歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

問題は恐慌の開始は今年か、4年後か、それともその間か?

2024年10月17日 09時07分29秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
*このメールは弊社のもう一つの米国株投資ブランド「大富豪の投資術」より、Weiss Ratings Japanのメルマガ読者様へ有益と考える内容をお届けしています。

あなたはエヌビディアに投資していますか?

もし投資しているのであれば、
この動画の22分35秒から
話している内容は、
あなたにとって信じがたい事実かもしれません。

この事実について、
大富豪の投資術リサーチチームが、
米国在住の投資アナリストに向けて、
緊急インタビューを実施しました。

これはその収録映像です。

アメリカに迫っている可能性がある
「メルトアップ」への対策方法を
お伝えしています。

今すぐ緊急インタビュー映像を見る

仮にエヌビディアに投資していなかったとしても
他人事ではないはずです。

なぜならエヌビディアだけでなく、

・アマゾン
・メタ
・Google
・JPモルガン

などの複数の名だたる人気銘柄たちにも
全く同じことが起こっているからです。

そのため、この事実を知らないまま
エヌビディア・メタ・Googleに
投資するのはやめたほうがいいかもしれません。

最悪、お金を大きく失ってしまい、
そのまま10年以上回復しない、
という可能性もゼロではないからです。

あなたが来年定年退職を迎えると
想像してみてください。

10年以上資産が回復しないということは、
せっかく余裕のできた老後の時間も
その大半が、家族ともども、お金のない
貧しいものになる可能性がある・・・
ということです。

ぜひ今すぐ、この緊急インタビュー映像を見てください。
そうした悲惨な事態を避けられる可能性があります。

今すぐビデオを見る

P.S.
インタビューで話すのは、
Weiss Ratings Japanの代表でもある江崎と
米国人アナリストのショーン・マッキンタイア。

11歳から投資を始め、
約30年間金融市場に携わってきた、
経済・企業分析のプロフェッショナルです。

実際、かつて2019年の時点で
「2020年2月ごろに市場は天井を打つ」と予測、
2020年2月19日のコロナショックによる
急落を的中させました。

今回のインタビュー動画でも、
彼の分析による調査結果を公開しています。


※株式会社インベストメントカレッジは2024年8月1日に株式会社Wealth Onへと会社名を変更しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幸せで・頭がお花畑の人たち。

2024年10月17日 08時52分17秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
「経済格差」がでたらめな理由
アレクサンダー・グリーン
The Oxford Club
チーフ・インベストメント・ストラテジスト

客観的に見て、今日の米国人はかつてないほど経済的に恵まれています。
生活水準は大幅に上がり、平均寿命も伸びています。

家は広くなり、車はより安全に、通信手段はより速く、医薬品はより効果を発揮し、長距離移動はより容易になりました。

テクノロジーは優れ、現代の便利さを皆が手にし、エンターテイメントの選択肢も著しく増えています。
また、資産価値が高騰し、米国の家計純資産は史上最高水準に達しました。

