歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

個人も死ぬまで欲望があるように、体制も死ぬまで(2046年まで)利益を追求するのです。

2024年10月28日 08時45分24秒 | 第三次大戦


“支配者たちは
私たち一般大衆とは
全く異なる視点で世界を見ている”

そう言われると
まるで陰謀論のように思えるかもしれません。

しかし、半世紀前には
それを実感させる出来事が起きていました…

その出来事が、「オイルショック

私たち一般市民は
突然の事件で大混乱に陥りましたが、

支配者の視点から見ると
全く違う側面が浮かび上がってくるのです…

>詳細はこちら

ーーーー

ただ石油が欲しいがために
他国を攻めて「戦争」を起こした国がある

という事実をご存知ですか?

しかも、
これは遠い昔の話ではなく、21世紀の出来事。

その国は、
ロシアや北朝鮮、シリアやイランなどの
独裁国家ではありません。





なんと、

アメリカ

なのです。

「世界一のアメリカが
自分勝手な理由で戦争なんてするの?」

そう思われる方もいるかもしれません。

なぜなら、

・自国民も犠牲になる
・経済的にも疲弊する
・国際社会でも孤立する

など、
アメリカにとってデメリットの方が多いはず。

実際、ヨーロッパの国々から
「ブッシュ(大統領)は世界の敵だ」
と言われるほど、
世界の中で立場が悪くなりました。

アメリカほどの国が
威信や地位を懸けてまで、
石油欲しさに戦争を仕掛けるとは思えません。

では、なぜ
デメリットが多いことを承知で
石油目当てに戦争をするのでしょうか?

その理由を、
国際関係アナリストの
北野幸伯さんはこう言います。



「大統領顧問として
アメリカの大統領補佐官や
プーチン大統領の側近、ユダヤの大富豪など

国の指導者や世界の超富裕層と
日常的に接したことで気づいたことがあります。

それは、
彼らにとってエネルギーは
平和よりも大事だということ。

これを得るためなら、
謀略や情報操作も、戦争さえも辞さない。

それが、
私たち一般庶民には気づかない
支配者たちの共通の思考法なのです」

先日からご紹介している
現代君主論「経済覇権編」では、

本日ご紹介した石油と戦争の例のように、
「エネルギー」と「通貨」の観点から

世界の経済の動きを
支配者の視点で紐解きます。



この講座を見ることで、
今まで点でしか見えなかった1つひとつの出来事も
一本の線でつながるかもしれません…

>講座の詳細はこちら



ダイレクト出版・政経部門
磯村




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<10月公開・おすすめのYouTube作品>

「ワクチンとは呼べない」by免疫学者...
その理由をデータで解説
【東京理科大学教授:新田剛&医療ジャーナリスト:鳥集徹】

動画を視聴する

“失われた30年”は仕組まれた…?
日本の政治を支配する黒幕の存在
【政治経済思想研究家・天野統康先生】

動画を視聴する

【地球温暖化はフェイク?】
ホッキョクグマは減っていなかった…一流科学雑誌がついた嘘
【キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 杉山大志】

動画を視聴する

【トランプvsハリス】
世界中がロビー活動?米大統領選の舞台裏

動画を視聴する


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

      <ダイレクト出版 政経部門発行>
  一流の有識者の提言がまとめて読める…
    「ルネサンス」バックナンバーはこちら
        
                          >詳細を見る


<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。

公式YouTubeチャンネルの登録はこちら

Youtubeを確認する

<ルネサンス編集部公式 X(旧Twitter)のご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…

一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

X を確認する

<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。

インスタグラムを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/
=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それよりも・最も大切な時期

2024年10月28日 08時34分23秒 | 第三次大戦

いつ世界の株式市場が大崩壊をするのか

それをインサイダーから情報を得てくれ

狼煙やサインです

そうすれば後は

世界大戦の

時期の予測等が

理解できるし

備えもできる

・・・・

・・・

・・

・70個以上のコンテンツ…
 合計140万円相当の商品が見放題

・今後、製作していく商品に関しても、
 追加料金や更新料は一切なしで、
 全て完成次第すぐにご提供

厳選された方のみ、ご招待している
完全招待型の新サービス



丸谷元人の
「インテリジェンス・マスタープラン」に、
あなたをご招待いたします。

>今すぐ詳細を確認する


*****

なぜ、丸谷元人は世界の不穏な動きを、

いち早く察知することができるのか?

彼は、あなたもご存知の通り、
情報分析のプロフェッショナルとして、

コロナワクチンの危険性や
ロシアとウクライナ戦争の勃発などを察知...

これらのニュースが大事に発展する前から
警鐘を鳴らしてきました。

具体的には、

・コロナワクチンが出始めた時から、
 ワクチンそのものの欠陥だけでなく、

 背後に潜む世界的な
 ワクチン利権の構造にまで解説。

・ウクライナ戦争勃発の予期して、
 開戦前から現地に潜入捜査官を
 派遣していたことで、

 一次情報をもとにした
 “リアルな戦況”を先立って解説。

・LGBT運動が日本で盛んになる前から、
 この動きの始まり、世界的に広がった経緯、

 いち早く活発化していたアメリカで
 どんな変化が起きているのかを解説。

他にも、日本で大々的に報道される前から、
マイナンバーカードの危険性、昆虫食の裏側、
WHOを始めとする国際機関の闇などを
紐解いてきました。

では、なぜ、彼は誰よりも早く
危険を予測することができるのでしょうか?

