資本主義において
最も重要なのは
資本を増やすことです
革命(明治維新)には大義が必要です
それがあれば幕府や藩の財産等を
全て没収することができます
天皇はそのために
利用されてのです
つまり全ての財産は天皇に属するとの
思想で明治革命に関与した人たちが
全ての資産を集中させて
資本主義時代の主役に躍り出たのです
従って天皇の意思は本来全く関係なかったのです
中共では全ての国土は国家のものとの思想で
全ての国民の財産を共産党に
集中させたのです
・・・・
・・・
・・
・
(出典:Wikimedia Commons)
「豈(あに)朕(ちん)カ志ナラムヤ」
(開戦は私の本意ではない)
(出典:「真珠湾」事前に知っていたルーズベルト 現地に教えず見殺し)
これは日米開戦における
開戦の詔書(しょうしょ)に
書き加えるようご下命になった
昭和天皇のお言葉です。
つまり平和を願って
ぎりぎりまで努力を続け、
開戦を決定してもなお、
戦うことは望まれていなかった、
ということです。
しかし1941年12月8日、
この天皇陛下のお考えとは裏腹に、
日本軍は「真珠湾攻撃」を断行しました。
しかしあなたはご存知でしょうか…?
昭和天皇も望まれて
いなかった日米開戦ですが、
実は日本軍すらも
望んでいなかったのです。
一体どういうことか…?
1939年の秋、
当時の日本の頭脳たちが一度に結集され、
陸軍内に
”世界最高水準の組織”
が誕生します。
その組織の名は通称「秋丸機関」
彼らはその頭脳をフルに使い、
世界各国の資料などを調べ上げ、
日本の行く末を担う戦争戦略を計画。
そこである1つの勝利への方程式が、
導き出されており、
その作戦通りに
日本は動くはずだったからです...!
では一体その勝利への方程式とはなんなのか?
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