歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

簡単に改竄できるようにしている・メーカーを犯罪誘惑罪で逮捕しろ。

2024年10月12日 13時57分11秒 | ババ抜きゲーム

ゲームを改ざん「チート行為」に手を染める未成年増加◆「こんなことで事件に」憤る親も #令和の子

(イメージ)

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やがてくる世界恐慌

2024年10月12日 09時21分09秒 | 第三次大戦

前回の世界恐慌は90年X2のサイクルの大崩壊でした

今回くる世界恐慌は90年x3のサイクル

つまり西欧資本主義体制サイクルの大崩壊です

その結果西欧の資本主義は大方滅び(独・伊を除く)

カオスの世界へと転換します

戦国時代への移行です

西欧文明は

内乱内戦で

崩壊して

ゆくの

です

・・・・

・・・

・・

 


<宇山卓栄氏の新講座リリース直前記念>



明日10月12日(土)より宇山卓栄氏の新講座

一流の投資家は知っている“世界史の読み方”
 経済危機のパターンは世界史に学べ!
〜恐慌・インフレ・低金利のカラクリ〜
 
をリリースする予定ですが、

リリース直前記念として、
宇山卓栄氏からの
特別メッセージ動画を公開しております。


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※10月12日になると、
商品案内ページに切り替わります。


この新講座では、
激動の経済状況の今だからこそ
知っておきたい、

教科書は教えてくれない
大人のための”世界史の読み方”を、

元大手予備校で世界史講師を務め、
個人投資家としても活動する
宇山卓栄氏が解説していきます。


新販売限定のお得な
ご案内もありますので、
ぜひ、明日の情報公開をお待ちください!


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宇山氏の新講座の販売を記念して、
10月17日まで、
新販売記念メルマガをお届けします。


<新講座記念メルマガ3通目>
From 宇山卓栄


1929年の暗黒の木曜日以降、
バブルがはじけて、
恐慌がはじまりました。


バブル経済への対処法は、
はじける前とはじけた後とでは
異なります。

はじける前の対処法としては
金融を引き締めて、ドル量を減らし、

バブルが急激に
吹き飛ぶのを防ぎながら、
膨脹したバブルを
ガス抜きすることが必要です。


一方、バブルがはじけた後の対処法として、
財政出動や金融緩和で、
ドル量を増やすことが必要です。


人間の体で例えるならば、
バブル崩壊は出血多量で
マヒした状態ですから、
充分に血液を輸血すること、

つまり経済の血液にあたる
マネーを充分に市場に
供給しなければなりません。


2008年のリーマン・ショック後、
大規模な財政出動や金融緩和がおこなわれ、
充分な量のドルが供給され、
早期に危機から脱することができました。


では、1929年の大恐慌でも
同じことがおこなわれたのでしょうか。


大恐慌発生当時の大統領
ハーバート・フーヴァーは
財政出動をせず、

FRB(連邦準備銀行)も
金利水準を維持し、
金融緩和をおこないませんでした。


教科書や一般概説書では
フーヴァーが「無為・無策」
であったと評されています。

しかし、当時の国際金融の
システムを鑑みれば、
フーヴァーをそのように
評価することはできません。


紙幣とは本来、紙切れに過ぎません。

その紙切れを金(ゴールド)と
交換できると保証することにより、
紙切れである紙幣の価値は
金と等価なものとなります。


このように紙幣と金を交換可能ものとし、
リンクさせることを金本位制といい、
当時の先進各国がこの制度を採用していました。


金本位制において、
国際為替取引が安定します。


例えば、1ドルが
1ミリグラムの金と交換可能で、
1ポンドが2ミリグラムの金と
交換可能であるならば、

ドルとポンドの交換比率は
1:2となります。

また、比率は固定されて、動きません。


この交換比率に基づいて、
ドルとポンドの為替取引を
おこなうことができます。

つまり、金が各国通貨の
共通基準として機能し、
潤滑な国際決済を可能にしていました。


世界恐慌でアメリカ経済への信用が失墜し、
人々がドルに対する不信感を抱き、

ドルを金と交換しようとすると、
政府の金保有が減っていきます。

金流出を食い止めるために、
ドルに希少価値を持たせて、
ドルの価値を維持しなければなりません。

そうしなければ、
金本位制は破綻し、
国際決済が直ちに停滞し、

世界経済の混乱を
引き起こすことは明らかでした。


フーヴァー大統領やFRB(連邦準備銀行)は
金本位制を維持し、国際協調することを
政策の最優先に位置づけ、

そのために財政出動や
金融緩和をせず、
ドルの供給量を増やしませんでした。


その結果、アメリカ経済は
ますます悪化したのも事実です。


2008年のリーマン・ショック発生時の
FRB議長バーナンキは著書
『大恐慌論』(日本経済新聞社出版)で、

QE(Quantitative easing、量的金融緩和政策)
を迅速におこなわなかったことが、
不況を深刻化させた最大の原因であると
当時の金融政策を厳しく批判しています。