それは、もちろん、丸谷氏だけが持つ、
“表には出せない情報ネットワーク”
存在が大きいでしょう。

実際に、彼の特殊な人脈網の中には、
世界中の現場で情報収集を行うスパイや、

戦闘などの特殊任務を行う軍人、
地域に根づくマフィアのボスなど...

まさに、秘密のベールに包まれた逸材たちが
名を連ねています。

(中には、国家そのものを陰から動かすような
大物フィクサーの存在も...)


ですが、それだけではありません。

彼は過去の“ある体験”によって、
正しい情報分析の手法を手に入れました。

日本国内では絶対に経験できない
体験とは何だったのか?

彼だけが持つ、
高度な情報分析スキルの秘密とは一体…

>今すぐ詳細を確認する


p.s.

丸谷氏が長年の経験をもとに培った
「情報の本質を読み解く思考法や視点」を、

平穏の中に生きる私たちが
体得するのは難しいでしょう。 

ですが、もし、あなたが

・日々のニュースを見るだけで、
 世界で何が起きているのかを理解したい

・迫り来る危険をいち早く察知することで、
 被害を回避したい

・正しい情報を武器にして、あなた自身や
 あなたの周りの大切な人を守りたい

このように少しでも考えたことがあるなら、

丸谷元人の「インテリジェンス・
マスタープラン」ほど、
最適なものはないでしょう。

なぜなら、今まで丸谷氏が
世界の裏側を暴いてきた、

膨大なコンテンツの全てに
アクセスできるからです。

その中から、丸谷氏の
オリジンに触れていただけるでしょう。

>膨大なコンテンツを見る


======================================================

運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。  

>お問い合わせはこちらから

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年寄りの冷や水

2024年10月28日 08時26分23秒 | 第三次大戦

民主主義を守るため

中共を抑え込む行動は

理解できるが

老骨に鞭打っても

やがてUKは4つの国に

バラバラに分解して

戦国時代へと突入するぞ

やがてファイブアイズの時代は終わるのです

亜無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏

・・・・

・・・

・・

英国 インド太平洋地域における軍事・経済的存在感を強化  中共の影響力に対抗

 
2024/10/27

イギリススターマー首相は、中国共産党(中共)の増大する影響力に対抗するため、インド太平洋地域におけるイギリスの軍事的および経済的存在感を強化する計画を発表した。太平洋の島国との連携を深め、地域の安定と安全保障を図るスターマー首相の戦略について詳しく解説する。

スターマー首相の最近の発言によれば、イギリスは中共の地政学的影響力に対抗するため、インド太平洋地域における軍事および経済の存在感を積極的に高めていく方針である。この地域でのイギリスの活動は、太平洋の島国との連携を強化し、自然災害への対応や、密猟など、違法・無報告・無規制に行われる IUU漁業(非法捕漁)の問題に共同で取り組むことにも注力している。

英国の新戦略 太平洋の島国との連携強化

10月26日に南太平洋のサモアで開催された英連邦政府首脳会議において、過去の奴隷制の「償い」について議論を進めることで合意し、閉幕した。スターマー首相はイギリス海軍のインド太平洋地域での行動計画の強化を発表。これには太平洋の島国との共同巡回の増加が含まれており、特に中国船隊の不法漁業活動に対抗するための措置が講じられている。スターマー首相は、「我々は地球の反対側での友人やパートナーが直面する挑戦を無視できない」と強調している。

経済連携の拡大 太平洋商業俱楽部の設立

さらに、イギリスは経済的連携の拡大に力を入れている。スターマー首相は会議中に、オーストラリアと共同で「Pacific Business Club」を設立し、地域内の企業が多国間開発銀行のプロジェクトに競争力を持って参加できるよう支援する計画を発表した。この動きは、英国とニュージーランドが新たな再生エネルギープロジェクトを支援する合意にもつながっている。

軍事プレゼンスの強化 HMSプリンス・オブ・ウェールズの派遣

近年、中国共産党の軍事的脅威が増大する中、イギリスはインド太平洋地域での海軍プレゼンスを強化する計画を進めている。来年、HMSプリンス・オブ・ウェールズ航空母艦をF-35戦闘機と共に太平洋に派遣し、シンガポールの英国海軍基地に寄港する予定である。これは地域の安全保障に対するイギリスの責任を強調し、同盟国との連携を深める一環となる。

スターマー首相の約束 より安全で公平な世界へ

スターマー首相は、インド太平洋地域がイギリスの繁栄と安全にとって非常に重要であることを強調し、この地域における商業、貿易、そして国防の分野でのイギリスの重要な役割を再確認している。首相は、「より安全で、より公平な世界」を実現するための努力を続けると約束しており、そのアプローチは、イギリスが国際社会で果たすべき役割の新たな方向性を示している。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする