輸入のエリオット波動📈では
2008年前後から2020年前後まで
トライアングルパターンです
つまり
トライアングルは第4波ですから
必ずその後は第5波が来ます
図から第5波は既に来ていますので
今後は輸入が減少して行く事でしょう
輸出は、2009年ごろから第一波として
ダイアゴナルトライアングルが終わり
第3波の途中と思われますので
更に伸びて第4波の調整後
最後の第5波がきます
つまり
輸入は早々に減るが
輸出は当分の間上昇が続くので
結果として貿易赤字も縮小又は
黒字化すると思われます
つまり当分
日本の経済的未来は薔薇色という事です
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貿易赤字最大の19.9兆円 22年、円安と資源高響く
2023、1、19
財務省が19日発表した2022年の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を引いた貿易収支は19兆9713億円の赤字だった。比較可能な1979年以降で最大の赤字となった。円安と資源高で輸入額が大幅に増えた
貿易赤字は2年連続。14年の12兆8160億円を上回り最大の赤字となった。輸入額は118兆1573億円だった。前年比39.2%増え、過去最高を更新した。輸出額は18.2%増の98兆1860億円だった。