しかし、当時の世界恐慌下で
金融緩和を行っていたならば、
金本位制は破綻し、

そのことが世界経済に与えたであろう
ダメージもまた大きかった、
と主張する経済学者もいます。


ここは議論の分かれる問題で、
はっきりとした答えが
あるわけではありません。


フーヴァーの金本位制防衛の
努力によって、恐慌発生後も、
世界経済の秩序が保たれていましたが、

次の大統領のルーズヴェルトが
金融緩和をおこなうため、
金本位制を放棄します。


そして、国際流通が
大きく停滞していきます。


<新講座記念メルマガ4通目に続く>



*  *  *  *  *


<新講座解禁まであと1日>

1年の半分以上、世界中を渡り歩き研究をする、
元世界史講師投資家の宇山卓栄氏による
新講座販売開始に先駆けて、

宇山氏から新講座についての
メッセージ動画を公開しています。

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世界戦国時代における3大勢力

2024年10月12日 08時53分51秒 | 第三次大戦

① 日本 1ドルが10円となる頃には、日本は超大国化の道へ進む

    円高の進行はいくら円を刷っても防ぐことはできません、

    つまり膨大な円と円高が重なり、まるで円が

    基軸通貨のように働くのです。

② インド 若い人口の多いインドは中共とは異なる民主主義国家

    ですから、経済的発展が保障されています

    一方中共は、国内の戦国時代の到来で、経済はガタガタと

    なり、USAを超える事などはあり得ません。

③ ドイツも後100年余の資本主義体制が保障されていますが、

    NATOの解体、イギリスの資本主義体制の破綻、

    2059年仏の第二フランス革命の大混乱に巻き込まれて、

    経済の発展どころではありません。

④  中南米はUSAからの真の独立後の大混乱の世界で、

    新たな内戦内乱が起こるでしょう。

⑤  長期の予測では、結局日本とインドが超大国の素質があると

    言うことです。

・・・・

・・・

・・


* * * * * * * * * *


【先日より新講座の発売が解禁されました!】

先日より、約1年ぶりとなる…
元外交官:馬渕睦夫氏による
待望の新プロジェクト第二弾



徹底検証!
『陰の支配者 ディープステートの断末魔
~世界は200年にわたるDSとの戦いに勝利する』

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約4時間の大作となった
本講座の中では、

・「DSの断末魔と暗殺未遂事件」
4年前のリベンジに燃えるトランプと強硬手段に出るDS

・「ウィーン体制の崩壊と神聖同盟」
200年変わらなかったマネー支配と9人の変革者

・「日本の独立と世界平和」
日本に託された”世界平和”のための
ミッションと新たな三角同盟

などなど…

テレビやYoutubeでは聞けない
陰の支配者ディープステート(国際金融勢力)と
世界平和を願う愛国者たちとの戦い…

そして2024年の世界の行末について
徹底的に解説していきます。

また、新講座の販売を記念して、
メルマガ読者限定ではありますが、
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ダボス会議の会長クラウス・シュワブ氏
2024年の米国大統領選挙を前に
「衝撃的な出来事が起きる」と警告




世界経済フォーラム(ダボス会議)の
会長である、クラウス・シュワブ氏は

2024年の米国大統領選挙を前に
「衝撃的な出来事の時代」
が到来すると警告しました。

そして、
その出来事は主に3つのことが起きるだろう
と予言しています。


1つ目
「意図的なサイバーパンデミック」

2つ目
「新たな世界的過激派グループ」の出現

3つ目
「急激な気候変動や災害」の発生

この3つを注意すべきと言っています。


どれを取っても、
世界を混乱へと導く可能性が高く、
注意しなければいけないことですが…

その中でも特に気をつけるべきことが、
1つ目のサイバーパンデミックです…

というのも、
クラウス・シュワブ氏は、

2023年から世界に、
「壊滅的なサイバー攻撃」
が起きる(起こす)と発言しており、

この警告を軽視すると、
痛い目に遭うかもしれません…


また、
世界経済フォーラム(ダボス会議)は、

7月に発生した、
世界的なサイバーセキュリティ障害に言及し、

「悪意のある人物がこれを意図的に、
さらに大規模に実行したらどうなるか
想像してみてください」

と述べています。

この発言から分かるように、
『人為的にサイバー攻撃が起きる(起こす)』
とも読み取れます。


このように、権力者たちが中心となって
活動しているダボス会議では、
世界を再び混乱に導こうとしています。

まさに強硬的な姿勢とも言えます。

しかし、
なぜ彼らはそんなにも強引に
世界を混乱に導きたいのでしょうか?

なぜ彼らはそんなにも必死なのでしょうか?


実は、今世界は、
200年に一度の大転換期を迎えており、
世界の支配構造がガラリと
変わろうとしているのです。

今まで世界を牛耳ってきた
権力者たちの牙城が崩れようとしているのです…

そして、マスコミが報じない裏側で、
新たな最終戦争が勃発しているのです。

一体どういうことか?

続きはこちらの無料ビデオでご確認ください。

>支配層たちが恐る世界の大転換と権力の崩壊


-新・世界情勢「裏」メディア事務局



PS

【大反響をいただいています!】

先日より、
約1年ぶりとなる馬渕睦夫氏の
新プロジェクト第二弾が始まっています。

馬渕氏が、
できるだけ多くの方々に、
今世界で起きていることを知って頂き、

ある敵を倒すために、
ご協力して欲しいとの思いで
始まったプロジェクトです。

まさに、
馬渕氏の集大成になるかもしれない
プロジェクトです。

こちらから新プロジェクトの詳細を確認する


というのも、
今世界は200年に一度の
大転換期を迎えており、

世界の構造がガラリと変わろうとしています。

今まで世界を牛耳ってきた、
権力者の牙城が崩れようとしています。

そんな状況ですが、
大手メディアでは芸能人のゴシップや、
政治家の腐敗の話ばかりで、

今、世界で何が起きているのか、
日本で全く報道されていません。

なので、
そんな状況から一刻も早く抜き出し、

世界の舞台裏を知って頂きたいと思い
新プロジェクトが始動しました。

今なら、65%OFFの大幅割引にて
参加することができます!

まだの方は、こちからから詳細を
ご確認ください。

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