自の手法で、
今後の経済の動きを
いち早く掴むことができるでしょう。

新講座とセットで
ワールド・フォーキャストに
お申し込みいただけるのは
本日7/20(土)23:59までです。

ぜひこの機会にご覧ください!

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ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳





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運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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近代の不幸の根源は・西欧文明+USA.

2024年07月20日 13時45分29秒 | 第三次大戦




時は遡り、1800年代後半。

アメリカの大統領には、
代々伝わる禁断のシナリオがあった。

それは、
日本との戦争をするためのシナリオ

そんなシナリオに最初に目をつけたのが、
第26代大統領のセオドア・ルーズベルトだった。

セオドア・ルーズベルト
「このシナリオはすごい…
 でも、使いこなすためには
 もっと入念な準備が必要だ…」

彼は、1897年にひとまずシナリオを完成させ、
アメリカの大統領から大統領へと
受け継がせていった。

これは、まだ日露戦争も
始まっていない頃の出来事だ…


ところが、、、
それを受け継いだ大統領たちは、
全く興味を示さなかった。

そして、30年あまりの月日が流れ、
1920年代に入っても、
シナリオに強い興味を示すものはいなかった…

セオドア・ルーズベルトの野望は、
あっけなく打ち砕かれ、日本への脅威は
完全に去ったかと思われていたが、、、

1933年、第32代目の大統領が誕生してから、
転機が訪れた。

禁断のシナリオを復活させたのだ。

「この計画は完璧だ。
 日本を戦争に引き摺り込むことができる。」

驚くべきことに、このシナリオには、
日米戦争で起こった数々の悲劇が全て描かれていた…

例えば、、、
日本が仕掛けたとされる真珠湾攻撃や、
原爆の投下など…

ではいったい、禁断のシナリオを
復活させた大統領は誰なのか?

このシナリオに書かれた
とんでもない内容とは…?

続きはこちらの
無料動画で公開しています…!



>今すぐ続きをみる
※7/23(火)までの限定公開



P.S.

鈴木荘一先生の大人気講座を
ご案内します!



タイトルは、

6FILES:対日戦争計画の研究 
「War Plan Orange:STAGE3
〜太平洋戦争の黒幕、
 米大統領の告白


講師:鈴木荘一/近代史研究家
です!

※ご購入後、すぐにご覧いただけます!

この講座では、、、

50年以上封印されてきた
アメリカ政府の
極秘対日戦争計画資料をもとに
日米対立の真実を明らかにしていきます。

・米大統領に代々受け継がれている
 "禁断のシナリオ”とは?

・なぜアメリカは、
 対日戦争計画を封印してきたのか?

などなど、気になる詳細を語っています…


>今すぐトップシークレットを知る
※7/23(火)〆切



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USA崩壊なしに、日本の未来はない。トランプ氏も“悪魔の協定”を持ってくるぞ!

2024年07月20日 13時41分51秒 | 詐欺師


あなたは知っていますか?
1986年にアメリカが仕掛けた“悪魔の協定”を…

 
その協定は10年間も続き、
アメリカが日本に
言いがかりをつけたものだったのです…

 

その協定は、「日米半導体協定」

 
 中身をお伝えすると、、、

 
「価格は米国政府が決める」という、
とんでもない取り決めだったり…


さらに、その協定には、

「日本は外国製半導体のシェアを
 5年以内に20%以上にすること」という、
 購買義務まで含まれていました。


 つまり、日本はアメリカが
仕掛けた不平等すぎる…
まるで“悪魔の協定”を結ばされたのです...

 
当時のアメリカの大統領は
ロナルド・レーガン、
日本の首相は中曽根康弘で、
お互いに「ロン」「ヤス」と
呼び合うほどの蜜月関係でした…

しかし、その友好外交の裏では、
不平等な協定を押し付けられ、
日本は完全に「アメリカのポチ」化していました。

 
このとき、日米半導体戦争での
日本の敗戦は決定付けられてしまったのです…

 
それでも、日本の半導体は
世界最高品質で、誰も品質の劣る
アメリカの半導体など買いませんでした…

 
すると、レーガン大統領は、
「日本が約束を守らない」と言い、
日本製のパソコンなどの
電化製品に100%の関税をかけました…


つまり、価格が2倍になってしまったのです。

 
その結果、日本製品を買う人は
少なくなってしまい…

その後も、アメリカからの要求は続き…
半導体王国だった日本は
見る影もなく転落していきました…
 

そして、日本の凋落を傍目に
アメリカのトップ10半導体メーカーは
3社から5社に増え、サムスンなどの
韓国企業が上位に
上り詰めるような状況になりました…

 
かつて、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」
と言われた日本の
半導体のシェアが6%まで落ちました…

