歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

裏切り?? 何を馬鹿なこと言っている!!

2024年07月03日 13時47分48秒 | 世界戦国時代

白人の世界制覇にとって最も邪魔な民族や人種は

日本人であり黄色人種なのです

特に日本は白人の世界制覇を

潰した民族であり

原爆二発では

足りないのです

味方のふりして騙すのが

最大の効果を生みだすのです

味方と思っている貴方が

単なる馬鹿なのです

・・・・

・・・

・・

 

「今回の日本の情報漏洩は、
衝撃的なほど酷いものだった…」

これは、"日本政府の失態ぶり"を見た
元米軍高官が言い放ったセリフです。

今から約1年前、
一連のニュースが報道されたことで、
日本の脆弱性が世界中に拡散...

世界各地で
「近代史上、最も有害な事件」
と呼ばれた、この騒動の正体、

それは、、、

「日本の最高機密網に対する
中国軍のハッキング事件」

なんと、中国人ハッカーが、
防衛省のネットーワークに
侵入していたのです。

このサイバー攻撃によって、
日本の国家機密情報が筒抜けに...

彼らが狙っていたのは、
防衛計画、防衛能力、自衛隊の弱点など、

まさに「日本防衛の生命線」とも言える、
トップシークレットの情報ばかりです。


しかし、本当に問題なのは、
中国に機密情報を盗まれていたこと
だけではありません。

あなたは、この事件の
"ある違和感"に気づいたでしょうか?

それは、、、

「日本の情報が
中国に抜かれていたのを、

なぜアメリカは知っていたのか?」
ということ。

たとえ同盟国であっても、
日本政府の極秘データを
アメリカに共有しないでしょう。

もちろん、中国がわざわざ、
今回の事件をアメリカ政府に
リークする必要もないでしょう。

では、なぜ、アメリカ政府は
今回の事件を発見できたのでしょうか?

実は、この事件の裏側を紐解いていくと、
日本に対する"アメリカの本音"
浮かび上がってきたのです…

>今すぐ続きを確認する


p.s.

「世界の大国が誇りを持って
行動しているとは考えない方がいい。

"ルールがない"というのが
"唯一のルールである"ことを、
日本は学ぶべきだ」

これは、世界的な内部告発サイト
「WikiLeaks」が公開した指摘。

実は、2015年8月に、
日米同盟の根底を揺るがす、

"ある重大な事件"が
告発されていたのです。

なぜ、WikiLeaksは
日本に警鐘を鳴らしたのか?

アメリカ政府の"裏切り"とは一体…

>今すぐ詳細を確認する


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>



国際評論家:宮崎 正弘



国際政治や経済の舞台裏を、
独自の情報で解析する評論や
ルポルタージュに定評があり、

同時に中国ウォッチャーの
第一人者として知られている。

さらに、拓殖大学の
日本文化研究所客員教授や、
「南シナ海問題を考える会」の
代表を務める傍ら、

日本全国の大学や企業に対して、
年60回以上の講演を実施。

また、40年以上にわたって
言論界の第一線で執筆を続けられ、
今現在では276冊もの著書を出版
(2024年1月時点)。

さらに、国際情勢を解説する
メルマガ配信を毎日行い、
発行部数は1万2000部を超えている。


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サイクル・真のサイクル

2024年07月03日 11時25分05秒 | 歴史経済波動学
 
自然現象には
経済活動を含めて
全てサイクルがあります
経済・好景気+不景気のサイクルの基本は30年です
この3倍=90年前後がスーパーサイクルとなり
いわゆる世界大戦を誘発する
大恐慌のサイクルとなります
さらにそれの3倍=90年x3=270年は
グランドスーパーサイクルとなり
体制を崩壊させます
言い換えれば
体制の寿命です
全てには寿命があり
それに逆らうことは
出来ません
それが法則です
資本主義のサイクルのうち
最後のスーパーサイクルの
大崩壊が近づいているのは
英米型資本主義ということです
この最後のサイクルは延長しているので
(自然現象の1/f 揺らぎの為)略100年と予想できます
つまり1929+100年=2029年が大恐慌の開始と思われます
それから経済のブロック化が進行し
東西陣営が大戦を
起こすのです
・・・・
・・・
・・

こちらをご覧ください。

 
引用 https://www.therationalinvestor.com/blog/how-the-benner-cycle-predicts-100-years-of-market-movement

これはおよそ150年前、
アメリカの投資家、サミュエル・ベナー氏が発見した
相場に関するあるメカニズムです。

著名な実業家でもあったベナー氏は、
専門知識を駆使して市場の将来の価格変動を予測。

なんと、
1924年から2059年までの135年という
途方も無い期間の相場の見通しを予測したのです。

これを知っていたら、
ITバブルの崩壊やコロナショックを
回避できていたかもしれません。

なぜなら、
これまで数々の下落相場や上昇相場を
的確に予測していたからです。

わずかにズレはあるものの、
1999年に下落が始まると予測し、
実際には2001年にITバブルは弾け、

2019年に下落が始まると予測し、
2020年にはコロナショックが起きました。

逆に、
リーマンショックが発生した2009年から
およそ10年続いた強気相場も
的確に予測していました。

この予測のすごいところは、
今から150年も前に
この予測を発表していたことです。

 なぜ、これほどの精度で相場を予測できたのか?

それは、150年にわたって
相場を動かし続けてきた
あるメカニズムの存在があったからです。

メカニズムの正体は
こちらの動画をご覧ください。
↓↓
このメカニズムの正体を確認する


このメカニズムの研究は
イギリスではおよそ200年も前から
続いていますし、

・世界1の大学の一つであるハーバード大学
・多数のノーベル経済学賞を輩出しているイェール大学
・イギリスの名門校の一つであるケンブリッジ大学

といった大学でも
古くから研究、分析が重ねられています。

そして、現代の相場でも通用する
メカニズムでもあるので、

偉大な投資家である

・ウォーレン・バフェット
・ハワード・マークス
・レイダリオ

といった投資のプロ達も
このメカニズムを活用しています。

ハワード・マークスは
「市場の値動きは、
 このメカニズムですべて説明できる」

とまで言及しています。

このように、
このメカニズムを一流の投資家たちは
重視しているのです。
そのメカニズムの正体は
こちらから確認してください。
↓↓
今すぐクリックして
メカニズムの正体を知る

 
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