私たちは非常に恵まれています。

ですが、学界やメディアの多くはそうは思っていないようです。

彼らは、経済格差という、彼らの世界観に対し、私たちが怒りや恨みを覚え、無気力になることを望んでいるのです。

私たちの不公平感を煽るのに完璧とも言えるテーマです。

ジャーナリストや学者たちは、私たちに充足感や感謝といった自然な感覚を持たせようとしていません。

逆に人口の1%にも満たない最も裕福な人々と自分たちとを比べることを望んでいるのです。

そうすれば、自分たちは世界から不当な扱いを受けているという考えが思い浮かびます。
ですが問題は、私たちの大半にはそれが当てはまらないということです。

確かに、賃金はここ数年の物価上昇に追いついたばかりです。一方私たちの購買力は上がっています。

例えば、現代生活の基礎となる衣食住への家計支出が可処分所得に占める割合は、1950年の53%に対し、1970年は44%、現在は32%まで減少しています。

しかもこの数字は控え目に見積もったものです。

40年前にマッサージ機能の付いたラウンジチェアはありませんでした。テレビはせいぜい25インチで、受信状態も解像度も良くありませんでした。

車のステレオも、フロント・サイドエアバッグも、GPSもありませんでした。10万マイル以上走るのも簡単なことではありませんでした。

国勢調査局によると、昨年新築された一戸建て住宅の面積の中央値は212平米でした。1992年に建てられた住宅の中央値より74平米以上広くなっています。

私たちは今日、この地球で生きた歴史上のどの時代の人々よりも長生きし、健康で、安全で、豊かで自由な生活を送っているのです。 

それにもかかわらず、多くの人たちは感謝の気持ちを持つどころか、上位1%のさらに上位100人の人たちの暮らしぶりを見て、恨みと羨望の念を抱くのです。


2023年9月に上場したばかりの新生半導体株

Created with DALLE size

この企業に注目しているのは…
世界の証券会社で最大の時価総額を誇る
モルガンスタンレーは約420億円を投資

また、世界屈指の投資銀行ゴールドマンサックスは約900億円を投資

さらに、世界の銀行で第2位の時価総額を誇る
大手銀行バンク・オブ・アメリカは約1,240億円を投資
*1ドル=150円換算< ※2024年6月時点
size

この企業の詳細は、こちらの特別動画で詳しく紹介しています

→チェックする


ビル・ゲイツ氏はワシントン湖を見下ろす6131平米の豪邸を所有しています。

ウォーレン・バフェット氏は、ボンバルディア・チャレンジャー600というプライベートジェットで米国内を飛び回っています。

オラクル創業者のラリー・エリソン氏は、82室、プライベート・シネマ、広々としたワインセラーを備えた138mのヨットを所有しています。

だからと言って、これらの事実を前に私が不公平だとは思いません。

ドナルド・トランプ前大統領が外食する際、あなたよりも上質のステーキを食べる?
オプラ・ウィンフリー氏はより高性能のiPhoneを持っている?
イーロン・マスク氏のインターネット接続は私たちより速い?

これらは重要でしょうか。

私たちは少し視点を変える必要があるのかもしれません。

かつては、ほとんどの男性が農業、林業、鉱業、建設業などの過酷な労働で生計を立てていました。
小道を切り開き、川を渡り、山脈を越え、自分の家や納屋を建てました。

今ではそんなことをする人はいません。私たちは一日中座って生活しています。

健康の専門家は、散歩、水泳、ストレッチをし、「体幹を鍛えるべきだ」と言います。

あなたの祖父母に体幹を鍛えろとは誰も言わなかったはずです。彼らはただ生きるのに精一杯だったからです。

歴史的に見れば、貧しいということは、生きていくのに必要な食事にありつくために苦労することでした。今の私たちは逆の問題を抱えています。肥満が貧困層の健康を脅かしているのです。

貧困ライン以下と言われている人の多くが、電話やテレビ、屋内配管にセントラルヒーティング、そして自動車を持っています。

インターネット上の情報に無料で簡単にアクセスできるため、マサチューセッツ工科大学(MIT)の公開講座を受講したり、国内や世界中にいる家族とビデオチャットしたりすることも可能です。

この地球で一瞬でも生きた全人類の99.9%よりも、あなたの生活水準は高いのです。

この信じられないほどの幸運に恵まれているにもかかわらず、悲観主義者の言うことに耳を傾ければ、不幸を感じ、惨めにさえなります。

誤解しないでください。貧困と社会階層問題はもちろん解決すべき問題です。

ですが、マーク・ザッカーバーグ氏やジェフ・ベゾス氏があなたや私よりも多くのものを手にしているという事実、つまり「経済格差」とは、単に人々が頭の中で作り出した問題なのです。


P.S.

私はいつもメディアが作り出した悲観的なニュースに捉われず
今の世界が良くなっていることを認識しています。

そうすることで世界を変えるような企業への投資チャンスを逃さないのです。

→次のチャンスを確認する






 

■ このメールは送信専用です。ご返信頂きましても対応いたしかねます。
・返信をご希望のお問い合わせはこちらからお願いします。

■ メールマガジンのご感想も是非お聞かせください。
・ メールマガジンのご感想はこちらからお願いします。
・配信停止はこちらからお願いします。

■ 金融商品の取引にはリスクが伴います。
・詳しくはこちらをご参照ください。
【発行責任者】
APJ Media 合同会社
投資助言・代理業|登録番号 近畿財務局長(金商)第408号
一般社団法人日本投資顧問業協会 会員
541-0059 大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル 9階
画像
oxfordclub.jpお問い合わせ配信停止金融商品取引のリスク
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BRICSがあろうがなかろうが、USAの寿命は2046年。

2024年10月17日 08時45分09秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
BRICS台頭による
米ドルの危機