 
このように日本の半導体は凋落していきました…


凋落したのは半導体だけではありません…

 
実は、日本の大手老舗企業も凋落していたのです…

そして、私たちの給与が
上がらない原因も隠されていました…
 

詳しくはこちらからお確かめください。

>詳しくはこちら

 

 

追伸1:

 
【明日7月21日(日)までの期間限定】

 
先着187名様限定で、、、

 

書籍『日本の電機産業はなぜ凋落したのか
体験的考察から見えた五つの大罪』を
手に入れることができます!

 

 

この書籍では、
日本の電機産業が凋落した原因を
5つの罪で表現しています。

 
これはまさに、
父親がシャープの元副社長を務め、
自身はTDKで記録メディア事業に従事し、
日本とアメリカで勤務して
業界の最盛期と凋落期を現場で見てきた桂氏が、

世代と立場の違う親子の視点を絡めながら
体験的に解き明かす
電機産業版「失敗の本質」です。

 
そして、電機産業が犯したこの過ちは日本の
どこの会社・組織でも起こり得ることです。

 
講座と併せて読むことで、
より深く失敗の本質を理解することができます。

 
この書籍を今回のキャンペーンに
お申し込みいただいた方先着187名様限定で、
セットでご提供します。


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追伸2:

 

先日からこちらの
新商品を解禁しています。

 
京都大学大学院准教授と
元TDKアメリカ支部副社長の特別対談講座


失敗の経営学
世界を席巻した日本の
電機産業はいかにして凋落したのか?

デジタル化の罠 
時代の本質を見誤った老舗企業の転落劇

 

 
新講座の詳細はこちらからご確認ください。

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さらに、、、

既にこちらの無料の新ビデオを
ご覧になられましたか?

 
日本政府が知られたくない半導体の闇
なぜ半導体世界シェア1位だった日本は凋落したのか?

 


 
こちらの新ビデオの公開は
明日、7月21日(日)までですので、
今すぐご確認くださいね。

 
>クリックして新ビデオを無料で視聴する

 








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2度3度と落とされて、やって目覚める日本かな? 目覚めてみれば・焼け野原!?

2024年07月20日 09時58分33秒 | 第三次大戦

アメリカ政府に眠る
“幻の計画”...


アメリカ政府が挫折した、
30年越しの真実...

アメリカ国防総省の国立研究所から、
“幻の計画”の存在が明るみになった。

===================

あなたは、「スエズ運河」という
海運の要衝を聞いたことがあるだろうか?

スエズ運河は、
年間2万隻を超えて船舶が行き交う、
世界経済の中心地のひとつ。

しかし、近年は船舶の増大や
「フーシ派」と称される武装組織による攻撃を受けて、
その機能に支障が出ることもしばしば...

世界の海運を守るためにも、
今、スエズ運河は代替ルートの重要性が叫ばれている。

だが実は、過去にすでに、
イスラエルを通るスエズ運河の代替ルート建設
アメリカ政府が計画していた。



驚くのはその建設方法。
なんと、「520発の原子爆弾」
使用するという、とんでもない力技だ。

計画によると、予定していたルートには、
巨大な無人砂漠(放棄地)が
209キロメートルにわたって存在しており、

核兵器を使っても被害を出さずに、
かつ通常よりも早くに掘削できるというのだ。

計画は実験段階で停止、“幻の計画”となったが、
「平和的」に核爆発を利用する可能性
そこには秘められていた...


しかし、
核兵器に関する計画は、
これだけではなかった。


アメリカだけでなく、
ロシアも核兵器に関する計画を有していたのだ...

そしてこの計画は、平和的とは言い難く、
また、“幻”でも何でもない、
“現在進行形の計画”であった...

実は、プーチン大統領が、
核兵器を使用する“4つのシナリオ”を公表していた。

この言わば“核シナリオ”は、
ウクライナーロシア戦争はもちろん、
敵対するアメリカやその同盟関係にある
日本にとっても多大な脅威となっていた.......



しかし、日本ではロシアが描く“核シナリオ”や
それによって日本に脅威が及ぶことなど、
まるでニュースでは報じられていません...

そこで...

一体、ロシアの“核シナリオ”はどうなっているのか?
日本に及んでいる、さらなる脅威とは?

そもそも、核兵器とは何なのか?
“核兵器”が平和をもたらすとはどういうことか?

そうした核に関する数々の疑問と不安
解消してくれる講座を制作いたしました...


それが......



●新講座
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覇権戦略論
核理論編
第3次世界大戦はもう始まっている
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明日7月21日(日)までの期間限定ではありますが、
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覇権戦略論
核理論編
第3次世界大戦はもう始まっている
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もしあなたが、
「核技術」は“悪”...
「核技術」は“何となく怖い”...
「核技術」なんて“この世から無くなるべきだ”...

少しでもそう考えることがあるなら、
この講座は重要な意味を持ちます。

なぜなら、
「核技術」に関する正しい知識と議論は、
日本ではメディアや政治家、さらにはアメリカによって、
タブー視される空気が作られてきたために、
ほとんど私たちには伝えられていないからです...

新講座『覇権戦略論 核理論編』
では
そうした戦後日本でタブー視され続けてきた、
核心的な“核”に関する問題についに踏み込みます。


※『覇権戦略論 核理論編』の目次はこちら



■核兵器かそれ以外か...通常兵器との決定的違い
■アメリカの核の傘の限界...
■中国はあと10年で米露を超える?核攻撃のシナリオ(2024)
■核戦争の勝者は誰か?
■日本を守る“たった1つ”の解決策

など、全25章(講義時間 約160分)と
ボリュームたっぷりな講義内容となっております。

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次は世界戦国時代、国も組織も個人も、生き残りをかけての戦国時代。

2024年07月20日 09時55分03秒 | 第三次大戦

【本日締め切り】

丸谷元人の
「仕組まれたパンデミック」
 グレートリセット:
 コロナで始まる人類支配計画



期間限定の特別価格
通常価格の7,000円引きでのご提供は
本日7月20日(土)23:59までとなります。

いますぐご確認ださい。


>講座の詳細はこちら


=====

今回ご案内しているのは、

「仕組まれたパンデミック」
 グレートリセット:
 コロナで始まる人類支配計画
という講座です。



この講座では、
今回の新型コロナで
浮かび上がってきた       
 
世界を裏で操る支配者たちの
思想や計画を丁寧に解説しています。
    
彼らの頭の中を丸裸にし、
支配者たちがどのように
世界を見ているのか、   
     
そして、どんな世界を
作ろうとしているのかを知ることで、  
      
これから世界がどのような道筋を
辿っていくのかを予測する
ことができるようになります。

それでは講座の内容を
詳しくご紹介していくと、、

==========

<第一章>
次のパンデミックは準備されているのか?

この章では、
隠された世界の支配構造を暴き、

グローバリストたちが
いかに世界の中枢に入り込んでいるのか 。       

そして、どのようにして
世界を操ってきたのか、

過去の事例を取り上げながら
丁寧に解説していきます。


講義1:
「人類支配の権力構造」
 各国政府を牛耳る支配者たちの正体       
 
講義2:
「コロナは序章に過ぎない」
 ビルゲイツが予言する
 "次のパンデミック"    
    
講義3:
「生物兵器による秘密戦争」
 アフリカで蔓延する
 "致死率90%の感染症"        

講義4:
「炭疽菌テロ事件の真犯人」
 イラクに濡れ衣を着せた
 アメリカの大嘘
        
講義5:
「美人すぎる研究所長の謎」
 大物政治家の隠し子?
 背後にある黒い繋がり    
    
講義6:
「米国が秘匿する生物兵器研究」
 裏社会で暗躍し続けるヌーランド夫妻        

講義7:
「米ソ冷戦、米中対立はプロレス?」
 政府中枢に巣食うソロス人脈の闇        


第一章を見終わる頃には、
世界の真の姿を理解し、     
   
"支配者の視点"で
世界を見渡す基礎が
出来上がっているでしょう。        


>講座の詳細はこちら


==========

<第二章>
グレートリセット 
コロナで始まる人類支配計画        

この章では、
グローバリストたちの
恐ろしい計画の数々を取り上げ、
    
彼らがどのような
思想のもとで動いているのか、

そして彼らの目的とは
一体なんなのか、
     
今回の新型コロナとワクチンを
切り口に解説していきます。        
            

講義1 :
「人口削減を推進する人々」
 ヒトラーを支援した
 巨大スポンサーの正体      
  
講義2 :
「エイズは人工的に作られた」
 相次ぐ告発者たちの不審な死

講義3 :
「地球は100年持たない?」
 世界銀行総裁が
 死亡率を上げたがる理由

講義4 :
「役立たずは排除すべき」
 強制中絶を叫ぶ大統領補佐官

講義5 :
「14人の億万長者」
 偽パンデミックの裏で行われた
 人類支配の秘密会議        

講義6 :
「うつ、不妊症、癌、アトピー」
 日本人の健康を蝕む"食卓に潜む危険"      
  
講義7 :
「魔法のワクチン」
 肥満、糖尿病、癌に効く?
 大量接種時代の到来       
 
講義8 :
「演出される食糧危機」
 世界最大の地主が計画する
 最悪のシナリオ

講義9 :
「人類への宣戦布告」
 人は機械と融合...?
 超監視社会へ向かう世界     
   
講義10:
「世界統一政府の誕生」
 2024年に訪れる
 SF小説『1984』の世界       
 
講義11:
「分断される人々」
 ワクチン、LGBT、陰謀論...
 作り出される対立構造


ここまで見終わる頃には、
グローバリストたちの
真の目的を理解し、       
 
この世界がこれから
どこに向かおうとしているのか、

50年後の世界は
一体どうなっているのかを
予測できるようになっているでしょう。        


>講座の詳細はこちら


==========

<第三章>
日本人の生存戦略        

この章では、
グローバリストたちの
目的を理解した上で、    
    
彼らの野望に飲み込まれずに、
日本が日本として、

これからも存在していくためには、
具体的にどうしたらいいのか

私たち日本人がどのようなことに
気をつけなければいけないのかを
丁寧に解説していきます。
    

講義1:
「人口増加を解決する道」
 日本が世界に先駆けてやるべきこと        

講義2:
「専門家は信じるな!」
 騙された方が悪い...
 国民を裏切ったM医師の虚言        

講義3:
「無意識に洗脳されている?」
 日本人が自ら家畜化に走ってしまうワケ     
   
講義4:
「国民を欺く詐欺師の罠」
 騙されないために知る
 11の洗脳手法        

講義5:
「支配者たちが恐れるもの」
 これから直面する危機との戦い方        


ここまで見終わる頃には、
これまでの人生で信じていた
世界の姿はガラガラと崩れ去り、     
   
今まで決して見えることのなかった、
この世界の真実の姿が
見えるようになっているでしょう。        

今までに味わったことのないような、
鮮烈な視点の変化を、
あなたにも体感していただけるはずです。        


>講座の詳細はこちら



さらに、今回は特別に

2つの限定特典を
セットでご提供します。

特典の内容をご紹介すると、、



特典①
「サイボーグ化する人類」
 内閣府が推進する
 "ムーンショット計画"の闇

科学技術の進歩の先には
どんな人でも努力なしに

自分の能力を最大限に
作り変えることができる

そんな"夢のような世界"が
待っているといいます。

身体、空間、時間の制約から
解き放たれた人類に
残るものとは一体なんなのか…

パンデミックはこのような世界を
作り上げるための1つの工程である
とは一体どういうことなのか…

そして、このような世界で
"幸せ"になるのは、一体誰なのか…

日本の内閣府も推進し、
2050年までに実現されるとする
人類サイボーグ化計画である

「ムーンショット計画」について
詳しく解説していきます。


>特典の詳細を確認する


特典②
「有色人種の絶滅計画」
 欧米人による人体実験の歴史

アメリカの国家最高機密とされた
「生物化学兵器開発プログラム」

有色人種だけを狙った生物兵器や、
有色人女性への不妊ワクチンに
強制不妊手術まで…

欧米が今まで私たち
有色人種に行ってきた
人体実験や断種作戦の数々と、

今なお残り続ける
優生学をもとにした
有色人種の絶滅計画
について詳しく解説します。

これを見れば、
モデルナの拠点が
日本に作られることが
どんな意味を持つのか、

日本人の9割が気づいていない、

その恐ろしい秘密を
知ることができます。


>特典の詳細を確認する


さらに、さらに、
今回のキャンペーンでは
以上の2つの特典に加えまして、

講座の書き起こしテキストもおつけしています。

動画よりも文字派の方、
文章でじっくり理解したい方も

何度でも読み返して
理解を深めていただくことができます。

これらの特典付きで
手に入れていただけるのは

キャンペーンの期間中のみとなります。

詳細はこちらからご確認ください。


>講座の内容を確認する




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起こりうる未来予測。私が現世界支配階級なら

2024年07月20日 09時15分02秒 | システムの崩壊

トランプ第二次政権の末期にトランプ氏を暗殺

又は株式市場の暴落を誘発して

トランプ第二次政権のせいにして

次の政権を民主党に取らせて

その民主党政権の任期中に

株式市場の暴落の原因隠しと

尻拭いに民主党政権を使う

あとは野となれ山となれ

その後は民主党政権も

金持ち政党と断罪し

共産主義政党を

秘密裏に作り

第三次世界大戦で

飽きてきた人民をたきつけて

ユダヤに優しい社会主義政権の

樹立を目指して、内戦・革命を図る

2046年USA資本主義大崩壊

・・・・

・・・

・・

イーロン・マスク
「この人物に月4,500万ドル出資する」

パラダイム・レポート編集部
日本チーム

   
テスラCEOのイーロン・マスクが「月に4,500万ドルを提供する」と言った先。

出所:『マスク氏、トランプ氏のスーパーPACに月4500万ドル献金へ=WSJ』REUTERS size

そう、これはトランプ元大統領への献金です。

実際、X(旧Twitter)でも、このような投稿をしています。

出所:X size

2016年、2020年にはトランプ支持をしなかったイーロン・マスクが、なぜ意見を変えたのか?

いったい今、アメリカで何が起きているのか?

そして、注目される大統領選挙を境に、世の中はどう変化するのか?

こちらの動画からご覧ください。

→動画を観る


日本の投資家であるあなたは、

大統領選挙が、株式市場に与える影響なんて少ないでしょ・・・

そのようにお考えかもしれません。

しかし、現在の米国の状況を知った上で、2024年の大統領選挙の背景を理解した時…その考えは一転するはずです。

実際、先日起こった『トランプ銃撃事件』後、台湾積体電路製造(TSMC)の株価は急落。

出所:『トランプ氏「台湾は防衛費払うべき」、TSMC株が急落』REUTERS size

襲撃を受けたトランプ氏の一言により、ほぼ1日で3%超の下落をしたのです。

このように、市場の不確実性が高まる今、私たち投資家はどんなアクションを行なわなければならないのか。

この動画では、大統領選挙までに検討すべき3つの投資アクションを公開しています。

ぜひ、今のうちにご覧ください。

→3つのアクション内容を知る

P.S.

これは、『トランプ銃撃事件』より前に収録された動画ですが…私たち日本人にとって、事件後の“今”の方が納得できる内容かもしれません。  
 
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・返信をご希望のお問い合わせはこちらからお願いします。

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トークン化は、そして、史上最大の詐欺となる可能性大。でも宴の後でも詐欺とは判らないかも?

2024年07月20日 09時09分44秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
株式市場が新たに生まれる、、、
イアン・キング
先日興味深いニュースがありました。

出所:CCN size

ゴールドマン・サックスが年内に一連のトークン化プロジェクトを立ち上げる計画を発表したことです。

まず、「トークン化」とは何かについて簡単に説明しますね。

トークン化とは、従来の資産や金融商品をデジタル化し、トークンという形式で表現することです。(例:不動産や株式、債券などの資産)


これにより、資産の所有権や取引がデジタルで管理され、より透明で効率的な取引が可能になります

従来のデジタル化は、紙の証券や契約書を単にデジタルフォーマットに変換するだけでした。

一方、トークン化はこれを一歩進め、資産そのものをデジタル証明書に置き換え、リアルタイムでの取引や追跡を可能にします。

これにより、取引の透明性が大幅に向上します。

それに、これまでそのような仕事は中間業者が管理していましたからそれがカットされることで取引コストも削減されるのです。

このような革新的な技術から、トークン化は金融システムを変えると言われています。

実際、ブラックロックのCEOラリーフィンク氏も注目しており、CNBCでは「あらゆる金融資産のトークン化が始まることになる」とコメントしました。

出所:Forbes size

また、今後150兆ドル相当のお金が動くとの予測もあります。

現在、世界の株式時価総額は117.3兆ドル。

トークン化によって、株式市場が新たに生まれる sizeといっても過言ではありません。

そして、ゴールドマン・サックスが年内に一連のトークン化プロジェクトを立ち上げる計画を行なった理由の1つとして、同社の投資家がトークン化に興味を持っていることが挙げられます。

具体的には、

・トークン化されたマネーマーケットファンド*を探していること
・そして不動産のトークン化を計画していること

が挙げられます。

マネーマーケットファンド*:短期の高流動性金融商品に投資する投資信託の一種です。これらのファンドは、元本の安全性と流動性を重視して運用される。 size

特にマネーマーケットファンドは短期の金融商品を扱うため、投資家にとって安全かつ流動性の高い選択肢となります。

また、不動産のトークン化は、大規模な不動産投資を小口化し、多くの投資家が参加できるようにします。

例えば、1000万ドル(10億円)の商業不動産を購入しようとする場合を考えてみてください。


個人の投資家がこの商業不動産を一人で購入することは難しいですよね。

そこで、1口100ドルにするなどして、商業不動産の価値をトークン化します。

するとどうでしょう。

個人の投資家でも少額から不動産に投資することができます。

また、1000万ドル÷100ドルで、10万のトークンを発行できます。

つまり、商業不動産をトークン化した方がはるかに多くの投資家を持つことができるのです。

そして、そのトークンを誰が持っているのかといった追跡、管理もはるかに簡単になります。

過去15年間の株式市場の最大の欠点の一つは、ベンチャーキャピタルが豊富な資本を持っていたことです。

2010年から2020年のS&P500のリターンを見ると、約250%

同じ期間のベンチャーキャピタルのリターンは約800%でした。

ベンチャーキャピタルがはるかに圧倒したのです。

その理由は、多くの大きな成長企業に早い段階から投資できたからです。

ベンチャーキャピタルは、企業が上場する前に資金を提供し、成長を支援します。

これにより、企業が急成長する前の段階で株式を保有し、その価値が大幅に上がると大きなリターンを得ることができるのです。

例えば、著名なベンチャー・キャピタリストであるピーター・ティール氏は、Facebookに初期から投資していましたが、ずっと持っていれば2,500万%のリターンを得ているはずです。

出所:Heisenberg Media size

たった1ドルが25万ドルになっているわけですから、すごいですよね。

しかし、従来の株式市場では、企業がIPOを通じて公開されるまで、一般の投資家はその企業に投資する機会が限られていました。

つまり、上場してからしか投資できなかったのです。

しかし、トークン化により、企業は早期段階でトークンを発行し、一般の投資家がそれを購入できるようになります。

これにより、投資家は企業が急成長する前に投資する機会を得られ、企業も資金調達の選択肢が広がる可能性があります。

そういった将来性を見据えて、ゴールドマン・サックスは、より広範な投資家層にアクセス可能にすることを目指し、従来の金融商品や資産のトークン化を推進しているのです。

最後に1つ。

ゴールドマン・サックスがこの分野に参入したということがいかに歴史的に意味を持つかということについてです。

同社は歴史ある巨大銀行であり、金融業界におけるリーダーです。

トークン化においてもいち早くリーダーになりたいと思っていることでしょう。

ゴールドマン・サックスだけではありません。

フランクリンテンプルトン、BNYメロン、U.S.BANKなどもこのトークン化に注目しています。

出所:blogs.airdropalert.com size

これは未来の波です。

もしあなたがまだこのトレンドにエントリーしていないなら、できるだけ早く参加して利益を狙いましょう。

そのためには、まずこちらの動画をご確認ください。

>>動画を見る
 
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バカな感想。共産主義とは共産党一頭独裁を合法化するイデオロギー。初めから独裁だ! 

2024年07月20日 08時30分34秒 | 歴史経済波動学

そして誰もいなくなる ベトナム「反汚職」は独裁序曲か

 
 

「さすがに絵面が悪いですよね。まるで悪の枢軸みたいで……」

北朝鮮を訪れて2国間関係を事実上の「軍事同盟」に引き上げ、その足でベトナム入りしたロシアのプーチン大統領。6月20日の首脳会談を、在ハノイの日本企業関係者は複雑な思いで見つめた。

ベトナムは旧ソ連時代からロシアと友好関係を保ち、ウクライナ侵略後も国連安全保障理事会での非難決議に棄権を重ねてきた。他方で2023年9月にはバイデン米大統領、...

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