ジム・リカーズ

今世界では
・米国大統領選挙
・ウクライナ戦争
・イスラエル・ガザ戦争
に注目が集まっている。

しかし、
長期的に考えた際
より重要な地政学的ニュースを
忘れてしまってはないだろうか。

それが、
「新しいBRICS通貨」の開発と
それが世界通貨システムで果たす
潜在的な役割だ。

私は何年もの間
ドルの危機について警告し、

BRICSの台頭についても
序盤から警鐘を鳴らしていた。

その中で私は
世界の金融システムを襲おうとしている
金融ショックについて詳しく説明した。

これは、半世紀以上平穏を保ってきた
国際金融バランスにおける
最も重要な転換点だと私は考えている。

BRICS諸国の年次首脳会議は、
2024年10月22日から24日まで
ロシアのカザンで開催され

BRICS通貨計画を
実質的に前進させる発表が
行われる予定だ。

出所:zartonkmedia size

BRICSは
議長国を輪番制で務めており、
昨年は南アフリカが議長を務めた。

2024年はロシアがBRICS議長を務める番だ。

出所:indianexpress size

2009年のBRICs加盟国は、
ブラジル、ロシア、インド、中国だった。

2010年にグループ名がBRICSに変更され、
南アフリカが加わった。

2023年に南アフリカで開かれた首脳会議では
エジプト、エチオピア、
イラン、アラブ首長国連邦(UAE)が加わり、
グループは大幅に拡大した。

(アルゼンチンとサウジアラビアも加盟が認められたが、アルゼンチンは申請を取り下げサウジアラビアは検討中として加盟を延期した。) size


BRICS は長年にわたり
その取り組みを制度化することに
積極的に取り組んできた。

2014年、
BRICSは新開発銀行 (NDB) を設立。

出所:washingtonpost size
これは世界銀行に倣って
新興経済国のインフラ開発を
促進するものだ。

NDBは加盟国から
1,000億ドル以上の資本金を得て設立され、
現在53件のプロジェクトが進行中で
これらのプロジェクトには
150億ドル以上の資金が投入されている。

現在の加盟国9か国のほかに、
ナイジェリア、ベネズエラ、インドネシア、
マレーシア、トルコ、タイ、ベトナムなどの
経済大国を含む20か国以上の
加盟希望国が待機リストに名を連ねている。

BRICSは世界経済と地政学の優位をめぐって
西側諸国に挑戦している
新興のグローバルサウスの一部である。

BRICS通貨というテーマは
ほとんどの人にとって
わかりにくいものであり
多くの専門家にとっても難しい問題だ。

正式な名称は
まだ発表されていないが、
便宜上この潜在的な通貨を
“BRIC”と呼ぶことにしよう。

“BRIC”は実用的な決済通貨としての
地位を確立する上で
かなり前進している。

前提条件は、
・合意された価値
・安全な決済チャネル
・デジタル台帳
・合意された発行者
だ。

最も重要な要素は、
“BRIC”同盟に
十分な数の加盟国が存在することである。

これによりBRICS通貨の受取人は
管轄区域で多くの商品やサービスの購入に
その通貨を利用できる。

この最後の点が、
ほとんどの代替通貨決済の取り決めが
うまくいかない点だ。

ロシアは中国に
人民元で石油を売ることができるが
人民元をどこで使えるかという点では
制約がある。

現実的には
中国製の製品と半導体に限られるのだ。

ロシアがインドにインド・ルピーで石油を売ったり、

イランに対して
イラン・リアルで武器を売ったりする場合も同様。

売り手は貿易相手の通貨で
買えるものが限られてしまっている。

しかし、この制約は
もし15〜20か国以上の加盟が実現すればなくなる。

ロシアが中国からBRICを獲得すれば
ブラジルからエンブラエルの航空機を購入したり、
マレーシアから半導体を購入したりできる。

さらに言えば、
複数加盟国による通貨同盟における
決済通貨の使用は
加盟国だけに限られない。

決済チャネルにアクセスできれば、
非加盟国でもBRICS通貨を
支払いとして受け取ることに同意でき、
貿易相手国である他のBRICS加盟国の間で
その通貨を使えるという安心感を
持つことができる。

我々にとって一番わかりやすい事例がユーロだ。

ユーロ圏は現在
20か国による通貨同盟で
単一の中央銀行を持ち
世界中でユーロが受け入れられている。
これが実際の
”世界一の経済大国”?




◉国民の78%が「その日暮らし」

そして利用者の49%
支払いを延滞している
というデータもあります。

◉大都市でも200人に1人がホームレスに

東京のホームレスは
およそ3万人1人ですが、
その150倍です。

◉希望を見失い、自ら命を絶つ人も増加

2024年9月の統計で、
18歳から25歳の若者のうち
4人に1人が
過去1年以内に薬物乱用をしていたという
データが発表されました。

では一体、その国とはどこなのでしょうか?


→世界一の経済大国の悲惨な姿とは?

   



◉注目すべき新たな展開 size

そのようなBRICS通貨が
今後開発されそうな動きの中で
現在いくつかの興味深い展開が起こっている。

✔︎1つ目

米国が行った
ロシアに対する制裁、
ロシア中央銀行の資産凍結、
そして実際にそれらの資産を盗み出し、
ドルを武器化しつつ
ウクライナへ500億ドルの融資をしたことによって、
アメリカドルに対する信頼が低下している

米国のこの行為を考えると、
各国は米国の多額の保有ドル資産に対して
より慎重になってしまう。

これが、最近の金価格上昇の一因とも考えられる。

✔︎2つ目
10月下旬に
ロシアのカザンで開催される
BRICS首脳会議で、
安全な決済チャネルの構築における
大きな進展が発表され、
新たな加盟国が承認される可能性がある。

これにより同グループは
通貨同盟の発足に必要な
臨界質量(15カ国)に近づくことになる。

BRICS通貨の台頭は
明日・明後日で起こるものではない。

1992年のマーストリヒト条約から
2000年のユーロの実際の創設まで、
ユーロの立ち上げには
ほぼ10年かかったことを考えると良いだろう。

私は1990年代後半に
国際通貨基金(IMF)や世界銀行で
顧問を務めたアルベルト・ジョバンニーニと
密に仕事をした。

アルベルト・ジョヴァンニーニ氏(1955-2019)

出所:cepr size

彼はユーロの創設に貢献した経済学者の1人だ。

私は新しい通貨を創設する際の
技術的なハードル、

ドイツ・マルク、トルコ・リラ、
スイス・フラン、その他の加盟国通貨を
ユーロに交換する為替レートをどうするのかについて
詳しく聞いた。

BRICS建て債券市場の発展には
これから何年もかかるだろうが、
BRICS諸国が自国民に個人投資家として
債券を直接提供すれば
そのプロセスは加速される可能性がある。

“BRIC”を
世界の準備通貨として
機能させる近道は、
 sizeである。

BRICSの加盟国は
BRICSの余剰金を使って金塊を購入し、
準備金として保持することができる。

ロシア、中国、南アフリカは
いずれも主要な金生産国であり
中国には精錬所の広範なネットワークがあるため
購入可能な金は十分にあるはずだ。
購入や決済に必要な場合
金は簡単に BRICS通貨に売却できる。

これらの解決策や
その他の解決策に共通するのは
米ドル取引が不要になることである。

メンバーを増やし、
インフラを構築し、
評価の問題を確定させるには
まだ数年かかるだろう。

それでも、この通貨は登場するに違いない。

決済通貨としてさえ、
BRICS通貨は
世界貿易のかなりの割合で使用され
ドルに匹敵する可能性がある。

ただ
「BRICS通貨が今すぐにドル終焉をもたらす」
と言っているのではない。

私がお伝えしたいのは
米国政府の誤ったドル武器化政策によって、
BRICS通貨への需要が増加し
最終的にドル終焉の始まりになる可能性があるということだ。

まだ、私のドル危機に関する解説動画を見てない方は
BRICS会合が開かれる前にぜひ見ておいてほしい。


→メッセージ動画を見る size  
 
■ このメールは送信専用です。ご返信頂きましても対応いたしかねます。
・返信をご希望のお問い合わせはこちらからお願いします。

■ 金融商品の取引にはリスクが伴います。
・詳しくはこちらをご参照ください。
【発行責任者】
APJ Media 合同会社
投資助言・代理業|登録番号 近畿財務局長(金商)第408号
一般社団法人日本投資顧問業協会 会員
541-0053 大阪府大阪市中央区本町2-3-8 三甲大阪本町ビル 9階
 
Financial DIRECTお問い合わせ配信停止金融商品取引のリスク
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なぜ人間は死ぬのか? と同じ質問。 体制の寿命は人間の寿命の3倍。

2024年10月17日 08時39分55秒 | 歴史経済波動学

『国家はなぜ衰退するのか』 ダロン・アセモグル ジェイムズ・A・ロビンソン 2013 アメリカ 20241015

 
 

https://x.com/numagasa/status/1845997700296462551
ノーベル経済学賞、『国家はなぜ衰退するのか』『自由の命運』の著者たち(ダロン・アセモグルら3人)が受賞! 「民主主義を守って独裁を防いで搾取や差別をなくさないと経済が死んで国が滅びるんでヨロシクな」と凄い論理的に警鐘を鳴らす怖い本だが選挙前の日本人は必読だ
午前10:18 2024年10月15日

https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000112578/
国家はなぜ衰退するのか 上 ―権力・繁栄・貧困の起源―: 書籍- 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
著者
ダロン・アセモグル ジェイムズ・A・ロビンソン
訳者
鬼澤 忍
刊行日
2013/06/21
日本図書分類/Cコード
0020
ISBN
9784152093844

https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000112579/
国家はなぜ衰退するのか 下 ―権力・繁栄・貧困の起源―: 書籍- 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
著者
ダロン・アセモグル ジェイムズ・A・ロビンソン
訳者
鬼澤 忍
刊行日
2013/06/21
日本図書分類/Cコード
0020
ISBN
9784152093851

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする